16/05/22 12:52:19.02 +9yq5WTE.net
>>251
どうも。スレ主です。
おっちゃん、レスありがとう
>答えなどの書き方が曖昧で一見パラドックスに見えるだけで、論理的にはパラドックスではない。
そうなんか?
話は変わるけど、>>50-54で時枝の箱の列←→形式的冪級数 を考えたんだけど
おっちゃん、関数論は詳しいと見た
で、形式的冪級数→収束する級数を考えるとする
例えば、原点0で無限回微分可能な原点に極を持たない関数
それを原点でマクローリン級数すれば、べき級数を得られる
で、聞きたいのは、マクローリン級数のしっぽで、級数を類別するという話をどう思う
まあ、普通は、マクローリン級数など収束する級数については、しっぽではなく、先頭からの数列を見ると思うんだ
収束する級数では、しっぽはゼロになるからね
「しっぽで、級数を類別する」は、関数論ではめずらしいとおもうけど、どう?