現代数学の系譜11 ガロア理論を読む19at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む19 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:132人目の素数さん 16/06/04 15:45:51.88 OjM1/xAJ.net 1/1 ≠ 0, 1/2 ≠ 0, 1/3 ≠ 0, 1/4 ≠ 0, ... , 1/n ≠ 0, ... 。よって、1/∞ ≠ 0 でいいの? 401:132人目の素数さん 16/06/04 15:56:24.96 EdJlY4u6.net おっちゃんだが、今週は素通りかw まあ、>>311-316、>>318-320でいいたかったのは、 標準的な考えになっているヒルベルトの公理主義と対立した直観主義の話な。 ペアノの公理とかを持ち出しているスレ主は、こういう話が好きそうだろう。 >320の例では標数が2の有限体 F={-1,0,1} の話だが。 「2≠0 ではない」を記号で書くと ¬(¬(¬(2=0))) と書ける。 402:132人目の素数さん 16/06/04 16:02:13.60 EdJlY4u6.net >>372の記号の訂正: ¬(¬(¬(2=0))) → ¬(¬(2=0)) 403:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 16/06/04 19:06:27.69 CtkyGlEO.net >>371 どうも。スレ主です。 砂山のパラドックスを連想させるね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E5%B1%B1%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 砂山のパラドックス 基本的には相対的で定義がはっきりしないことを扱う学問領域である言語哲学に属する問題である。 一方数学では、全ての用語が明確な定義を持っている。 このパラドックスは不明確な用語を数学的な論理式に持ち込む際に常に付きまとう問題であり、定義不能な不明確な概念に論理を適用する際の問題である。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch