現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18 - 暇つぶし2ch146:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
16/02/05 22:50:44.39 6e17+VB1.net
10. さて、箱にたった一桁の数しか入れない(0,1)のコーシー列類似モデルでさえ、こうなる。ましてや、これが任意の桁数の整数であったり、あるいは、任意の実数であれば、余計にそうだ。だから、決定番号が有限であることは期待できないという結論に至る。つまり、時枝解法が現実の問題を解くことは期待できない!ということになる。
さらに、数列を増やした複数列の最大値を見るならば、余計決定番号が有限であることは期待できない。
(同じ議論は、すでに先日で終わっているが、�



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