現代数学の系譜11 ガロア理論を読む19at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む19 - 暇つぶし2ch327:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/05/28 06:23:55.62 jEjz5PPC.net
>>307 つづき
で、>>236-237に書いたように、”「完全なる乱数列」が数学的に構成できる”と思う
「完全なる乱数列」が、時枝解法で的中できるとするなら、パラドックスが構成されたってこと
そして、不勉強かも知れないが、”無限数列のしっぽによる同値関係での類別”は、過去の数学研究で例が無いように思う
もし、過去の数学研究で例が無いとすれば、ここがくさい
>>173 で引用した渕野昌先生の無限のパラドックスの話
無限を扱うとパラドックスになりやすい。注意が必要なんだ。
このパラドックスの意味は、「論理的な矛盾」ってことで、新しい数学が生まれるとは思わない
新しいパラドックスが生まれたとは、言えるかも(^^;


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