暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch991:1^2-2yn+1^2=-(xn^2-2yn^2)になる 数列xn^2-2yn^2は初項=-1 公比=-1の等比数列なので xn^2-2yn^2=(-1)^n ★nが奇数のとき、xn^2-2yn^2=-1 となり、(x,y)=(xn-yn)は方程式x^2-2y^2=-1の解である つまり、(x,y)=(x1,y1),(x3,y3),(x5,y5),,,, がx^2-2y^2=-1の解である ②からxn,ynは単調増加なのでこれらの解はすべて異なる よってx^2-2y^2=-1の解は無限にある ★のあたりがとくにわかりません どうやって漸化式を立てたのか? nが奇数って何?、なんで解とわかった? って感じです ペルの方程式を見ても、x^2-dy^2=1となっていて-じゃありませんし、 意味がわからない状態です 誰かわかりやすく教えてください
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