15/11/23 07:15:53.21 ttjQioOz.net
>>539 つづき
1.この問題は、 ID:avzOXqjCさんの自作ではなく、教師が学習用に考えたのかなと思った(はずしてたらごめん)
2.問題文が、ちょっと曖昧だ。わざとかなと。そして、>>406の追加と合わせて、学習効果を上げる意味があるのかもと
3.問題文が、曖昧で、>>456のようにAを定義域と考える場合と、定義域をXと考える場合で、反例の意味が違ってくるように思う
4.>>482に書いたが、再録すると、下記
482 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] 投稿日:2015/11/21(土) 12:40:55.47 ID:hTfxcEIP [16/20]
>>462 補足
>改良版は
>「命題 距離空間(X, dX)の部分集合 A⊂X (但しAは開集合)から(Y, dY ) への写像f : A → B⊂Y が連続であるための必要十分条件は,任意のBの開集合U に対してf^-1(U) がA の開集合となることである.」と補正します。
>Aが開集合でない場合、境界の点で不連続になったときに、処理がうまく出来ない
>要するに、ある点 x0∈Xで連続という判断を、各点で行えば良い
>それを、部分集合 A⊂Xで行えば良いだけの話
ある部分集合 A⊂X (Aは開集合に限らない)で、連続か不連続かを、知りたいというニーズはあるだろう (y