現代数学の系譜11 ガロア理論を読む16at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む16 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 15/11/01 21:07:10.32 KxTJyOv3.net >>273 つづき なぜだろうか? 思うに、一つの答えてとして、「ユークリッド空間R^n の1 点からなる集合{p} は閉集合である」として その無限の和集合が、閉集合になると不都合がおきる 例えば、ユークリッド空間においては、開集合といえども、点の集合なのだ そう考えると、点の無限集合である開集合が、1点から成る閉集合の集まりだからと、閉集合に分類されると都合が悪い・・! まあ、そういうことなのでしょう・・ 301:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 15/11/01 21:33:30.34 KxTJyOv3.net >>240 補足 >それより読み返すと、元の問題>>7の直後の>>8が正解に近い。結論は間違っている(>>11)が。 >>8より引用 有理点を中心とし有理数を半径とする円板の 可算個の和集合の可算減少列の極限として 表せる部分集合の全体の(無限)部分集合だから 可算濃度 (引用おわり) これ、かなり正解に近い 可算公理あるいは可算基底というキーワードを使って、最後を、可算濃度→連続濃度(非加算) としていれば、正解を貰えたろう(^^; 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch