現代数学の系譜11 ガロア理論を読む14at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む14 - 暇つぶし2ch9:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 15/06/20 09:09:23.97 w8s6oXPV.net>>7 うんうん、思い出してきた Feit-Thompsonの定理で、非可換単純群は偶数位数をもち,したがって位数2の元を持つ Brauerは,偶数位数の単純群を位数2の元の中心化群の構造によって分類するというプログラムを提唱し,鈴木等とともにこの研究を旺盛に推進していた.・・って話だった 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch