16/06/11 12:39:46.88 S8u3bicV.net
>>531-535
どうも。スレ主です。おれは、数学的帰納法には、公理が必要だと思う。確かに以前は理解が浅かったけどね
あんたから、良いヒントを貰って勉強になったね!(^^;
で、>>330-335,>>339-346,>>348-349にあるように、無限を扱うには、それなりの公理が必要だと思う。PAしかりZFCしかり
逆の例が、ロビンソン算術>>499
対して、おまえは下記!(^^; HaHaHa・・・!
>>144 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/05/18(水) 00:22:26.33 ID:DGquPMc9 [1/2]
スレ主に丁度良い問題をあげよう
1.任意の有限個の開集合の共通部分は開集合であることを示せ
2.無限個の開集合の共通部分は開集合とは限らないことを示せ
>>310 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/05/28(土) 11:04:41.65 ID:rEES5QT5
>帰納法はn=∞でも成り立つと言ってるのではなくて任意の自然数で成り立つと言う主張
これが理解できないスレ主のためにわざわざ問題出して上げたのに(>>144)ガン無視かよw
>>382 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/06/04(土) 20:00:07.35 ID:sCL4/KGi [2/3]
>>364
>数学的帰納法は、ZFCの選択公理と無限公理を認めるなら、”n=∞でも成り立つ”>>330で良いということは、ご理解いただけましたか?(^^;
これは酷い
数学的帰納法の主張は、「n∈N ⇒ P(n)は真」である。
∞∈/N なるものに対して、数学的帰納法は何も言っていない。
>で? >>144の問題とどんな関係が?
(n∈N ⇒ P(n)は真) ⇒ (n=∞ ⇒ P(n)は真) が真であれば、数学的帰納法は不完全であると言える。
実際には反例が存在するから不完全ではない。その反例を示すことを実体験しなさいと言ってるんだよ。
お前の理解が少しでも進むために。別に嫌なら無理にとは言わん。勝手にしろ。