15/12/19 17:20:03.62 VDeqxIvT.net
>>264
p=min(p(1),p(2),・・・,p(2N-1))と定めるのなら、pは一意的に定まりますが、
積分定数氏は「pは一意的ではない」と言っていますね。
それと別の話ですが、k回操作して同色にならない確率の上限値(1-p)^kの極限が0になれば、「いつか全て同色になる」と思い込んでいるバカがいるようですね。
「k回操作して同色にならない確率の極限が0になること」と、「あるkが存在してk回目に同色になる」こととは全然違いますよ。
「k回操作して同色にならない確率の極限が0になること」は∞回目で同色にはなるが、有限回で同色になることを意味しません。
「k回操作して同色にならない確率」が全てのkで正であれば、いつまでたっても同色にはなりません。
確率以前の基本がわかっていない人が多いようですね。