現代数学の系譜11 ガロア理論を読む19at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む19 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:132人目の素数さん 16/06/05 13:31:19.33 416O3imx.net >>409 但し、複素数列の極限と合うような形での定義になる。 451:132人目の素数さん 16/06/05 13:54:51.07 416O3imx.net >>409 >>413では、正確には「複素平面上での定義」ではなく「リーマン球面上での定義」だな。 452:132人目の素数さん 16/06/05 14:11:07.14 416O3imx.net >>409 >「こういう定義は出来ない。このような体系は、体ではない」か? 面白い主張だね。 実数直線に実数の範囲での正負の無限大±∞を加えた R∪{±∞} には実数の大小が定義されて、 体ではなくなる。実数の範囲での無限大∞と無限遠点∞は意味が違う。 前者は +∞ か -∞ と書けるが、後者はそのようなことが出来ず ∞ でしかない。 453:132人目の素数さん 16/06/05 14:20:46.47 416O3imx.net >>409 >>415の訂正: リーマン球面上での定義 → リーマン球上での定義 454:132人目の素数さん 16/06/05 14:30:25.29 416O3imx.net >>409 >>417はどっちでもいいよ。 無限遠点がリーマン球の北極、複素平面 C 上の点0が南極で、 北極の無限遠点からリーマン球面上の点に直線を引き 複素平面との交点を考えることで、C に無限遠点 ∞ を加えた C∪{∞} が構成される。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch