15/09/12 22:24:09.38 AHl0uj6o.net
>>327
>また、次ページにある pの共通範囲の求め方も納得行きません。
これ色々まとめて手抜きしてるのでわかりにくいかもしれないですが、やってることは簡単なはずです
-1≦p≦1 かつ A≦p≦Bの共通範囲を求めたいです
-1≦p かつ p≦1 かつ A≦p かつ p≦B
(-1≦p かつ A≦p)かつ(p≦1 かつ p≦B)
-1≦p かつ A≦pの共通範囲は
A≦-1のとき -1≦p
-1≦Aのとき A≦p
となります
数直線でもかいて確認してください
つまり、Aと-1の大小関係によって、どちらになるかが決まります
大小関係は両者の差を取ることによって求めることができます
A-(-1)=(3a-1)/2-(-1)
両者の差を取っています
1とBも同様にすればOKです