一つの整数を二つの平方数の差で表す方法at MATH
一つの整数を二つの平方数の差で表す方法
- 暇つぶし2ch678:a差積商の多項式(但し有限)で無理数が表せてしまうことになる。 それはおかしい。 つまり恒等式は存在しない? いや、しかし意味のある恒等式は色々と存在する。 だが、自分が意味がある 意味がないと直に感じる事がなんなのかは説明できない。 意味があると言うことが何を示しているのかハッキリさせ 又、意味がある恒等式が成立する条件をみつける必要がある。 例えば フェルマーの最終定理についての二つ目の例 6^3+((√5136)/12-1)^3=((√5136)/12+1)^3 は右辺を3,√(6^3+((√5136)/12-1)^3)^3 として表さなかった事が意味があり 指数3を展開して自然数の部分を移項して得られる数は 【自然数+2の無理数の根の数=2の無理数の根の数 であり ...】もあまり詳しくは語れないから凍 意味の無い表し方は 実数の3乗の差で良いのなら、 2^3=(3^(1/3))^3 + (5^(1/3))^3 と、単純に作ることができる。 と教えて頂いた形となる。 しかし、単純に先ずそう置く事が過程になるかもしれない。 それは A^3=(3,√B^3)+(3,√(A^3-B)^3) と置いて 前に述べた 3,√(A^3-B)=2,√C (A^3-B)^2=C^3 となるCをAとBに置き換えた恒等式をみつけること
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