16/09/19 00:02:26.89 4u5paZse.net
>>753
「かける」は倍作用
「割る」は「かける」の逆演算
たとえば
2×3は2の3倍
6/3は3倍したら6になる数
てことでいいんじゃないの
(-2)-6は6と足して-2になる数のことだから、
6+□=-2を満たす□を求めればいい
□=-6+(-2)=-8
6-(-2)は-2と足して6になる数のことだから、
-2+□=6を満たす□を求めればよい
□=2+6=8
減法は加法の逆演算。加法の定義があってそれをもとに減法の定義が決められる。加法をもとにせず減法を定義してしまうと数の拡張で面倒なことになるというより破綻してしまう。