現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18 - 暇つぶし2ch519:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/04/17 15:11:26.70 qLilgWJ0.net
>>466
どうも。スレ主です。
レスありがとう
が、正直論旨が破綻しているように見えるけど?

> 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5, 3, 5, 8, 9, 7, 9, 3, ... という無限数列を分割する場合

それを一つの例として取り上げることに異論はないが、あなたの理論は、その数列以外に一般化できるの?
その数列以外に一般化できないなら、それは数学の理論ではない

>代表元は前もって決まっていることから

代表元は前もって決まっているが、代表元には任意性があったはず。それについてはどう考えているんだ?
代表元の候補は、d1,d2,d3・・・と無限に存在し、それぞれに平等に代表に選ばれる資格があるはずだろ?

>(決定番号=3) | 1 | 4 | 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 5, 8, 9, 7, 9, 3, ... |

ここで、代表元の候補として、例えば
| 1 | 4 | 0, 0, 0, 0, 0, 0, x, 5, 8, 9, 7, 9, 3, ... |
を考えて、x=2としても、代表元の資格ありだ。このときには、決定番号=9だ
そして、xは、上記以外でも、しっぽの有限の任意の範囲に挿入可能である。そういう状況で、どうして(決定番号=3)が正解と決められるのか?

>決定番号が小さい無限数列を選べば良い

意味がわからん
時枝は、そんなことは書いていない(>>2-5参照)と思うがね・・・

では


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