15/09/02 15:56:17.75 HBT+3Iee.net
>>333
> >>328-329で、更に 恥の上塗りをしているな。
なるほどね、点検してみよう。>>333をねw
> 光速一定の下では、秒もメートルもキロメートルも単位換算可能な長さの単位に過ぎない。
メートル、キロメートルは同じLに属する。秒は違うね。あのさあ、相対論でも速度にdx/dtを使うのはなぜだと思っている?
ミンコフスキー時空で、空間軸に対し時間軸をctにしたのは何のため?そりゃ、c=1の単位系なら、見た目はtだけどね。
いいかい、ctはcが速度であるから[M]^0[L]^1[T]^(-1)、tが[M]^0[L]^0[T]^1であるから、積が[M]^0[L]^1[T]^1になるわけ。
つまり[L]、長さだ。だから空間と共に時間を描くミンコフスキー時空が相対論であると分かるわけだよ。
> 次元解析上差がない。
あるんだよ。次元解析もなんか意味不明な使い方だな。係数cをかけて、同じにした。それが分からんでどうする。
> 次元解析は、単位を単位系の中に位置付けるとき生ずる。相対論を持ち出さなくても、アンペアの次元だって単位系により様々じゃないか。
では、アンペアの次元の多義性について述べてみることですな。dQ/dtが使えない論法なら気を付けたほうがいいけどね。
でさ、具体的には何も反論ないよね。