15/07/28 05:41:50.40 WIyR/jG2.net
>>394
>存在すら言えない
あ~、単位元1を持つ環が非可換環のとき不適切な定義になるか。じゃ~、>>392の定義は
>単位元1を持つ「可換」環R上の両側R加群Vの基底の濃度をVの次元といい、dimVで表す
と再度訂正な。これなら問題ないだろ。まあ、>>373では「標数0の条件を加えて 」エスパーしている訳で、
完備なアルキメデス付値体は実数体Rか複素数体Cに同型で、「単位元1を持つ(標数0の)環R」は、
アルキメデス付値体C(或いは実数体R)の単位元1を持つ部分環R'と同型になるから、
文脈上、>>392でも分かると思ったけどな。