15/10/14 09:37:01.34 Hqhae4KT.net
>>917
視野を広げるためと言うのはその通りなんだけどね
新な分野を勉強する事で、世の中の見え方が変わったりする事がある
まあ、大卒の人たちが大学でやってる教養みたいなものかも知れないけど
自分は資格を具体的に何かに役立てる目標があるわけでは無い
今後、さらに、他分野の資格を多角的、多面的に取ることによって、
自分の見る世界や感じる世界がどう変わるかに関心がある
資格の勉強をしていると、一つの資格の中の一つの分野が他の資格へと繋がっていたり、
全く異なる資格同士に関連性が見いだせたりする事がある、もしかしたら、全ては一つに繋がっているのではないか
資格の勉強を通じて、自分なりの世界観や真実に到達したいと思う・・・w
529以降のレスの趣旨に戻るけど、この世の中は一定の真実によって支配されていると思う
資格の勉強は、ある分野でのある種の一つの真実に該当していると思う
複数の資格を取る事は、複数の真実の断片を集める事であり、それらから共通性や関連性が見いだされることは、
その先に壮大な一つの真実が存在しているとも感じられるまあ、求道者や思想家、或は宗教家の心境に近いかなw
自分が目指しているのは自分だけの世界だ
>>916の人が言う事は一理ある、しかし、自分は他の分野へ進出しており、財務会計では簿記2級まで来ている
そして、財務会計は継続して勉強しているし、今後、最も注力する分野の一つとなる
自分は自分の能力の限界を鑑みて財務会計の分野での自分の最終目標は税理士としている(会計士とは言わないという事w)
もし自分が税理士に合格できたとしたら、自分は、
高度情報処理(セキュリティ、ネットワーク、データベース)+税理士+(その他の資格) という存在になる
高度情報処理が簡単であり、税理士を取る人が沢山いるとしても、全く異なる分野である両者を合わせ持つ存在は稀であるはずだ
税理士資格を持つITエンジニア、もしくは、高度情報処理を持つ税理士、とも言える
会計の業務はIT化されており、税率や会計制度の変更はソフトウェアの更新をもたらしており、
ITエンジニアと会計業務担当者が接触する機会も多いという
つまり、ITと財務会計は極めて親和性が高く、その2つを併せ持つだけでも社会的な価値もあるとも見ている