16/06/26 14:02:43.24 NmvvvsfT.net
>>224
>1.まず、何を証明したいのか? 自分で命題を書くこと!
数学的帰納法は n=∞ でも成りたつ(お前の主張)は偽である。
↑これでわからなければ言ってくれ、もっとちゃんと書く。
>2.数学的帰納法の部分は、もっと簡素で結構だ。但し、次の反例と関連が付くように、どういう定理を使うとか、ロジックを明確にしてほしい。
>(例えば、私は、>>27で山田光太郎先生の命題10.5 ”(3) 開集合U1, U2 に対してU1 ∩ U2 は開集合である.”と使った。同じで間に合うなら、そう書いてくれ)
あのな、証明(でどこまで事細かに書くか)ってのは文脈によるんだよ。
お前はテストの解答で一問一問いちいちZFCから書くのか?
って前にも聞いたんだが、理解できんかった?
>3.「反例が存在する」というなら、自分で反例を具体的に構成して存在を証明してください。他人が指摘したとか逃げないで
O_n:=(-1/n,1/n)∈O(R) に対し、∩[n=1,∞]O_n={0}∈/O(R)
↑これでわからなければ言ってくれ、もっとちゃんと書く。