15/04/05 15:09:52.19 jwP/UdlD.net
前スレ>>802
1.2.について
「gNg^(-1) ⊂ N (∀g∈G)」→「N=gNg^-1」の説明は、
"a=g(g^-1ag)g^-1∈g・N・g^-1" の式一つで十分。有限群でも無限群でも。
(もちろん言葉足らずではあるが、見る人が見れば「ああ、こいつは分かってるんだな」と納得する)
「共役変換の本質」とかいうのはスレ主が勝手に言ってるだけ。
3.~8.については同意する。
>>7
問4(b)の解答例のどこにも帰納法を使ってる様子は見られないが。