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0648 132人目の素数さん 2015/08/01 15:07:44
1923年、ゴッドフレイ・H・ハーディとジョン・E・リトルウッドが、一般化されたリーマン予想を仮定すると、弱いゴールドバッハ予想が十分大きな奇数について成り立つことを示した。
1937年、ヴィノグラードフは、一般化されたリーマン予想によらずに、弱いゴールドバッハ予想が十分大きな奇数について成り立つことを示した。(ヴィノグラードフの定理)
2012年、テレンス・タオは全ての 3 以上の奇数は高々 5 個の素数の和で表せることを証明した。[4]
2013年、Harald Helfgottは弱いゴールドバッハ予想を無条件で証明したと主張する論文を発表した。[5] [6]
ID:67X9La2P(11)