16/06/19 01:18:23.43 qTwO0zaS.net
訂正し忘れたが、>>798の
>「任意の n∈N に対して、…は成り立たない」という文は日常言語で書かれており、
>「如何なる n∈N に対しても、…が成り立たない」とも
>「任意の n∈N に対しては、…が成り立たない」とも
>解釈出来るような曖昧さがある否定の形の文章なのだ。
の部分は
>「任意の n∈N に対して、…は成り立たない」という文は日常言語で書かれており、
>「如何なる n∈N に対しても、…が成り立たない」とも
>「任意の n∈N に対しては、…が『必ずしも成り立つとは限らない』」とも
>解釈出来るような曖昧さがある否定の形の文章なのだ。
と訂正だな。
>>825
そもそも、これは帰納法ではないだろw
上のような日常言語で書かれた文の曖昧さを知らない人間が何いってんだよw