15/09/29 13:00:13.10 t9rFCYWF.net
剰余の定理について質問です。
f(x)をx-1で割ると2余る、x+3で割ると=6余る。
(x-1)(x+3)=x^2+2x-3で割るといくつあまるか。という問題。
2次式で割ると1次式以下になる。
x^2+2x-3で割るとその余りはax+bと表せる。
ここまでは納得です。
このあと。
f(1)=2だからax+bにはめてみてa+b
f(-3)=-6だから-3a+b
とする流れに違和感が。
2次式で割ったらax+bなのはわかりますが、1次式で割ってるのに何故ax+bにあてはめてるのですか?
そんな発想どこから来たのですか?