高校~大学学部レベル質問スレat MATH
高校~大学学部レベル質問スレ - 暇つぶし2ch200:Kummer ◆TFWBMdHdF7zL
15/08/16 11:40:24.97 24Jh3Wt9.net
>>194
>そうすると、特性関数の定義上、f_Xの定義域は何か? とかが再度問題になって来て、
特性関数というのはある集合 X の部分集合 A に対して定義される。
おたくが>>190で X の特性関数と書いたから>>193でそれに合わせただけ。
このときは当然 X はある集合 Y の部分集合と考えている。

201:Kummer ◆TFWBMdHdF7zL
15/08/16 11:41:23.06 24Jh3Wt9.net
>>194はキチガイっぽいなw

202:132人目の素数さん
15/08/16 11:42:24.39 vdtpr1kr.net
>>193
やはり、一応手直しすることにした。中身は殆ど同じに等しい。
>これは X が空集合でも意味を持つ。
原理的にはX=∅として、
Xの元xは存在せず、f_X(x)=0,x∈Xではない
という形でf_X(x)=0なるようなX上の特性関数モドキf_Xを定義出来るかもは知れないが、
そうすると、特性関数の定義上、f_Xの定義域は何か? とかが再度問題になって来て、
定義や記法に従い、仮に定義域をX、f_X:X→Rだとすると、このときは定義域がX=∅なので、
f_Xの値域は∅になり矛盾が生じる。なので、f_Xの定義域をX=∅とすることは出来ない。
f_Xの定義域を、空集合∅つまりこのときはXとは異なる集合としても、f_Xの値域は{0}で、
f_Xが取り得る値は0に限る。それは何を意味するかというと、f_XがX=∅の特性関数ではなかったということになる。

203:Kummer ◆TFWBMdHdF7zL
15/08/16 11:43:32.


204:14 ID:24Jh3Wt9.net



205:Kummer ◆TFWBMdHdF7zL
15/08/16 11:46:27.14 24Jh3Wt9.net
>>198
>そうすると、特性関数の定義上、f_Xの定義域は何か? とかが再度問題になって来て、
特性関数というのはある集合 X の部分集合 A に対して定義される。
おたくが>>190で X の特性関数と書いたから>>193でそれに合わせただけ。
このときは当然 X はある集合 Y の部分集合と考えている。
このとき特性関数 χ_X の定義域は Y。

206:132人目の素数さん
15/08/16 12:14:50.78 OOlPQNVb.net
>>199
難癖はやめたまえ。calderon zygmund decomposition を扱っている本なら載っていると既に述べた。
そもそも、この程度の切り方、本に載っている・載っていない という水準で言い争うようなことではなく、
「知らなくても自分で開発して習得しとけよこのくらい」
で終わる話なのだが、サル頭の Kummer には、よほどイロモノの技術に見えるらしい。
よほど「標準的な手法」とは認めたくないらしい。俺がこの切り方を使用していて、
Ullrich という外国人も使用していて、そもそも dyadic decomposition という単語が存在していて、
URLリンク(www.tricki.org)
ここに dyadic decomposition の重要性と使い方の方針が書いてあって、
その主な使い道は「積分で使う」とあるのに、それでもなお、Kummer には
イロモノの技術に見えるらしい。たかがこの程度の切り方ごときで。
一体こいつは、積分論の何を勉強してきたのだろうか?なぜこの切り方を知らないのだろうか?
この切り方を知らない時点で論外なのだが、たとえ知らなかったにしても、
「へえ、そんな切り方があるんですね」
で終わっておけばよかったものを、「これは小手先の技術だ」などと
意地を張ってトンチンカンな発言をしてしまうあたりが 、
Kummer のセンスの無さ・プライドの高さを物語っている。
dyadic decomposition は、お前が思っているより遥かに重要で、
すげー強力な切り方なんだが、その重要性に気づかないあたりが、まるでセンスが無い。
そんなに dyadic decomposition が気に食わないなら、一生この切り方を使わなければよろしい。
お前が証明できる定理の範囲が著しく狭くなるだけの話で、損するのはお前だからな。

207:132人目の素数さん
15/08/16 12:49:20.80 VEqr4t+z.net
測度論くらい自力で構成できなきゃ

208:132人目の素数さん
15/08/16 16:30:14.29 +uQNI9HE.net
新しい数学ぐらい自分でつくれなきゃ

209:132人目の素数さん
15/08/16 16:40:07.59 Yk7a5v7O.net
数学1Aの問題です、残りの4問がどれだけ考えても解けません。
どうかお力を貸して下さい。
x+2b<4x<2x+3aの解-6<x<3のとき、a,b?
(1,4)を通り、y=Xの二乗+3X+4と接する直線の式の傾き?
2Xの二乗+ax-a=0の2解がx=3の両側になるためのaの条件は?
Xの2乗+aX+1=0の2解が両方とも-1より大きくなるためのaの条件は?
誤字、脱字はありません。どうか宜しくお願い致します!

210:132人目の素数さん
15/08/16 16:43:41.99 hkVl0BD/.net
>>204
参考書見れば類題が容易に見つかるものばかりだ

211:132人目の素数さん
15/08/16 17:01:07.00 +uQNI9HE.net
エアポケットかダウンバーストかw

212:132人目の素数さん
15/08/18 08:57:11.65 CGsQC0dN.net
プライドの塊くまさん、論破されて逃亡!W

213:Kummer ◆TFWBMdHdF7zL
15/08/19 11:55:27.55 Q+ywFaYr.net
論破も何もない。
自然で誰もが思いつく解答と短いが技巧的な解答のどちらがいいかという問題。
俺は前者がいいと思ってる。

214:132人目の素数さん
15/08/19 12:36:01.15 gG+eEgKt.net
お前の負けだ、見苦しい

215:132人目の素数さん
15/08/19 12:38:56.58 xoRmZTBc.net
誰もが思いつくやり方でできることはもうほぼやり尽くされているんじゃないの?
数学に新しい道を作ろうとするなら技巧は避けられないんじゃない?

216:132人目の素数さん
15/08/19 12:59:21.39 sZErb8LQ.net
誰もが思いつかない事を考える人も沢山いるが技巧を嫌うのもバカバカしい

217:132人目の素数さん
15/08/19 13:10:11.93 sxwpcV+b.net
そもそもこの程度のことは


218:技巧的じゃないって言われてるのに 技巧的ということにしておきたいクマー



219:Kummer ◆TFWBMdHdF7zL
15/08/19 15:34:57.75 Q+ywFaYr.net
>>212
技巧的でないなら測度論の教科書に多く使われてるはずだが事実は違う。

220:132人目の素数さん
15/08/19 16:05:14.36 gFLZt7jl.net
>>200
>このとき特性関数 χ_X の定義域は Y。
>>190で書いた特性関数の定義と>>200で書いた定義とは同じ定義で中身は変わらない。
異なる定義をしてあるが、どちらも特性関数の定義としてよい。
沢山測度論の本を持っているなら、多くの特性の関数の定義が載っていてその定義を確認出来ると思うが。
>>213
測度論の本をよく読み、それを基に自力で開発してその手法を編み出せということだろうな。
数学書はそのようにして読むことが大事だからな。その位出来なきゃ読めない数学書もある。

221:132人目の素数さん
15/08/19 16:07:39.88 gFLZt7jl.net
>>213
>>214の「特性の関数の定義」は「特性関数の定義」の間違いね。

222:132人目の素数さん
15/08/19 16:24:53.10 gFLZt7jl.net
>>213
まあ、2進立方体のところで出て来る記号の一部[k/2^n, (k+1)/2^n)を基に
[λ^n,λ^{n+1})、λ>0(λ≧1)という切り方を編み出せるか
というと出来ない気がしない訳ではない。

223:132人目の素数さん
15/08/19 16:30:48.16 gFLZt7jl.net
>>217
「出来ない気がしない訳ではない。」ではなく
「出来る気がしない訳ではない。」が正しい日本語か。

224:132人目の素数さん
15/08/19 16:32:34.56 gFLZt7jl.net
>>213
>>217では自己レスしてしまったが、>>217>>213宛て。

225:132人目の素数さん
15/08/19 16:46:40.53 gFLZt7jl.net
>>216
細かく区別して書けば
[λ^{n+1},λ^n),0<λ<1 [λ^n,λ^{n+1}),λ≧1
かな。

226:132人目の素数さん
15/08/19 16:48:41.74 gFLZt7jl.net
>>213
また自己レスしたが、>>219は、>>216でなく>>213宛て。

227:132人目の素数さん
15/08/19 16:54:07.98 SeMeHWzK.net
なんや誤答の爺さんかいな

228:132人目の素数さん
15/08/19 17:23:36.95 GWt5OcYd.net
短文でも後藤さんって分かる辺りは流石だよね

229:132人目の素数さん
15/08/19 22:46:05.07 gYH8N5r8.net
後藤爺さんにまける熊ーって

230:132人目の素数さん:
15/08/20 00:52:37.20 k4CYtdw1.net
A,Bは正値エルミートでIは単位行列の時,
det(A+xB-λI)=0に於いて,λがxについて連続ではない例を挙げてください。

231:132人目の素数さん
15/08/20 09:30:53.76 GyEagN+B.net
お断りいたします。

232:132人目の素数さん
15/08/20 12:42:49.48 FatEnbsL.net
多項式だろ、タコ

233:132人目の素数さん
15/08/20 13:12:16.92 prGWsDUD.net
多価関数なんだから不連続に分岐を変えれば良い

234:132人目の素数さん:
15/08/21 03:48:52.51 3xb3eqXO.net
宜しくお願い致します。
f(z)=√zはC\(-∞,0]で微分可能ですが,
f(z)=sin(z)はどの範囲で微分可能になるのでしようか?

235:132人目の素数さん
15/08/21 08:59:50.22 C9T/fHqQ.net
整関数

236:132人目の素数さん
15/08/21 09:03:02.96 rA6NsIPO.net
C

237:132人目の素数さん:
15/08/21 12:31:47.50 3xb3eqXO.net
有難うございます。
sin(z)には分岐点が無いのですね。

238:132人目の素数さん
15/08/22 13:28:24.56 zLyZjgDD.net
あまりにもくだらない

239:132人目の素数さん
15/08/24 20:51:43.48 7IrwPkHf.net
宇宙際タイヒミュラー理論の読み方は
うちゅうぎわでしょうか?うちゅうさいでしょうか?

240:132人目の素数さん
15/08/25 12:51:06.83 /ktoHKgR.net
祭りじゃなかったのか

241:132人目の素数さん
15/08/25 14:14:45.64 1sEMuL+c.net
そろそろ秋祭りの季節

242:132人目の素数さん
15/08/30 21:24:31.10 2+nJCFq6.net
Q(√-3)に含まれる1のべき根の個数の求め方を教えてください

243:132人目の素数さん
15/08/31 21:40:59.72 eC+RQp5F.net
N×Nの行列Aの逆行列A^(-1)がわかっているとき、これを利用して



244:([A]-λ[E])の逆行列を楽に求める方法はありますか? ([E]は単位行列、λは定数)



245:132人目の素数さん
15/08/31 22:02:30.73 eC3Y1/Bi.net
(A-λE)^(-1)=(E-λA^(-1))A^(-1)

246:132人目の素数さん
15/08/31 22:26:53.21 eC+RQp5F.net
>>238
回答ありがたいですが、違うようです。
N^3回の計算労力がN^2回程度に抑える方法がありそうな気がしてます。

247:132人目の素数さん:
15/08/31 23:57:53.05 C7YDNbVP.net
3×3正値エルミート行列A=:(a_ij),B=:(b_ij)について,
a22b33-a32~b32+b22a33-b32~a32>0となる事を示す問題です。
だれか証明をお願い致します。
a32~はa32の共役複素数の意味です。
a22b33-a32~b32+b22a33-b32~a32
=Re(a22)Re(b33)+Re(b22)Re(a33)-2(Re(a32)Re(b32)+Im(a32)Im(b32))
となると思いますがここから先に進めません。

248:132人目の素数さん
15/09/01 01:44:13.56 mdumlXQ0.net
女の子と握手することと女の子のおっぱいを揉むことは
位相幾何学の世界では同じことって本当ですか?

249:132人目の素数さん
15/09/01 12:48:55.05 5M0Im8Ba.net
それで幸せか

250:132人目の素数さん
15/09/01 13:50:11.38 AqODO7Vp.net
>>240
>a22b33-a32~b32+b22a33-b32~a32
>=Re(a22)Re(b33)+Re(b22)Re(a33)-2(Re(a32)Re(b32)+Im(a32)Im(b32))
思いつく変形をすると
= a22*b33 + b22*a33 - 2Re(a32~*b32)
とか
= a22*b33 + b22*a33 - a23*b32 - a32*b23
= (a22+b22)*(a33+b33) - (a32+b32)*(a23+b32)
-(a22*a33 - a32*a23) - (b22*b33 - b32*b23)
P =
(a22 a23)
(a32 a33)
Q =
(b22 b23)
(b32 b33)
とすると
det(P+Q) - det(P) - det(Q)
とか
= tr(P*Q^-1)*det(Q)

251:132人目の素数さん
15/09/01 16:37:59.28 EtVg424A.net
>>239
釣られた(笑笑笑)

252:132人目の素数さん
15/09/02 13:23:19.86 2d4xC4uu.net
>>239
プログラム板だろ

253:132人目の素数さん
15/09/02 21:22:19.42 B0L3DIw7.net
>>239
どこに計算量の問題で書いてあるの、掛け算のオーダーだろ、頭悪いと言われたことないの

254:237
15/09/03 21:49:02.80 QIIOW0sz.net
>>245
やはりプログラム板で聞いたほうがいいんでしょうか。
かなり数学寄りだと思ったのでこっちで聞きました。
逆行列の補助定理
([A]+[B][C][D])^(-1)
=[A]^(-1)-[A]^(-1)[B]([C]^(-1)+[D][A]^(-1)[B])^(-1)[D][A]^(-1)
というのを使えば、
例えば行列[A]の1~2要素だけ変わった場合、
[A]^(-1)を利用して([A]+[B][C][D])の逆行列を少ない計算回数で
算出可能です。
しかし[A]-λ[E]をこれで計算しようとすると
結局同程度以上の計算量がかかります。
[A]-λ[E]という特殊な場合なら
感覚的に何かうまい方法がありそうな気がしてます。

255:132人目の素数さん
15/09/03 21:52:45.34 J7IneKGj.net
そもそも正則かどうか分からない

256:237
15/09/03 22:47:06.81 QIIOW0sz.net
>>248
λは[A]の固有値ではないとします。
(λと書くと固有値みたいですね。すいません)
[A]^(-1)が存在する前提なので、[A]自体は正則です。

257:132人目の素数さん
15/09/05 00:01:17.06 H74uefVG.net
n×n行列Aからk行目とk列目を取り除いてできる(n-1)×(n-1)行列をA(k)と書いて,Aの小行列とか言ったりしますが,
Aが正値エルミート行列の時,A(k)が正値にならない例ってあるのでしょうか?
そのような例を教えてください。

258:132人目の素数さん
15/09/05 00:19:49.46 8n6S6VSK.net
単位行列

259:132人目の素数さん
15/09/05 00:25:24.41 qNbCyIHq.net
>>247
(A-λE)^(-1)を、Aの冪級数で展開したら?
(A-λE)^(-1)=(-1/λ)(E-A/λ)^(-1)
=(-1/λ)Σ[k=0→∞](A/λ)^k.
あと、Aの消去多項式が


260:ひとつ判れば、 右辺が有限和になる。 消去多項式は、見つかれば、ケイリーハミルトンでも、 最小多項式でも、それ以外の何でもいい。 あ、A^(-1)使ってないか、、、



261:132人目の素数さん:
15/09/05 00:33:16.80 H74uefVG.net
> 251
えっ?単位行列Eの小行列E(k)は単位行列ではないですか。

262:132人目の素数さん
15/09/05 00:57:29.42 JQwot/y7.net
>>250
ない

263:132人目の素数さん:
15/09/05 01:13:56.93 H74uefVG.net
> 254
そうでしか。主小行列の場合には正値になるという命題は見かけたのですが,
ただの小行列の時も正値性が成り立つとは知りませんでした。
A[k]も必ず正値になる証明を教えていただけませんか?
(もしくはそのようなサイトがあればご紹介ください)

264:132人目の素数さん
15/09/05 01:43:55.98 JQwot/y7.net
座標軸の入れ替え

265:132人目の素数さん:
15/09/05 01:59:57.34 H74uefVG.net
> 256
すっすいません。具体的にお願いします。

266:132人目の素数さん
15/09/05 02:25:15.50 JQwot/y7.net
エルミート性、正定値性は座標軸の順番によらないので
k番目の座標軸を一番後にすればk行k列を除いた小行列の首座小行列は
全て元の行列の首座小行列なのでk行k列を除いた小行列は正定値
あるいは、元の行列の正定値性より、k番目の成分が0な任意のベクトルに対しても
二次形式が正なので、k行k列を除いた小行列も正定値

267:132人目の素数さん
15/09/05 12:14:10.86 WnQYqEfB.net
質問サイトで聞いてみたのですが、答えてもらえなかったのでこちらで質問させてください
ほとんどの無理数は小数表記した場合、各桁にはそれぞれの数字がほとんど同じ割合で出現する事が知られていますが、
逆に、たとえば10進数で表記した時に7だけが絶対に登場しない無理数とかもあり得るのでしょうか?
有理数であれば、たとえば0.333333…とか、0.123456890123456890…とか、いっぱいあります。
また、「いくらでも長くできる、7を含まない数字の列」も作る事はできます。
π=3.14159265358479…の、7を何か別の数字(たとえば0とか)で置換してやればいいです。
この操作を全ての桁について行ったものがどうなるのかはわかりませんが、一見すると有理数ではなさそうです。
ただ、問題は、これは数字の列であって数ではないのではないかという事です。
たとえば小数点以下100億桁までこの操作を行う事はできるでしょうが、
それは、πから0.00000000000070…という百億桁の有限小数を引いたものに過ぎません。
無限回の操作なるものを安易に適用していいのか、したところで結果が数学的に予測できるのかは疑問があります。
また、もしそのような操作が許されるとして、10進数の場合に9回操作を繰り返すと、
つまり、023456789をそれぞれ1に置換すると1.111111111111111…となってしまい、これは無理数だとはちょっと思えません。

268:132人目の素数さん
15/09/05 12:30:39.73 H74uefVG.net
> 258
どうも有難うございます。

269:132人目の素数さん:
15/09/05 12:34:01.00 H74uefVG.net
最後にもうひとつだけすいません。(^_^;)
エルミート行列Aの対角成分a_11,a_22,…,a_nnが全て正の時,
どんな条件が加わればAは正値となりうるでしょうか?

270:132人目の素数さん
15/09/05 13:21:19.99 iKvRrIJG.net
>>261
wikipediaの「行列の定値性」を参照
(二次元なら、対角成分が正+行列式が正になるけど)

271:132人目の素数さん
15/09/06 14:57:39.48 b2lRgaZU.net
確率って、事前知識なの?発想力なの?

272:132人目の素数さん
15/09/06 15:36:56.22 45EaA/yD.net
加算加法性
全部で1
非負
これだけ

273:132人目の素数さん
15/09/06 16:42:30.85 C64RsHHe.net
>>263>>264 の間に横たわる海


274:よりも深い溝)



275:132人目の素数さん
15/09/07 10:54:03.04 Dq69IWux.net
言えるなー

276:132人目の素数さん
15/09/07 20:55:26.29 zlfz/7AS.net
コルモゴルフw

277:132人目の素数さん
15/09/08 13:43:12.33 LJIsi4b9.net
衣ゴルフ

278:132人目の素数さん
15/09/09 00:56:16.44 1xtuv6uM.net
ワイエルシュトーラス

279:132人目の素数さん
15/09/09 07:43:14.89 Y1WCTpT3.net
ベイジアンかもしれないだろ!

280:132人目の素数さん
15/09/09 09:28:36.85 CbVkNPmc.net
宜しくお願い致します。
Aをn×n正値エルミート行列とする。
このAの右下にn+1行とn+1列を付加して(n-1)×(n-1)正値エルミート行列A'を作にはどんなn+1行とn+1列にすればいいか?
という問題です。
det(A')>0なるn+1行とn+1列を付け加えればよい.
というの以外で何かありますでしょうか?
(できれば沢山教えてください)
n=2の例では下記のようになります。
A=
a11,a21~
a21,a22
>0の時
A'=
a11,a21~,a31~
a21,a22, a32~
a31,a32, a33
>0
とさせるにはどんなa31,a32, a33,a31~,a32~を付け加えればいいか?

281:132人目の素数さん
15/09/09 12:07:10.58 8yfzuzzN.net
>>271
>det(A')>0なるn+1行とn+1列を付け加えればよい.
というの以外で何かありますでしょうか?
もとのAが正値エルミートであるということだけを使い、
追加する成分の中だけで完結する方法はない。
以下念のため。
det(A')>0という条件から、
・A’[n+1,n+1] だけを付け加える場合は、A’[n+1,n+1] >0となるようにすればいい
・A’[n+1,n+1]とA’[k,n+1]、A’[n+1,k]を付け加える場合は、余因子展開で
det(A)*A’[n+1,n+1] - det(A(k ; k))*|A’[k,n+1]|^2 >0 となるように選ぶ
(ここでA(i ; j)で Aからi行j列を除いた部分行列を表す)
のように Aの主小行列式の値によって条件が決まる。
付け加える成分を増やすのも同様で、Aの主小行列式の値によって条件が決まる。
これ以上は成分同士の積が出てきて面倒なので略。

282:132人目の素数さん
15/09/16 10:01:40.51 2MoursfB.net
部分加群ってどうすれば見つけられますか
例えば21成分(左下)が0で、他成分は体Kの元から成る2×2行列Rの部分加群(右R-加群としてみたとき)を全て見つたいときはどのようにすれば分かりますか

283:132人目の素数さん
15/09/16 12:13:24.09 gawvOGbW.net
一般的な方法は多分ないが、とりあえず1元生成のR-部分加群を探す
この場合は、それだけで終了

284:132人目の素数さん
15/09/16 16:21:04.39 ieXsGp5J.net
外積を利用した回転についての質問です。
URLリンク(miffysora.wikidot.com)
の(3)にある
p'=pcosθ+qsinθ
はどのようにして導かれたのでしょうか。

285:132人目の素数さん
15/09/18 20:53:45.74 1hCjLn8L.net
B1です
線形代数学と微分積分学を1日ぶっ通しでやった場合、何日で終わりますか?
教科書は標準レベル、演習書はマセマです
理学部ですが数学的センスはあまり無いです

286:132人目の素数さん
15/09/18 20:59:23.94 nWtpcKXf.net
マセマを捨てて町へ出よう

287:132人目の素数さん
15/09/18 21:06:55.09 kaLFkuy/.net
いつまでも受験勉強気分でいるやつ

288:132人目の素数さん
15/09/18 21:13:24.14 nWtpcKXf.net
SWだよ、スイッチではない

289:132人目の素数さん
15/09/19 00:10:01.99 j1y5vfkm.net
エピソード7には期待しない。

290:132人目の素数さん
15/09/19 15:41:17.20 bzdDOQG5.net
>>276
半年

291:132人目の素数さん
15/09/19 15:51:29.43 Y3pL5cyx.net
解析入門と線型代数入門を半年でやるのか、中々のつわもの

292:132人目の素数さん
15/09/19 16:05:03.80 bzdDOQG5.net
B1なんて他にやることないし1日ぶっ通しでやるならできるやろ

293:132人目の素数さん
15/09/19 16:08:56.52 Y3pL5cyx.net
授業が終わってからだろ

294:132人目の素数さん
15/09/19 16:14:20.06 bzdDOQG5.net
半年だぞどう考えてもできるやろ
テスト前一週間だけの勉強で2年でマスターできるやつがいると考えれば
いくらセンスなくても半年ありゃあな

295:132人目の素数さん
15/09/19 17:56:10.48 p7CfLa+K.net
少し理論的な質問です
例えば ay'+by'+cy=0 の二回微分方程式は y=Ae^mx+Be^nx になりますよね
この解が方程式を満たすのは明らかですが、逆にこれがすべての一般解を表していることの証明はどうやってやるのでしょうか
例えばm=nの時はすべての一般解ではないので別の方法で積分定数を増やしますよね
しかし y=(Ax+B^2)e^mx は虚数を考えなければすべての一般解ではないので積分定数の数があっていればいいという問題ではないはずです
簡単な概念を説明お願いします

296:132人目の素数さん
15/09/19 18:25:36.86 Cz83tLbb.net
線形なんだから、変数を増やして階数を下げ1階の微分方程式にするとかして
実質的に線形代数の問題にする。

297:132人目の素数さん
15/09/20 17:18:56.16 YS2wEjpX.net
線型代数を知らないで質問してんだろう。
常微分方程式の本読めばかいてあるよーん。

298:132人目の素数さん
15/09/21 16:27:45.29 vjr+VErk.net
>>286
図書館行ってから返信しようと思ったら祭日だった
わからなかったらまた聞きに来ます

299:132人目の素数さん
15/09/28 07:32:14.68 VjQONlw6.net
ところで次スレは「大学学部レベル質問スレ」ね

300:132人目の素数さん
15/09/30 03:41:21.03 outMvjbZ.net
URLリンク(www2.spline.tv)
すんません
これって、式にしたらどうなるのかな....

301:132人目の素数さん
15/09/30 04:11:18.60 0ytdoxI3.net
0≦x<60でY=0
60≦X<70でY=1
70≦X<80でY=2
80≦X<90でY=3
90≦X≦100でY=4
はい

302:132人目の素数さん
15/10/03 17:18:11.51 /US2lSYL.net
on, offや0、1を変位時間として示す関数はございますでしょうか。インパルス関数を用いて自分で関数を定義した方がよろしいのでしょうか。

303:132人目の素数さん
15/10/03 17:41:04.27 f9gHJVtx.net
いんぱるすやへびさいどの線型和でいいんじゃないの、たぶん

304:132人目の素数さん
15/10/03 18:35:05.61 UXtZmLrn.net
むらはちぶにしてやるだ。
へびさいどへなげこむだ。

305:132人目の素数さん
15/10/04 18:19:14.74 gHsDzv9p.net
|r|<1のとき、lim[n→∞]r^n=0 はどうやって示しますか。

306:132人目の素数さん
15/10/04 18:35:20.22 EPfct4xG.net
まず同じ質問を複数のスレでしない
974 132人目の素数さん 2015/10/04(日) 16:39:40.43 ID:gHsDzv9p
|r|<1のとき、lim[n→∞]r^n=0 はどうやって示しますか。

|r|=0⇔r=0のときはr^n=0より自明
0<|r|<1のとき
|r|=1/kと置くとk=1/|r|>1
よってlim[n→∞]k^n=∞
したがって
lim[n→∞]r^n=lim[n→∞](1/k)^n=lim[n→∞]1/(k^n)=0

307:132人目の素数さん
15/10/04 19:45:22.63 gHsDzv9p.net
有難うございます

308:132人目の素数さん
15/10/04 22:01:55.23 uXL1chS1.net
すいません
なんで行列AとBのそれぞれij成分とji成分をかけると行列ABのjj成分になるんですか?

309:132人目の素数さん
15/10/04 22:04:39.41 GDxwoJ38.net
ならないよ

310:132人目の素数さん
15/10/04 22:04:47.75 0ZCdvO3N.net
なぜなると思った?

311:132人目の素数さん
15/10/04 23:13:31.68 uXL1chS1.net
あ、なんでもないです。。

312:132人目の素数さん
15/10/05 00:25:50.24 2yUSbRlx.net
行列Aが0で


313:ないときベクトルxにたいして x,Ax,...(A^n)xは一次従属である これはなんでなのでしょうか?



314:132人目の素数さん
15/10/05 00:28:02.70 bXrMCY+C.net
高校生にもなったら問題文くらいちゃんと書こうよ

315:132人目の素数さん
15/10/05 00:40:17.95 2yUSbRlx.net
Aをn

316:132人目の素数さん
15/10/05 00:45:01.83 2yUSbRlx.net
>>304
「Aをn次の正方行列とする。nより大きなある自然数kに対して、A^k=0であるならば、実はA^n=0であることを証明せよ。ただしAの成分は複素数とする。」
が問題文で
解答の書き出しは
「A^nが0でないとすると、0でないn次元ベクトルxに対してx,Ax,…(A^n)xは線形従属なn+1個のベクトルである。」
です。

317:132人目の素数さん
15/10/05 00:53:47.29 udbQBbRW.net
n次元だからじゃね?

318:132人目の素数さん
15/10/05 11:36:35.39 fC8UpraZ.net
うわー基礎知識だ

319:132人目の素数さん
15/10/05 14:09:53.33 nbzLSFra.net
「A^nが0でない」とか
「0でないx」とか
要らんこと書くから、
単純な>>307が見え難く
なるんじゃね?
その条件を付けても、
x,Ax,…(A^n)xが
異なるn+1個のベクトル
になる保証は無いし。

320:132人目の素数さん
15/10/06 01:20:08.98 fmvTSCL6.net
>>306ですがよーく考えたら簡単なことでした
スレ汚しして申し訳ありません

321:132人目の素数さん
15/10/09 22:43:24.20 eSFfIoSM.net
聞くところが間違っていたらごめんなさい
非ユークリッド幾何学でも正多面体は五種類なんですか?

322:132人目の素数さん
15/10/10 11:34:58.84 gA3SuCRV.net
なわけねーよ

323:132人目の素数さん:
15/10/10 11:59:47.14 oMiYByEC.net
Cは複素数体です。
S⊂C^{n×n}とし,Aの固有値をλ1,λ_2,…,λ_nとする。
写像f:S→C^{n×n}がA∈Sにて連続の時,
Aの固有値λ_1,λ_2,…,λ_nも連続である事はどうすれば示せますでしょうか?
※取り除け点の問題があるので陰関数定理は使えません。

324:132人目の素数さん
15/10/10 12:08:52.94 MxP1ObGN.net
改訂と後出し待ちかな

325:132人目の素数さん
15/10/10 19:39:52.33 kQdSOxEI.net
ふーん

326:132人目の素数さん
15/10/10 21:44:39.80 CPo/Q5ij.net
よく問題で「○○が××である事を証明せよ」というパターンが
ありますが これはオカシイ まず出題の前提として
無条件に正しいと最初から宣言されてるわけです 
「オマエが証明しようがすまいがこれは正しい だが
オマエの能力を証明する為にその一例を言ってみろ」
という意味です これは数学では無い

327:132人目の素数さん
15/10/10 21:59:11.78 lEhQtCha.net
問題になるくらいなんだから多分正しいだろうし、素直に練習すればいいんじゃないの?
後にデフォになる、主張が正しか怪しい場面に備えてw

328:132人目の素数さん
15/10/11 01:53:06.45 LtUeQOaJ.net
正の整数Nについて
[{(6N)!}{N!}]/[{(3N)!}{(2N)!}{(2N)!}]
が整数になることはどのようにすれば証明できるでしょうか。{}や[]は中括弧大括弧です。

329:132人目の素数さん
15/10/11 06:39:17.52 0NI75w8r.net
うまく組み合わせの式に持ち込むとか

330:132人目の素数さん
15/10/11 16:00:43.74 LtUeQOaJ.net
>>319
ありがとう。試してはみてますが、頭が堅いのか盲点に嵌ったのか、今のところ思いつきません。せめてどのような見方で変形できるかヒントをもらえませんか?

331:132人目の素数さん
15/10/12 13:40:37.28 WTe4EAOn.net
(6*N)!N!/((3*N)!(4*N)!) は整数と限らないんだよね

332:132人目の素数さん
15/10/12 16:17:39.06 wS6pcZsG.net
m!(2m+2n)!/{(2m)!n!(m+n)!} においてm=N,


333: n=2Nとしたものなので m!(2m+2n)!/{(2m)!n!(m+n)!} が整数であることに帰着 一般に (2k)!/k!=(2k-1)!! 2^k であるから m!(2m+2n)!/{(2m)!n!(m+n)!}=(2m+2n-1)!!2^(m+n)/{(2m-1)!!2^m n!} =(2m-1+2n)(2m-1+2n-2)・・・(2m-1+2) 2^n/n! =(m-1/2+n)(m-1/2+n-1)・・・(m-1/2+1) 2^(2n)/n! =2^(2n) Binomial[m-1/2+n,n] =(-1)^n 2^(2n) Binomial[-m-1/2,n] これは {1/√(1-4x)}^(2m+1)=(ΣBinomial[2k,k]x^k)^(2m+1) のn次の項の係数なので整数



334:132人目の素数さん:
15/10/13 03:48:40.52 DWz/g63j.net
長さ1の線分の点の濃度と一辺が1の正方形の面の点の濃度が等しい事はどうすれば示せるのでしょうか?

335:132人目の素数さん
15/10/13 06:11:07.80 4XmmMVpG.net
出版社に問い合わせるか、
紙面を拡大して数える。

336:132人目の素数さん
15/10/13 13:28:03.53 C6Lt3akP.net
紙に書いてアルカリで溶かしてみたら

337:132人目の素数さん
15/10/13 14:48:45.24 H4t+V/j8.net
>>322
うーむ、わからん

338:132人目の素数さん
15/10/26 05:43:21.59 A/WfZnM7.net
このスレいらなくね?

339:132人目の素数さん
15/10/29 17:35:23.06 INDg1Uer.net
群Gが群G'に同型であれば、
GはG'の部分群G”にも同型であることは言えますか?

340:132人目の素数さん
15/10/29 17:44:25.15 SvAExiGm.net
今日はおでんにしよう

341:132人目の素数さん
15/10/29 17:46:23.55 VNyfqvwO.net
>>328
言えない。

342:132人目の素数さん
15/10/29 17:52:13.11 INDg1Uer.net
>>330 ありゃ

343:132人目の素数さん
15/10/29 17:56:17.86 INDg1Uer.net
あ、言えないわ

344:132人目の素数さん
15/10/29 18:21:31.83 e/usNCAH.net
G→H hom が単射ならGをHの部分群とみなせますか?

345:132人目の素数さん
15/10/30 01:58:28.53 K/12XuQp.net
重積分についてです。
領域Dが半径rの円(0≦θ≦π/2)
領域DでF(x.y)=1を積分せよ、という問題です。
回答では∬(D)dxdy=∫[0.1]∫[0.√1-x^2]dydx=π/4となっていて、
これが面積を表してるので答えが正しいのは分かるのです。
でもxとyの範囲を
0≦x≦1、0≦y≦1や
0≦x≦1、√1-x^2≦y≦1としても良いように思えるのですが、答えの値が変わってしまいます。
このように範囲の取り方次第で値が違ってしまう理由をお願いします

346:132人目の素数さん
15/10/30 02:20:45.54 rHto3OBV.net
y=√1-x^2が半円だからだよ

347:132人目の素数さん
15/10/31 22:48:38.98 olR2sz+4.net
領域Dは円のうち第1象限にある部分、つまり、中心角90°の扇形の周および内部
0≦x≦1、0≦y≦1の表す領域は、1辺1の正方形
0≦x≦1、√1-x^2≦y≦1の表す領域は、上記の正方形から上述の扇形を除いた領域
違う領域で考えているから値が異なるのは当然

348:132人目の素数さん
15/11/01 11:22:17.16 pGaCEpoJ.net
すみません質問なのですが、
このような関数を実現する式ってご存じないでしょうか?
dより右側の領域です。よろしくお願いします。
URLリンク(s1.gazo.cc)

349:132人目の素数さん
15/11/01 12:10:43.73 pGaCEpoJ.net
すみません、解決しました。
解決してませんが、質問内容に用がなくなりました。
失礼しました。

350:132人目の素数さん
15/11/01 12:49:45.50 btfF6x+9.net
>>337
-C(x-d)^2/(1+x^2)

351:132人目の素数さん
15/11/02 10:37:19.47 WU9GOVfs.net
よろしくお願いします
関数y = y(t)に対して,以下の微分方程式を考える.
dy/dt= y(y- a)(y -b) -cy ( 0 < a < b)(a,b,c は実数)
グラフを描いて平衡点を 求めよ.また,求めた平衡点の安定性を調べて,位相図を描け

352:132人目の素数さん
15/11/02 10:43:16.75 7jE


353:Q9lqZ.net



354:132人目の素数さん
15/11/04 18:58:09.58 1+5HQLkT.net
統計の質問です
複数の測定値があり、それぞれの精度が異なっているとき、最も良い推定値はどのように出せますか。
例えばcmメモリの定規で測ったところ5.8cmでinchのメモリの定規で測ったところ2.3inchだった場合、実際はどれくらいだと言えばいいのでしょうか。
"精度"が具体的に何なのかはお任せします

355:132人目の素数さん
15/11/05 13:03:05.45 gaRDNHxE.net
重み付き平均

356:132人目の素数さん
15/11/06 04:06:58.56 I0hQgbi3.net
同じ単位に揃えて最も良い精度の測定を取るだけだろ
何が問題なのかわからんな

357:132人目の素数さん
15/11/07 03:34:12.99 o9sbjYbg.net
>>343よりダメな答でどうする

358:132人目の素数さん
15/11/07 12:08:09.65 rYIf/AlI.net
測定しなおす

359:132人目の素数さん
15/11/08 00:54:09.63 Qs7YPP2X.net
△ABCは3辺の長さが素数であり,∠A=120゚である
このとき,△ABCの面積を求めよ

360:132人目の素数さん
15/11/08 01:16:02.49 yMyFkDb2.net
a^2=b^2+c^2+bc
a^2=(b+c)^2-bc
(b+c-a)(b+c+a)=bc
素因数分解のなんちゃらがこーちゃらで
(b+c-a)=1で(b+c+a)=bc
2(b+c)=bc+1
(b-2)(c-2)=3
b,c=3,5
以下略

361:132人目の素数さん
15/11/08 01:44:55.96 Qs7YPP2X.net
>素因数分解のなんちゃらがこーちゃらで
ここが大事だろ

362:342
15/11/08 14:04:13.27 zX4+kZVm.net
高校レベルのスレに学部レベルの質問をしたことをお詫びします

363:132人目の素数さん
15/11/09 11:26:55.94 VgRTV7gt.net
質問者のレベルに合わない回答をしたことをお詫びします

364:132人目の素数さん
15/11/09 14:22:43.13 F4mdlbeL.net
糞スレをたてたことをお詫びもうしあげます。
二度とこのようなことのないよう再発防止に努めてまいりたいと思います。
ぺこり

365:132人目の素数さん
15/11/09 16:18:05.93 rqQHyF7c.net
だから次スレは学部レベル質問スレとして立ててどうぞ

366:132人目の素数さん
15/11/10 13:27:28.60 RSSjjlq7.net
学部レベルの高校生も居るさ

367:132人目の素数さん
15/11/10 16:50:58.94 6GZJpf/Lm
やり方ど忘れした
Q^2/(2gb^2h~2) + h =const

をxで偏微分するとどうなる?

368:132人目の素数さん
15/11/10 16:58:40.55 6GZJpf/Lm
>>355
変数はb、h

369:132人目の素数さん
15/11/11 16:34:36.62 GB7nfszy.net
ペレルマンはひげを剃ったらどんな顔になりますか?

370:132人目の素数さん
15/11/11 23:34:06.48 pQDR69jN.net
ここは数学板なので、まずはペレルマンがひげを剃るという事象を数学的に表現してください。

371:132人目の素数さん
15/11/12 10:23:21.12 syaGV+/n.net
999の車掌さんと
うりふたつだという噂が

372:132人目の素数さん
15/11/12 22:33:23.28 5hg5w3DS.net
URLリンク(iup.2ch-library.com)
19から全部できない・・・

373:132人目の素数さん
15/11/12 23:42:55.01 +ZNawg+o.net
次の三角方程式を解け
tan2014θ=tanθ

374:132人目の素数さん
15/11/13 23:03:25.56 woulzGdF.net
nを2以上の自然数として、Sn=∑[k=n→n^3-1] 1/(klogk)とおく。
(1)kを2以上の自然数として、
1/{(k+1)log(k+1)}<∫[k→k+1]dx/(xlogx)<1/(klogk) を示せ。
(2)lim[n→∞]Snを求めよ。

375:132人目の素数さん
15/11/19 21:35:50.81 MetP5Tl8.net
灘高校の過去問で、正十二角形のなかに正三角形でできた図形が入っていて…みたいな問題があったと思うのですが、どなたか問題を持っている方いらっしゃいませんか?

376:132人目の素数さん
15/11/19 22:42:26.88 jU


377:XvAraG.net



378:132人目の素数さん
15/11/20 02:27:22.89 uZEtoHZn.net
面積の問題かな

379:132人目の素数さん
15/11/21 00:28:19.55 /jmeOueB.net
相関係数が-1から1なのはなんでですか?そんなはずなくないですか?

380:132人目の素数さん
15/11/21 01:20:27.23 U8eHiYR5.net
ベクトルの内積を大きさの積で割ったものはなす角の余弦

381:132人目の素数さん
15/11/22 13:43:38.97 5OeByoly.net
えーと、誰と誰の不等式だったっけ?

382:132人目の素数さん
15/11/22 19:27:14.83 5yYWBbIc.net
孔子

383:132人目の素数さん
15/11/22 21:09:37.47 42tGGtSd.net
孫氏

384:132人目の素数さん
15/11/22 21:31:39.41 5OeByoly.net
ホントにそう教えてる国がありそうな気がしてきた。
丘がペレルマンに何をしたか考えるとね。

385:132人目の素数さん
15/11/22 21:45:39.77 b2S8vMFX.net
中国余剰定理「は?」

386:132人目の素数さん
15/11/22 23:25:36.42 5yYWBbIc.net
ウルトラマン

387:132人目の素数さん
15/11/23 11:34:06.75 Xq6tODob.net
シュワルツ

388:132人目の素数さん
15/11/23 11:39:07.78 w3G7UKge.net
リーとヤン

389:132人目の素数さん
15/11/23 12:08:26.29 aQ3VfL60.net
分野古布好き

390:132人目の素数さん
15/11/23 14:43:29.85 kBUPZaVZ.net
解説しよう
古留模語留府の本に書いてある

391:132人目の素数さん
15/11/25 22:02:02.93 TWau65fn.net
ウラムの素数螺旋について質問したいのですが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
この螺旋の素数部分を塗ってできる特徴のようなものは
桁数が上がっても同じような特徴のままなんでしょうか?
例えば千兆とか千京とか凄い数になっても
同じような特徴なんでしょうか?それとも違う特徴が現れたりする
のでしょうか?

392:132人目の素数さん
15/11/26 09:07:42.53 erYl/cEX.net
>凄い数
うーんこの

393:132人目の素数さん
15/11/26 22:58:02.94 etscDr22.net
>>378
記事をじっくりと読み返してみなよ

394:132人目の素数さん
15/11/29 03:34:08.74 QiIhbhnr.net
バートランドラッセルは数学でなにかすごいことをしたのか?

395:132人目の素数さん
15/11/29 11:46:25.89 TCoJUQO7.net
>>381
当時話題になっていた
自己言及パラドクスの
簡潔な例を見つけた

396:132人目の素数さん
15/12/07 06:08:59.27 S0zw0YQF.net
高校数学IAを少し勉強した程度です
興味があったのでサイモン・シンのフェルマーの最終定理を読んだんですが
モジュラー形式って具体的にどういうものですか?
非常に強い対称性を持つというのは理解できましたが、数学の基礎演算は+-×÷に加えてモジュラーの5つとかよくわかりません
図に表せない、言葉にもできないと、非常に理解しにくいものでそこに興味をもちました
完全に理解してる人はごくわずかしかいないという事らしいですが
少しでも理解を深めるためにアドバイスがあればお願いします
またどういった範囲を勉強すればいいのでしょうか?
今は楕円曲線を見てますが自分にはまだ難しいです

397:132人目の素数さん
15/12/07 11:05:56.66 mCAHoUzW.net
URLリンク(m.youtube.com)

398:132人目の素数さん
15/12/07 17:14:22.61 7GUS3C4H.net
まずは頭に毛を生やせ。
もじゃもじゃにならないとわからない。

399:132人目の素数さん
15/12/07 17:33:37.52 +OApiDX9.net
>>383
保型形式のこと

400:132人目の素数さん
15/12/08 06:02:56.60 Oykqy6Hb.net
>>383ですがアドバイス頂きました
モジュラー形式は難易度が高すぎるので


401:今すぐではなく今年中に理解できればと思います 楕円曲線も想像以上に難しいですが、ネットの情報を参考にして根気よく調べてみます 高校数学の白チャートすら半分も理解できない数学初学者ですが 楕円曲線、そしてモジュラー形式に必要な知識のみに焦点を当てて勉強したいと思います



402:132人目の素数さん
15/12/10 22:51:22.50 SGq7iFsJ.net
今年中って、あと何日あんだ?

403:132人目の素数さん
15/12/18 19:17:25.37 XT3SdHiC.net
多様体の接バンドルから接点への射影を表す写像の記号にπが使われる事が多い(ような印象があるだけなんだけど)
のは何故なんですか?
他にも射影を類推させるような写像・演算でπが使われているのをよく見ます。
単にprojectionの"p"のギリシャ文字に当たる(?)πを使っているだけ?

404:132人目の素数さん
15/12/18 21:03:07.45 jy3cHU29.net
じゃね?

405:132人目の素数さん
15/12/18 21:51:48.70 BeUXHxhU.net
じゃね

406:132人目の素数さん
15/12/18 23:06:32.01 NmNujL2u.net
URLリンク(i.imgur.com)
ルートの前のやつなんやねん。
教えてくれ

407:132人目の素数さん
15/12/18 23:08:28.02 BeUXHxhU.net
3乗根じゃね

408:132人目の素数さん
15/12/18 23:08:47.25 ukWiFSrg.net
>>392
3がついてたら3乗して~になる数
なにもついてないのは2

409:132人目の素数さん
15/12/18 23:23:37.19 NmNujL2u.net
ああ、そういうことね。
だからこれだったら、3乗して4になる数がxか。
2乗して4になるのを求めるのは簡単なのに、3乗して4になるのを求めるのは難しいな。

410:132人目の素数さん
15/12/19 00:10:45.79 0Wdsvjz6.net
その0<a<2を満たす事を証明してみよう。高校生には簡単すぎか

411:132人目の素数さん
15/12/21 18:10:42.82 QX9d+nre.net
講義でやってないこと平気で出す講師なんとかしてほしい
言葉すら聞いたことないのがいきなり出て、誰も解けないとかテストやる意味あんのかよ頭おかしいだろ

412:132人目の素数さん
15/12/25 13:05:32.21 Q5lWqKvu.net
大学は自分で勉強するもんだ

413:132人目の素数さん
16/01/01 21:32:01.28 gy1rF834.net
先輩方は何度も目にした質問かもしれないが
ガロア理論を勉強するのに一番良い本って何?

414:132人目の素数さん
16/01/02 16:14:33.49 1ks2ARAx.net
ガロアの論文

415:132人目の素数さん
16/01/04 12:33:16.79 Xf+/dcYt.net
なわけあるか

416:132人目の素数さん
16/01/04 12:38:12.08 gYmwD7sD.net
かるあけわな

417:132人目の素数さん
16/01/04 18:00:18.81 TTKEMd2U.net
本人のは、メモだけじゃねえか。

418:132人目の素数さん
16/01/04 19:31:19.93 m9RtTK1I.net
代数学 雪江
序文にそう書いてある

419:132人目の素数さん
16/01/05 17:35:20.12 yUi8zIqn.net
すみません質問です。
普通、円を9等分する際、等分する線が重心を通ると思うのですが、
重心を通らないように9等分することはできますか?
(例えば升目状であるとか)
もしできるのであれば、その線の引き方を教えて欲しいです。
できないのであれば、理由が知りたいです。
お願いします。

420:132人目の素数さん
16/01/05 17:54:51.86 YLwLHcq7.net
>>405
ルールを正確に

421:132人目の素数さん
16/01/05 18:08:26.27 hFZkyOjz.net
円の中心が分割線上にこないように
円の面積を9等分せよ
昔、扇形で似た問題を見た

422:132人目の素数さん
16/01/05 18:13:09.32 hFZkyOjz.net
同心円でいける気がする

423:132人目の素数さん
16/01/05 18:17:41.53 hFZkyOjz.net
>>405
半径1の円において
半径(√n)/3の円(nは1から8までの自然数)を描けば
面積が9等分される

424:132人目の素数さん
16/01/06 21:12:40.05 4Aq45y/C.net
>>409
作図可能なものでお願いします

425:132人目の素数さん
16/01/06 21:22:28.11 sx0zn


426:B5J.net



427:132人目の素数さん
16/01/06 22:02:02.97 jkjOAl49.net
>>410
>>406

428:132人目の素数さん
16/01/07 20:21:16.21 pjbmgf82.net
失礼しました
幅を変えられないコンパスのみで作図可能なものでお願いします

429:132人目の素数さん
16/01/07 20:39:24.73 kKCP9apg.net
なにそのゴミ

430:132人目の素数さん
16/01/07 20:40:51.23 +WYv6Tt2.net
どうでもいいけど、(√n)/3は定規とコンパスで作図可能だ

431:132人目の素数さん
16/01/07 20:52:45.96 yEWDzu90.net
>>413
>普通、円を9等分する際、等分する線が重心を通ると思う
これがどんな作図だと思ったのか説明してくれ。

432:132人目の素数さん
16/01/07 20:54:33.94 pjbmgf82.net
>>416
は?
たとえばケーキを切り分けるときはふつう真ん中通るだろ
バカなの?

433:132人目の素数さん
16/01/07 20:55:42.69 yEWDzu90.net
>>417
それは
>幅を変えられないコンパスのみで作図可能なもの
なの?

434:132人目の素数さん
16/01/07 21:30:54.23 pjbmgf82.net
>>418
そんなわけないだろ
頭大丈夫か?

435:132人目の素数さん
16/01/07 21:42:35.14 yEWDzu90.net
>>419
つまり、>>405
>普通、円を9等分する際、等分する線が重心を通ると思うのですが、

>重心を通らないように9等分することはできますか?
とでは作図ルールが全然違うという「行間」を読め、てことだったのね。
それとも、そもそも>>405>>413なのか?

436:132人目の素数さん
16/01/07 21:46:22.04 +WYv6Tt2.net
事の真相は
(√n)/3が作図不可能だと勘違いした上、勢い余って「幅を変えられないコンパス ”のみ” で」と言ってしまったことで
混乱に混乱を重ね、引っ込みがつかなくなった
ということだと思うぞ

437:132人目の素数さん
16/01/07 21:51:27.37 pjbmgf82.net
>>421
数学以前の因果律的に言って、>>413>>415より前なんだが
>>413の発言をする時点で>>415の発言を予測するのはエスパーでもない限り無理だなあ

438:132人目の素数さん
16/01/07 21:54:04.47 +WYv6Tt2.net
>>422
前提として>>409-410のやりとりがある

439:132人目の素数さん
16/01/07 21:59:12.21 kKCP9apg.net
その勢いで「幅を変えられない」とか言い出した理由も解説してくれ。

440:132人目の素数さん
16/01/07 22:00:13.86 Q6e56oPG.net
筆記具なしで作図可能なものに限ります

441:132人目の素数さん
16/01/07 22:01:34.71 +WYv6Tt2.net
「幅を変えられる」を「作図不可能な幅にまで任意に対応可能」と読み替えれば分かりやすい

442:132人目の素数さん
16/01/07 22:52:52.74 oxm4WHMG.net
外野からしたらID:pjbmgf82が頭おかしいように見えるな

443:132人目の素数さん
16/01/08 02:11:19.82 pMyS4Nnm.net
わざわざ円の「重心」といったところも不思議だね

444:132人目の素数さん
16/01/09 22:21:03.93 asLWA3s6.net
0の0乗は? 99%が間違えてしまうという問題 [無断転載禁止]©2ch.net [928380653]
URLリンク(f) ox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1452345534/

445:132人目の素数さん
16/01/09 22:32:12.00 bapqcObB.net
謙所w

446:132人目の素数さん
16/01/09 22:34:40.32 j3dXfl6R.net
0の0乗(ぜろのぜろじょう、英: zero to the power of zero, 0 to the 0th power)は、
べき乗あるいは指数関数において、底と指数ともに 0 としたものである。
その値は、指数の 0 が「非負整数の 0」であるような場合には、1 と定義しておくと便利であることが多い一方で、「実数あるいは複素数としての 0」であるような場合には、例えば二変数関数 xy を考えれば分かるように、自然な定義は存在しない。

447:132人目の素数さん
16/01/10 14:40:01.28 nxDbFMFE.net
0^0=1。
x^yを考えれば0^0に自然な定義が存在しないなら
0^1にも自然な定義が存在しない。

448:132人目の素数さん
16/01/11 12:32:23.04 PTpdZCyq.net
yが正なら、ええやん。

449:132人目の素数さん
16/01/11 12:46:40.47 3NoqMqiq.net
0^0ネタは変なのが湧いてくるし専用スレが他にあるからそっちでやって�


450:ュれ



451:132人目の素数さん
16/01/11 14:03:09.48 YpgSRQ/b.net
0^0=0だろ、やっぱり
正義は勝つ!

452:132人目の素数さん
16/01/11 18:01:40.38 74SIl1Ey.net
たとえばマイナス12とかにしても問題はないのかな

453:132人目の素数さん
16/01/11 18:47:38.02 6+Tu4PAP.net
連続性

454:132人目の素数さん
16/01/11 22:14:33.07 T1sFKUJD.net
x→+0で
x^x→∞
0^x→0
x^0→1
だから不定形

455:132人目の素数さん
16/01/11 22:48:59.71 oC399ztl.net
わぁ

456:132人目の素数さん
16/01/11 23:55:14.61 ePniRmdV.net
えぇ…

457:132人目の素数さん
16/01/12 00:55:30.45 oiNFPHmZ.net
なんか矛盾してないか?

458:132人目の素数さん
16/01/13 06:50:22.47 wzoVRabE.net
r=(x,y,z)、A=(Ax,Ay,Az)(Aは定ベクトル)とする時、∇×(r×A)を求めよという問題が分かりません。
これは∇の公式、∇×(A×B)=...というのは使えるのでしょうか。
どなたかお教えください。

459:132人目の素数さん
16/01/13 07:45:22.81 HH6iA2BX.net
使えます

460:132人目の素数さん
16/01/13 10:09:50.77 rVqvRJDp.net
>AはBより優れているとは言わないまでも同じくらいに良い。
この関係を等号、不等号で表すと
A≦B
で良いでしょうか?

461:132人目の素数さん
16/01/13 10:28:17.80 Wtmr8KuH.net
100点満点のテストでA君0点、B君100点のとき
「A君はB君より優れているとは言わないまでも同じくらいに良い」
なんて言うのは、みんな一等賞の日教組だけだろ

462:132人目の素数さん
16/01/13 10:43:03.86 rVqvRJDp.net
A君0点、B君100点なら=は付かないはずです。
純粋に数学的な話です。

463:132人目の素数さん
16/01/13 10:43:31.52 5f7VFSO0.net
はあ?

464:132人目の素数さん
16/01/13 10:54:26.90 rVqvRJDp.net
A君0点、B君100点なら
A<B
です。

465:132人目の素数さん
16/01/13 11:35:56.34 Rls3+FxC.net
>>446
>>446
>>446
>>446
>>446
>>446
>>446
>>446 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


466:132人目の素数さん
16/01/13 11:53:50.28 o102b97c.net
目玉ギョロギョロでワロタ

467:132人目の素数さん
16/01/13 12:33:34.11 ZYXqXzCd.net
>>444-448
あなたの中では
1≦2
は間違いなの?

468:132人目の素数さん
16/01/13 12:37:38.00 VDg47pZd.net
またへんなのがきた

469:132人目の素数さん
16/01/13 13:21:47.99 rVqvRJDp.net
>>451
それでは
AはBより優れているとは言わないまでも同じくらいに良い。
この関係を等号、不等号で表すとどうなりますか?

470:132人目の素数さん
16/01/13 13:42:53.61 ZYXqXzCd.net
>>453
好きなように決めれば良い
本当に順序が決められるならね

471:132人目の素数さん
16/01/13 14:40:04.32 wnIJFJuo.net
>>444
優れていないとも言ってないんだからダメに決まってる

472:132人目の素数さん
16/01/13 16:15:27.19 rVqvRJDp.net
>AはBより優れているとは言わないまでも同じくらいに良い。
この関係を等号、不等号で表すと
A≒BかつA≦B
これでどうでしょう?

473:132人目の素数さん
16/01/13 16:22:12.82 rVqvRJDp.net
AはBより優れているとは言わない A>Bの補集合すなわちA<B
ではないですか?

474:132人目の素数さん
16/01/13 16:53:15.67 Rls3+FxC.net
やれやれ

475:132人目の素数さん
16/01/13 17:18:38.57 ATltoAeX.net
ちくわとかの練りものを鍋で煮るとすごく膨らむけど、圧力鍋だともっとすごいことになるのかな?

476:132人目の素数さん
16/01/13 18:31:02.57 PfD9w8GY.net
1変数の(全)微分の説明を省略している微積の本がありますが、なぜそんな横着なことをするのでしょうか。

477:132人目の素数さん
16/01/15 17:09:40.86 Hrdlcrn7.net
分かってんだろ

478:132人目の素数さん
16/01/18 11:18:37.87 sPhgMv3D.net
Cを複素数体とするとき、(C,+)の加法群としての同型写像はα倍写像(α≠0)以外にありますか?

479:460
16/01/18 11:19:59.69 sPhgMv3D.net
>>462
詳しくは「(C,+)の加法群としての"自己"同型写像」です。

480:132人目の素数さん
16/01/18 13:17:22.57 92UkfAHA.net
ある

481:460
16/01/18 15:43:39.15 sPhgMv3D.net
>>464
具体的にはどんな写像ですか?

482:132人目の素数さん
16/01/18 16:57:01.52 VgtaXxE1.net
ずっと前から考えてる確率の問題で、この問題がきちんと問題として成立しているのかずっと疑問なんだが誰か手を貸してほしい。
「裁判官は65%の確信度で容疑者が犯行を行ったと思っている。また、ある目撃者は犯人は85%の確率で左利きだったと証言した。また人口の23%が左利きで、容疑者も実際に左利きである。この情報により裁判官の容疑者が犯行を行ったという確信度はどれだけ増えるか」
一応簡単な計算で0.873くらいと出るが、その解法はどこかまやかしがあって、本当はこの問題は解けない問題のような気がするんだが、頭の中で整理がつかない。誰か暇な人一緒に考えてくれ。

483:132人目の素数さん
16/01/18 17:15:06.78 YLGd+odO.net
>>462 すみません、α倍写像の導出を教えてください。

484:132人目の素数さん
16/01/18 17:18:42.45 gdO2ElaW.net
「α倍写像以外にあるか?」という問いなんだから導出も糞もないだろ

485:132人目の素数さん
16/01/18 18:22:20.10 a7dE67k2.net
>>466
そもそも「確信度」とは何か

486:132人目の素数さん
16/01/18 18:38:58.95 AkQkzwyY.net
x,y,z 全てが0より大きい値をとる。
(1/2xy)^2 > 1/(yz) が成り立つとするとき
(x/2z)^2 と 1/(yz) はどのような大小関係になるか

これを簡単に導出することが出来ないので教えていただきたい

487:132人目の素数さん
16/01/18 18:40:57.55 AkQkzwyY.net
ちょっと分かりづらいかもしれないので訂正
{1/(2xy)}^2 > 1/(yz) が成り立つとするとき
{x/(2z)}^2 と 1/(yz) はどのような大小関係になるか

488:132人目の素数さん
16/01/19 11:25:41.96 WOg+R+w1.net
両辺に(yz)^2かければ終わる

489:132人目の素数さん
16/01/19 11:53:00.12 xvIRnfHw.net
{1/(2xy)}^2>1/(yz)より
(z/2x)^2>yz (∵(yz)^2>0)
0<a<b のとき 1/a>1/b であるから
(2x/z)^2<1/(yz)
また
(x/2z)^2=(1/4)(x/z)^2<4(x/z)^2=(2x/z)^2
以上より
(x/2z)^2<1/yz

490:132人目の素数さん
16/01/19 11:55:16.40 xvIRnfHw.net
表記改
(1/(2xy))^2>1/(yz)より
(z/(2x))^2>yz (∵(yz)^2>0)
0<a<b のとき 1/a>1/b であるから
(2x/z)^2<1/(yz)
また
(x/(2z))^2=(1/4)(x/z)^2<4(x/z)^2=(2x/z)^2
以上より
(x/(2z))^2<1/(yz)

491:132人目の素数さん
16/01/19 16:29:41.32 r4hFmPR1.net
>>465
共役複素数

492:132人目の素数さん
16/01/22 13:43:50.59 oswf5gps.net
実数x、yが、x^2+2xy+y^2=2という条件式を満たすとき
2x+yの最大値と最小値、およびのそのときのx、yの値をそれぞれ求めよ

493:132人目の素数さん
16/01/22 14:18:35.78 gUVGVM/0.net
円の接線は垂直方向の半径で接点が求まる

494:132人目の素数さん
16/01/22 14:30:04.22 uZIBXrQg.net
△は□で○が求まるシリーズ、たくさん作れそうだね
三次方程式の共通解は相加相乗平均の関係で重複組み合わせが求まる
外積の公式は互除法で加法定理が求まる

495:132人目の素数さん
16/01/23 02:02:11.14 VKGsMJBX.net
>>476
楕円じゃねえじゃねえか。
最大も最小も無いよ。

496:132人目の素数さん
16/01/23 17:13:46.08 tgx0mHSi.net
引っかけさ

497:132人目の素数さん
16/01/28 19:39:24.92 4ZWhD7bD.net
平均値の分布について質問です。
母平均μ 母分散σ^2の母集団からn個のサンプルをランダムに抽出したとき平均値をE分散をVとすると
E(x)=μ これは分かる
V(x)=σ^2/n ???
サンプルの分散が/nになる理由が分かりません。誰か教えてください

498:132人目の素数さん
16/01/29 15:02:05.82 cDzPiNuT.net
tan(1)は有理数ですか?無理数ですか?
1度じゃなくて1ラジアンです。

499:132人目の素数さん
16/01/29 15:24:18.19 9FUcuca/.net
>>482
面白い質問ですね。
無理数であることはもう分かっています。
頑張って勉強して下さい。

500:132人目の素数さん
16/01/29 15:41:56.83 9FUcuca/.net
>>482
手頃に読める本に、西岡久美子先生が書いた
超越数とはなにか 代数方程式の解にならない数たちの話
があります。文庫本なので、いつでもどこでも読めます。
読んでないので、簡単かどうかの保証は出来ませんが、
質問の答えは載っていると思います。

501:132人目の素数さん
16/01/29 18:19:00.34 3P+amYVS.net
ブルーバックスは文庫じゃねえぞ

502:132人目の素数さん
16/01/29 18:25:06.89 yHhWiurp.net
リンデマンの定理で調べてください
ここに書くには余白が少なすぎる

503:480
16/01/29 18:48:32.12 Vtrf4Ztn.net
皆さんありがとうございました。

504:132人目の素数さん
16/01/29 22:52:37.24 te2ckLhr.net
無理数と無理数の組み合わせで、どう考えても無理数になるとしか思えないのに有理数になるものはありますか?
いわゆるオイラーの等式以外で

505:132人目の素数さん
16/01/29 23:00:18.21 vb0WZkU4.net
i^i

506:132人目の素数さん
16/01/29 23:01:26.31 vb0WZkU4.net
i^iが実数ってすごい

507:132人目の素数さん
16/01/30 02:08:54.54 dBvkXlnv.net
無理数なのかなー

508:132人目の素数さん
16/01/30 03:23:21.68 B02VPa1I.net
i乗たっぷり。

509:132人目の素数さん
16/01/30 08:04:13.80 JIfNQfDW.net
実数だけど無理数だったような

510:132人目の素数さん
16/01/30 09:13:56.42 ndV/hpH7.net
((√2)^(√2))^(√2)

511:132人目の素数さん
16/01/30 21:19:54.79 JIfNQfDW.net
>>494
それは自明だろう

512:132人目の素数さん
16/01/30 21:29:21.19 GchM+5sV.net
(i ln i)/πは整数だな

513:132人目の素数さん
16/01/30 22:05:27.66 JIfNQfDW.net
それも自明だろう

514:132人目の素数さん
16/01/30 23:58:58.52 XuaKWa4e.net
色々な特殊関数の間の関数等式に適当に値を代入すればいいんじゃない?

515:132人目の素数さん
16/01/31 09:28:05.58 5nCgaC+D.net
>>495
ほならね、自分が作ってみろっていう話でしょ?私はそう言いたいですけどね

516:132人目の素数さん
16/01/31 12:42:50.28 c5LrSAHm.net
よく見りゃ自明だが、ちょっと目には騙されるな

517:132人目の素数さん
16/01/31 13:13:30.22 20tHVnQw.net
>>494って2?

518:132人目の素数さん
16/01/31 14:39:42.05 uHHYjue7.net
任意の実数rに対して、|q-r|の最小値は存在しますか?ただしqは有理数です

519:132人目の素数さん
16/01/31 15:01:04.94 uHHYjue7.net
よく考えれば最小値もちませんね。すいませんもう大丈夫です

520:132人目の素数さん
16/01/31 15:11:11.48 SprROKZB.net
>>501
(n^a)^b=n^(ab)
よって2

521:132人目の素数さん
16/02/03 14:19:12.14 xmklyYjv.net
次の条件を満たす関数f(x)が存在すればそれを求め,存在しなければそれを示せ.
(1) 実数全体で微分可能
(2) x≠0 なる任意の実数 x に対して x^2 f’(x)=f(x)
(3) f(1)=1

522:132人目の素数さん
16/02/04 01:32:24.03 VE1YlCCn.net
回答の途中で∫1/dxっていうのが出てきたんですけど計算ミスですか?
微少区間をdxっておいて立式して、∫付けて積分計算したのですがどうでしょう

523:132人目の素数さん
16/02/04 12:57:00.39 /OoiAlHa.net
>>505
変数分離形

524:132人目の素数さん
16/02/04 17:52:38.21 q2mJs2oi.net
>>506
立式ミスで、自己解決しました

525:132人目の素数さん
16/02/05 01:56:43.87 IzGAyivU.net
2 -2 -2
0 1 -1
0 0 2
この行列の対角化のやり方を教えてください。
重解の時の解き方がわかりません。

526:132人目の素数さん
16/02/05 09:40:59.24 MZk0Ua7R.net
対角化できません。
固有値2の固有ベクトルを
求めてみればわかります。

527:132人目の素数さん
16/02/05 09:46:24.31 MZk0Ua7R.net
って、あれ?



528:ナきちゃいますね。 普通に2次元の 固有ベクトルが求まるので、 重根でも重根でなくても 違いのない場合でした。



529:132人目の素数さん
16/02/05 11:43:37.22 elLkHVNG.net
>>488
xを正の超越数、nを正整数、a≠1を正の有理数としたとき、
x^n、log_x(a) は無理数で、(x^n)^{log_x(a)}=a^n。
これでも自明だな。取り敢えず、何らかの正の超越数x、yの
組合せ(x,y)が非可算個あって、x^y=b (bは正の代数的数)
になったりはする。ただ今考慮中。

530:132人目の素数さん
16/02/05 11:47:39.12 elLkHVNG.net
>>488
>>512の下から2行目の訂正:
非可算個 → 可算無限個

531:132人目の素数さん
16/02/07 17:28:47.58 vKtMwAuu.net
合同式でmodは毎回書く必要ありますか?
例えば6を法とするとき
7≡1 ,14≡2(mod6)という表記は推奨されませんか

532:132人目の素数さん
16/02/07 17:38:25.06 lhS+p2iW.net
読み手に伝わるように書いてあれば何でもいいよ。

533:132人目の素数さん
16/02/07 18:08:10.34 UTFWqE5I.net
ありがとうございます!
次の試験で試してみます....

534:132人目の素数さん
16/02/10 17:29:35.74 BOkxLedu.net
■2ch新機能 スレッド個別設定機能
スレッドを立てる際「本文1行目行頭」に
!extend:(1):(2):1000:512
を書くとスレッド内の設定を変えることが出来ます。
(1)=「checked」でID有り、「none」でID無し
(2)=BBS_SLIPの値 「vvvvv」で強制コテハン 「vvvv」でIP表示
◆設定例
・ID非表示
!extend:none::1000:512
・ID表示 強制コテハン無し (2ch標準設定)
!extend:checked::1000:512
・ID表示 IP表示 (シベリア板化)
!extend:checked:vvvv:1000:512
・ID表示 強制コテハン (嫌儲板と同じ)
!extend:checked:vvvvv:1000:512
・ID表示 強制コテハン IP表示
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
・!id:on
ID強制表示
・バルス (書き込みが続けば1500件以上まで伸びる)
!extend:BLS:BLS:1000:512
・ID無しバルス
!extend:none:BLS:1000:512
・ID非表示 強制コテハン
!extend:none:vvvvv:1000:512

535:132人目の素数さん
16/02/11 09:00:55.63 4es/Y3QC.net
以下の3つの公理から、(1)を証明せよという問題の解答が分かりません。
--------------------------------------------------------------------
教科書の解答は以下です:
任意の切断 (A, B) に対して、 A 内の点列 {a_n} と B 内の点列 {b_n} で、
すべての n で b_n - a_n < 1/n が成り立つようなものが存在することを
用いる。
--------------------------------------------------------------------
・実数の連続性の公理を除いた、実数の公理
・アルキメデスの原理
・任意のCauchy列は収束する
--------------------------------------------------------------------
(1)実数の任意の切断 (A, B) に対し、必ず次の二つのうちのどちらか一方が成り立つ:
(A) A に最大数が存在し、 B には最小数が存在しない。
(B) A に最大数が存在せず、 B に最小数が存在する。

536:132人目の素数さん
16/02/11 09:04:00.66 4es/Y3QC.net
・実数の連続性の公理を除いた、実数の公理
・アルキメデスの原理
・任意のCauchy列は収束する

(1)実数の任意の切断 (A, B) に対し、必ず次の二つのうちのどちらか一方が成り立つ:
(A) A に最大数が存在し、 B には最小数が存在しない。
(B) A に最大数が存在せず、 B に最小数が存在する。
を証明してください。

537:132人目の素数さん
16/02/11 13:01:43.87 lhYF/vpW.net
練習問題は教科書の解答を見ろ

538:132人目の素数さん
16/02/13 09:55:29.93 pxHKJY3U.net
>>514
それ以前の問題に ,で横に数式並べて書いてあったら普通は式変形だとは思わないから何してんだコイツってなるよ

539:132人目の素数さん
16/02/17 17:27:04.06 DWepdcNB.net
指数関数の性質について。
f'(x)=f(x),f(0)=0 という条件だけから、f(a+b)=f(a)f(b) を導こうとしています。
まず、(f(x+dx)-f(x))/dx = f(x) より、
f(x+dx)=(1+dx)f(x) …①
①式のxに0


540:を代入して、 f(dx)=(1+dx)f(0)=(1+dx) …② これを①式に代入して、 f(x+dx)=f(x)f(dx) ここまでできましたが、dxは微小量なので、上記の式のdxを単純に普通の数値にするのは間違っていますよね。 dxが引数になるような場合の積分とか使うのでしょうか。 それとも、そもそもこの証明が間違っているのでしょうか。 ご教示ください。



541:132人目の素数さん
16/02/17 17:31:54.15 DWepdcNB.net
すみません、仮定が違いました。
f(0)=1です。

542:132人目の素数さん
16/02/17 17:50:32.58 tm3SFpvZ.net
g(x)=f(x+b)-f(x)f(b)
g'(x)=g(x), g(0)=0

543:132人目の素数さん
16/02/17 17:55:15.22 ESJ0hiNp.net
>>524
なるほど、どうも。

544:132人目の素数さん
16/02/20 23:52:53.18 /T8xu4TN.net
平面π上に直線mがある
mはax+by=dと表されるとする
このときπはax+by+cz=dと
表せることを示せ
これお願いします

545:132人目の素数さん
16/02/21 01:05:56.47 LeWGszw+.net
>>526
マルチは消えろ

546:132人目の素数さん
16/02/26 22:33:48.11 N3/umeXt.net
質問させてください
共分散行列の導出が理解できません。
詳細はリンク先の画像を見てください。
URLリンク(iup.2ch-library.com)
よろしくお願いします。

547:132人目の素数さん
16/02/26 22:45:02.35 HIAxjyuu.net
Pi - m は3×1行列、その転置は1×3行列
この二つをかけると3×3行列

548:132人目の素数さん
16/02/26 22:56:03.05 N3/umeXt.net
>>529
行列の積を理解していませんでした。
(3,1)型 X (1,3)型
だと積が定義できるので、
(3,3)型になるのですね。
(1,3)型 X (3,1)型
しか計算できないと誤解していました。

549:132人目の素数さん
16/02/26 22:56:39.26 N3/umeXt.net
>>529
ありがとうございました。

550:132人目の素数さん
16/02/27 10:55:36.54 i4P7HGZU.net
>>530
確かに要素が増える行列の積の計算って少ないかもね

551:132人目の素数さん
16/02/27 13:53:40.21 VC9SoSyh.net
元々の共分散行列は E((X-E(X))(X-E(X))^T) だぞ
X:確率変数(縦ベクトル), E(X):Xの期待値
>>528はデータから共分散行列を推定したもの

552:132人目の素数さん
16/02/27 14:45:49.99 mICDQLGg.net
>>532
(3,1)型 X (1,3)型 を最初に知ったとき、何で増えるんだ?って気分だったw

553:132人目の素数さん
16/02/27 18:21:12.76 zMVocMyS.net
ランクの低い「内容の少ない」行列だけどな

554:132人目の素数さん
16/02/27 19:39:03.04 VC9SoSyh.net
エッセンスさ

555:132人目の素数さん
16/02/28 16:05:28.33 lsEcORgO.net
>>535
ランクの高い行列?

556:132人目の素数さん
16/02/28 16:46:56.77 cNStj4eG.net
レベルの低いツッコミ。

557:132人目の素数さん
16/02/29 22:05:16.74 L2AQ8Edk.net
複素関数のコーシーの積分表示に関する練習問題で
∫_c (z+2)dz/((z-3)(z-1)^2) C:|z|=4では
f(z)=(z+2)/(z-3)として良いのに
∫_c (e^z)dz/(z^2-2z) C:|z|=2で
f(z)=(e^z)/zとすると、部分分数分解したときの答えと合わなくなる理屈がわからない
矢野基礎解析学のP.165の例題です

558:132人目の素数さん
16/02/29 23:45:03.43 MtraFwdN.net
>>539
>∫_c (e^z)dz/(z^2-2z) C:|z|=2
積分路が極を踏むの?

559:132人目の素数さん
16/02/29 23:47:41.36 L2AQ8Edk.net
>>540
すみません、Cが逆でした
正しくは
∫_c (z+2)dz/((z-3)(z-1)^2) C:|z|=2
∫_c (e^z)dz/(z^2-2z) C:|z|=4 です

560:132人目の素数さん
16/03/01 00:06:09.23 kN3/MdJO.net
>>541
>∫_c (z+2)dz/((z-3)(z-1)^2) C:|z|=2
z=3はCの外
>∫_c (e^z)dz/(z^2-2z) C:|z|=4
z=0はCの中

561:132人目の素数さん
16/03/01 00:28:39.39 RVWN05um.net
>>542
ありがとうございます
本をよく見たら「f(z)は領域Dの中で正則」と


562:書いてありました おかげさまで合点しました



563:132人目の素数さん
16/03/01 04:25:05.61 RVWN05um.net
すみません、もう一つ質問させてください。
∫_c zdz/((z-2)(z-3i)) C:|z-1|=3
矢野・石原 基礎解析学のp.167の練習問題ですが、解答と一致しません。
本によると(-3+i)π/5が正答ですが、私が計算するとどう
計算しても結果は2πiになります。
どちらが正しいでしょうか?宜しくお願いします。

564:132人目の素数さん
16/03/01 04:58:11.73 otoRSUKl.net
宜しくお願い致します。
A,Bは正値3×3エルミート行列で,
{e_1,e_2,e_3}と{u_1,u_2,u_3}を夫々C^3の標準基底,任意の正規直交基底とします。
次の2つの行列式の和について,
f(A,B,e_2,e_3):=
|<Ae_2,e_2>,<Ae_2,e_3>|
|<Be_3,e_2>,<Be_3,e_3>|
+
|<Be_2,e_2>,<Be_2,e_3>|
|<Ae_3,e_2>,<Ae_3,e_3>|
>0
(記号<Ae_2,e_3>:=e_3^* Ae_2は内積を表す。^*は共役転置の意味)
なら
f(A,B,u_2,u_3):=
|<Au_2,u_2>,<Au_2,u_3>|
|<Bu_3,u_2>,<Bu_3,u_3>|
+
|<Bu_2,u_2>,<Bu_2,u_3>|
|<Au_3,u_2>,<Au_3,u_3>|
>0
となる事を示したいのですがどのようにして示せますでしょうか?

565:132人目の素数さん
16/03/01 08:58:17.53 RVWN05um.net
>>544ですが、解決しました。お騒がせしてすみません。

566:132人目の素数さん
16/03/02 14:08:42.02 O5NK4DjI.net
>>545
マルチは答えても無駄になる可能性があるって分かってる?

567:132人目の素数さん
16/03/21 01:13:20.16 lDtDa3Vy.net
こんにちは。
突然わたしの運営する掲示板にこの画像が送られてきました。
数学的な意味がありましたらお教えください。
12という数字は古代ギリシアの哲学では最も安定した数字だそうですが、
この場合、そうではないようです。
URLリンク(media.ws.irib.ir)

568:132人目の素数さん
16/03/21 01:15:08.04 dzIeKcDh.net
多肢症ですね

569:132人目の素数さん
16/03/21 13:17:22.41 k0KNx12m.net
ムカデが足をもつれさせない謎

570:132人目の素数さん
16/03/21 18:55:09.50 VSIa+W4o.net
以下の問題の解答について質問があります。
解答は以下です:
URLリンク(i.imgur.com)
A1.1.1
a > b ≧ 0 を実数とする。数列 (a_n) を次のように帰納的に定義する。
a_0 = a, a_1 = b とおく。n≧1 とし、a_n まで定まっているとする。a_n > 0 のときは、
q_n = [a_(n-1)/a_n] とおいて a_(n+1) = a_(n-1) - q_n * a_n ≧ 0 と定める。a_n = 0 のときは、
q_n = a_(n+1) = 0 とする。
次の条件(1)と(2)は同値であることを示せ。
(1) a_n = 0 となる自然数 n≧1 がある。
(2) b/a は有理数である。
----------------------------------------------------------------------------------
この問題の解答の(2)⇒(1)を示す箇所について質問があります。
a, b を自然数であると仮定してよいと唐突に書かれています。
そう仮定してよいのは以下が成り立つからでしょうか?
多分、あっているとは思いますが、いまいち自信が持てません。

c を0でない任意の実数とする。
b_0 = c*a
b_1 = c*b
とする。上の規則により数列 (b_n) を定めると、
(b_n) = (c*a_n) となる。
よって、 a, b を自然数であると仮定してよい。
----------------------------------------------------
q_n = [a_(n-1)/a_n]
の記号[]はRからZへの関数で、
r ∈ Rにたいし、
z ≦ r < z+1
を満たす、一意的な z∈Z を対応させるような関数です。

571:132人目の素数さん
16/03/21 20:34:48.37 crlKlgOK.net
>>551
別にそれでもいいけど、どんな実数b_0,b_1
に対してもそのc,a,bってのが存在する理由も書いた方がいいと思う
俺なら普通にb/aが有理数の時、a_nはaのある有理数倍になってそのある有理数はb/aにのみ依存して決まるからって考える

572:132人目の素数さん
16/03/31 18:51:18.98 igM/MEqw.net
Σ[n=1→∞]a_nが収束するならばΣ[n=1→∞](a_n)^2も収束することを示せ
お願いします

573:132人目の素数さん
16/03/31 19:15:46.80 oXOrZsAL.net
a_n=(-1)^n/√n

574:132人目の素数さん
16/03/31 19:24:58.73 HCjoiuPF.net
∀ε>0,∃N∈Nat s.t. ∀n∈Nat,n>N ⇒ 0<|a_n|<ε
∴ 0<(a_n)^2<ε^2
putting ε^2 := δ,
∀δ>0,∃N∈Nat s.t. ∀n∈Nat,n>N ⇒ 0<(a_n)^2<δ
Q.E.D.

575:132人目の素数さん
16/03/31 19:27:04.43 oXOrZsAL.net
間違い探しかよ

576:132人目の素数さん
16/03/31 19:37:55.19 igM/MEqw.net
>>555
回答ありがとうございます
lim[n→∞](a_n)^2 = 0でも級数が収束することは示せていないと思うのですが、最後のところを詳しく教えてください

577:132人目の素数さん
16/03/31 19:40:36.11 igM/MEqw.net
>>555
仮定忘れていました
a_n≧0(n=1,2,3,…)

578:132人目の素数さん
16/03/31 20:44:18.70 44atdWrR.net
lim[n→∞](a_n)^2 = 0とa_n^2が0に収束するのは同値だろ、あと0以外に収束する場合は
∃M>a_n
|a_n^2-A^2|<|a_n(a_n-A)+A(a_n-A)|<εa_n+εA<2εM
putting ε := δ/2M

579:132人目の素数さん
16/03/31 20:52:56.82 UU4jKugh.net
>>559
示したいことは級数Σ[n→∞](a_n)^2が収束することです

580:132人目の素数さん
16/03/31 21:06:30.43 44atdWrR.net
>>560
ごめん問題見間違えてた
∃n>N ⇒ 0<a_n<1
∴∃n>N ⇒ 0<a_n^2<a_n
∑[0,n]a_k^2<S[0,N]a_k^2+∑[N+1,n]a_n

581:132人目の素数さん
16/03/31 21:22:41.46 UU4jKugh.net
>>561
ありがとうございます
部分和の数列が単調増加で上に有界だから収束ってことであってますか?

582:132人目の素数さん
16/03/31 21:29:52.05 44atdWrR.net
>>562
yes

583:132人目の素数さん
16/03/31 21:30:31.13 UU4jKugh.net
>>563
ありがとうございます!

584:132人目の素数さん
16/04/01 01:55:56.14 HW6u2pgy.net
後出し問題か

585:132人目の素数さん
16/04/01 08:42:18.56 JoQB8dE+.net
だな。>>556>>558

586:132人目の素数さん
16/04/01 15:35:24.61 Bnu+WtwG.net
鏡は左右は逆なのに上下は逆じゃないのはなんで?

587:132人目の素数さん
16/04/01 16:16:07.47 /s14Y9qd.net
右にあるものが右に見えて、左にあるものが左に、もちろん上下も

588:132人目の素数さん
16/04/01 16:49:21.25 uWYGzAGI.net
以下の問題の解答をお願いします。
閉区間 [a, b] で定義された関数 f(x) が凸関数であるとする。
a < c < b とする。 f(x) は x = c で微分可能とする。
このとき、以下の(1)、(2)を証明せよ。
(1) a ≦ s < c ならば、
(f(s) - f(c)) / (s - c) < f'(c)
(2) c < t ≦ b ならば、
f'(c) < (f(t) - f(c)) / (t - c)

589:132人目の素数さん
16/04/01 17:09:51.31 jq9leNPy.net
教科書見ろ

590:132人目の素数さん
16/04/01 17:12:03.60 JoQB8dE+.net
>>567
左右も、逆じゃあない。
鏡で逆になるのは、前後。

591:132人目の素数さん
16/04/01 17:32:16.07 WuIpTeqd.net
Z=X+Y, 2X+2Y=Wという条件がある場合に、dZ/dWの二つの求め方を考えました。
①W=2(X+Y)=2Zだから、Z=(1/2)W。よって、dZ/dW=1/2。
②連鎖律より、dZ/dW=(∂Z/∂X)(∂X/∂W)+(∂Z/∂Y)(∂Y/∂W)
Z=X+Yから、∂Z/∂X=∂Z/∂Y=1。
2X+2Y=Wから、∂X/∂W=∂Y/∂W=1/2。
よって、dZ/dW=1・(1/2)+1・(1/2)=1。
②の解答は間違っているのではないかと思いますが、
そうであれば間違いの原因を教えてください。
また、XやYの微分を媒介にしてdZ/dWを計算する正しい方法があれば、
それを教えて頂けるとうれしいです。

592:132人目の素数さん
16/04/01 17:43:59.62 HW6u2pgy.net
XやYはWで決まらないから∂X/∂W,∂Y/∂Wは存在しない

593:132人目の素数さん
16/04/01 17:58:16.69 /R9v6Dwe.net
(xyz)^(x+y+z)=(x+y+z)^xyz
の解ってありますか?
x、y、zは実数です

594:132人目の素数さん
16/04/01 18:02:11.33 uWYGzAGI.net
x = y = z = 6

595:132人目の素数さん
16/04/01 18:02:36.52 uWYGzAGI.net
x = 1
y = 2
z = 3
など。

596:132人目の素数さん
16/04/01 18:10:47.55 /R9v6Dwe.net
>>575
どうやら違うようです。
>>576
意外と簡単な数で…
お二方ともありがとうございました

597:132人目の素数さん
16/04/01 21:35:33.81 uWYGzAGI.net
>>569
解きました:
閉区間 [a, b] で定義された関数 f(x) が凸関数であるとする。
a < c < b とする。 f(x) は x = c で微分可能とする。
このとき、以下の(1)、(2)を証明せよ。
(1) a ≦ s < c ならば、
(f(s) - f(c)) / (s - c) < f'(c)
(2) c < t ≦ b ならば、
f'(c) < (f(t) - f(c)) / (t - c)
-------------------------------------------------------------------------
(1) s' を s < s' < c となるような実数とする。
(s', c) の任意の元を t とする。
s < s' < t < c であるから、
(f(c) - f(s)) / (c - s) < (f(c) - f(s')) / (c - s') < (f(c) - f(t)) / (c - t)
が成り立つ。
(f(c) - f(s)) / (c - s) < (f(c) - f(s')) / (c - s') ≦ lim_{t->c-0} (f(c) - f(t)) / (c - t) = f'(c)
すなわち、
(f(c) - f(s)) / (c - s) < f'(c)
が成り立つ。
-------------------------------------------------------------------------
(2) t' を c < t' < t となるような実数とする。
(c, t') の任意の元を s とする。
c < s < t' < t であるから、
(f(s) - f(c)) / (s - c) < (f(t') - f(c)) / (t' - c) < (f(t) - f(c)) / (t - c)
が成り立つ。
f'(c) = lim_{s->c+0} (f(s) - f(c)) / (s - c) ≦ (f(t') - f(c)) / (t' - c) < (f(t) - f(c)) / (t - c)
すなわち、
f'(c) < (f(t) - f(c)) / (t - c)
が成り立つ。

598:132人目の素数さん
16/04/02 06:19:13.49 P59WZJvJ.net
>>573
XやYはWによって一意に定まらないという意味ですか?
それでは、Yを固定したとします。
2X+2Y=WからdX/dW=1/2。
Yが固定されているから、∂Y/∂W=0。
故に、dZ/dW=1・(1/2)+1・0=1/2。
これは適切な考え方と言えるでしょうか?

599:132人目の素数さん
16/04/02 09:46:41.01 +pC+A+zn.net
そりゃそうだ。
df/dx=(df/df)(df/dx)

600:132人目の素数さん
16/04/02 13:48:38.01 T7Q4KmeR.net
>>579
何に対して適切?

601:132人目の素数さん
16/04/02 13:56:10.61 +pC+A+zn.net
何にせよ、常微分と偏微分は区別したほうが適切だろうな。

602:132人目の素数さん
16/04/02 14:08:49.18 P59WZJvJ.net
>>580 >>581
>>579は「∂Z/∂Y=1」を前提にしてるんですが、
この部分は適切なんでしょうか?

603:132人目の素数さん
16/04/02 14:18:23.41 +pC+A+zn.net
>>583
Yが定数なら、∂Z/∂Yは定義できないね。
XやYがWで決まらなくても、
∂X/∂W,∂Y/∂Wは定義されるけど。

604:132人目の素数さん
16/04/02 16:02:42.49 P59WZJvJ.net
>>584
>XやYがWで決まらなくても、∂X/∂W,∂Y/∂Wは定義されるけど。
その意見は、>>573の意見と食い違ってませんか?
どう理解するのが正しいのでしょう?

605:132人目の素数さん
16/04/02 16:12:40.17 q1hxCfAr.net
∂X/∂W,∂Y/∂Wが定数にならないってことだろ

606:132人目の素数さん
16/04/02 21:15:52.66 +pC+A+zn.net
>>585
食い違ってますね。
どちらを信じるかは、
あなたしだい。

607:132人目の素数さん
16/04/03 01:54:01.79 czexFGVc.net
>>585
∂W/∂X,∂W/∂Yの逆数なら定義可能、この定義後なら存在する
定義しなきゃ存在しない

608:132人目の素数さん
16/04/03 06:12:10.54 a4owsjGS.net
>>588
そうじゃないよ。

609:132人目の素数さん
16/04/03 06:26:11.63 a4owsjGS.net
>>585
例えば、r=f(p,q)のとき、
rはpだけでは決まらないが、∂r/∂pは定義される。
いや、決まらないからこそ、
常微分でなく偏微分になるわけで。
∂r/∂pを定義する上で問題なのは、
偏微分するとき何を固定したかということ。
例えば上の例で、qを固定するのと
p+qを固定するのでは、結果が異なる。
r=f(p,q)と書くと、暗に
pの相棒はqだと指定されたような気分になるが、
それは、論理外の無用な空気読みだよという話。
一部の流派では、固定するものを明示して
∂r/∂p|qとか書くけれど、普及してるとは言い難い。

610:132人目の素数さん
16/04/03 13:26:37.50 czexFGVc.net
関係ないじゃんか

611:132人目の素数さん
16/04/03 17:49:54.19 ICxgX7Eu.net
>>590
なにがおっしゃりたいのか、だいたいわかりました。
自分が関心があるのは連鎖律ですが、
Z=Z(X,Y), X=X(W), Y=Y(W)であれば、
dZ/dW=(∂Z/∂X)(dX/dW)+(∂Z/∂Y)(dY/dW)
とされますが、ここで出てくる∂Z/∂Xや∂Z/∂Yは、
∂Z/∂X|Yや∂Z/∂Y|Xの意味ですよね?
そして、これはWを変化させたときにXとYが独立に変化�


612:キることが前提で、 2X+2Y=Wのように、Wの変化に対してXやYが連動する場合には適用できない。 それゆえに>>572の②は間違っている、と考えればよいでしょうか?



613:132人目の素数さん
16/04/03 18:17:54.99 nP/GCnBv.net
独立変数を変えたら関数の記号も変えなきゃダメなのよ

614:132人目の素数さん
16/04/03 19:00:15.67 ICxgX7Eu.net
>>593
偏微分記号だけで書かれている連鎖律もあるので、なんだか混乱するのです…

615:132人目の素数さん
16/04/03 20:07:04.16 czexFGVc.net
全微分で書けば問題ない

616:132人目の素数さん
16/04/03 21:02:56.03 ICxgX7Eu.net
>>595
全微分の連鎖律みたいなものもあります?

617:132人目の素数さん
16/04/03 21:26:27.65 1Pf43CuV.net
合成関数だからそりゃあるだろう

618:132人目の素数さん
16/04/04 01:09:22.19 9R0tK27m.net
>>592
前半はそれでいいが、
後半には問題がある。
>Wを変化させたときにXとYが独立に変化する
↑というのが全く意味不明だ。
X=X(W),Y=Y(W)だって、Wをパラメータとして
X,Yは連動しているだろう?
2X+2Y=Wの場合、Zを微分するとき最初から偏微分で
∂Z/∂W=(∂Z/∂X)(∂X/∂W)+(∂Z/∂Y)(∂Y/∂W)
となる。
ここでも、∂Z/∂X,∂Z/∂Yは君のと同じく
∂Z/∂X|Y,∂Z/∂Y|Xの意味だが、
∂Z/∂W,∂X/∂W,∂Y/∂Wについては
何を固定したか別途指定する必要がある。
要するに、∂/∂Wの相棒は何か?という話だ。
それは、Wと組になってX,Yを定めることのできる
何らかの変数だということになる。

619:132人目の素数さん
16/04/04 12:50:58.00 RJ6zArQ6.net
>>596
全微分計算だと
Z=X+Y → dZ=dX+dY
2X+2Y=W → 2dX+2dY=dW → dX+dY=dW/2
→ dZ=dX+dY=dW/2 → dZ/dW=1/2
独立とか何を固定するとか考える必要は無い

620:132人目の素数さん
16/04/04 14:32:26.59 MpFjtCYa.net
>>599 ありがとうございます。
>>598 難しいですが、考えてみようと思います。

621:132人目の素数さん
16/04/05 06:16:57.54 fR5zkGCa.net
f:C^n→Cを滑らかな曲面とし,γ_k:U(0)→C;lim_{h→0}γ_k(h)=0 (U(0)は0∈Cの近傍,k=1,2,…,n) とする時,
lim_{h→0}[f(z_1+γ_1(h),z_2+γ_2(h),…,z_n+γ_n(h))-f(z_1,z_2,…,z_n)]/h
は何微分という呼ぶのでしょうか?
名称を教えてください。

622:132人目の素数さん
16/04/05 09:19:16.81 zFM88KFG.net
>>601
それ、「fの」微分じゃないよね。

623:132人目の素数さん
16/04/05 10:19:03.77 fR5zkGCa.net
> 600
えっ? 何故ですかっ?

624:132人目の素数さん
16/04/05 10:39:34.09 zFM88KFG.net
fだけで決まらないじゃん。
lim{f(z+ch)-f(z)}/h

625:132人目の素数さん
16/04/05 10:57:37.77 jxYMbnCf.net
えっ? 何故ですかっ?

626:132人目の素数さん
16/04/05 14:44:51.38 rDz1Xn3J.net
γに沿った微分だろ

627:132人目の素数さん
16/04/05 16:37:41.59 zFM88KFG.net
沿ったにしても、
γが正規化されてないと。

628:132人目の素数さん
16/04/06 16:55:46.16 egT4Zqgh.net
剃った

629:132人目の素数さん
16/04/06 22:29:59.74 hVQW+EjL.net
剃った性器の話じゃねえよ!

630:132人目の素数さん
16/04/07 22:03:06.38 zyahyNEu.net


631:132人目の素数さん
16/04/20 18:41:30.16 I06JJngz.net
これ教えてください
URLリンク(i.imgur.com)

632:132人目の素数さん
16/04/20 18:42:04.31 I06JJngz.net
>>611
ラプラス変換です

633:132人目の素数さん
16/04/20 21:40:02.98 YqohuBvw.net
ラプラス変換の教科書見てから書き込めボケ
デルタ関数のラプラス変換が載っていない教科書ならそんなものは捨てちまえ

634:132人目の素数さん
16/04/21 00:26:02.38 VDheMcuA.net
問題文の日本語がおかしいから解こうという気になれない

635:132人目の素数さん
16/04/21 10:37:56.20 8fAqWUNk.net
>>613
デルタ関数が正しく定義してあるラプラス変換の教科書は少ない。
まして、その計算は

636:132人目の素数さん
16/04/21 20:57:37.25 F3AFKIbZ.net
実用に差し支えない程度�


637:フ説明すら書いてないというのか? 高専用の教科書にも書いてあるのに



638:132人目の素数さん
16/04/21 21:51:38.75 8fAqWUNk.net
ラプラス変換については、
実用に差し支えはないが
全く数学ではないような
本が多い。
使い方は、説明してあるね。

639:132人目の素数さん
16/04/24 06:53:13.93 R/Kn1J1z.net
これについてわからないので、教えてください。
おねげーします。


641 返信:大学への名無しさん[] 投稿日:2016/04/18(月) 23:04:06.23 ID:PlKylHkv0 [4/10]
>>639
保険をかけるのは良くないぞ。
そんな問題なんて出さないよ。
軽い概念でも聞くか。
同値と必要十分条件の違いを述べよ。

646 自分:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2016/04/18(月) 23:12:52.95 ID:HntGZ6j50 [10/14]
高校数学レベルで考えると、
同値と必要十分条件は、同じ意味だと思うんだが?
違うの?

649 :大学への名無しさん[] 投稿日:2016/04/18(月) 23:18:07.14 ID:PlKylHkv0 [7/10]
>>646
話しにならん。
命題関数なら言葉的に大学だが。

656 返信:大学への名無しさん[] 投稿日:2016/04/18(月) 23:42:26.81 ID:PlKylHkv0 [10/10]
>>655
こりゃ数学どころじゃないな。
例えば京大の物理はほとんど現代文の力で決まるんだよ。
非常に難しい。
おまえは日本語が弱いんだよ。
東京から大阪まで2時間⇔東京から大阪まで120分 これは同値であるけども必要十分条件ではない。
もう今日はこれまで。高卒くん。

640:132人目の素数さん
16/04/24 08:41:55.81 vMWJg6Cd.net
同値と必要十分が別物なんてこたあない
京大物理が現代文なんてこたあない

641:132人目の素数さん
16/04/24 11:33:26.64 +xRuY5uv.net
>>618
まともな質問できないのはコミュ障

642:132人目の素数さん
16/04/24 13:58:43.75 R/Kn1J1z.net
>>619-620
ありがとうございました。
つまり、下のような解釈でよろしいのですね?

> 641 返信:大学への名無しさん[] 投稿日:2016/04/18(月) 23:04:06.23 ID:PlKylHkv0 [4/10]
> >>639
> 保険をかけるのは良くないぞ。
> そんな問題なんて出さないよ。
> 軽い概念でも聞くか。
> 同値と必要十分条件の違いを述べよ。

大学数学の範囲内であろうと、「同値」と「必要十分条件」の意味は全く同じ。


> 656 返信:大学への名無しさん[] 投稿日:2016/04/18(月) 23:42:26.81 ID:PlKylHkv0 [10/10]
> >>655
> こりゃ数学どころじゃないな。
> 例えば京大の物理はほとんど現代文の力で決まるんだよ。
> 非常に難しい。
> おまえは日本語が弱いんだよ。
> 東京から大阪まで2時間⇔東京から大阪まで120分 これは同値であるけども必要十分条件ではない。
> もう今日はこれまで。高卒くん。

>東京から大阪まで2時間⇔東京から大阪まで120分 これは同値であるけども必要十分条件ではない。
この文は、間違っている。
この文は、「同値」でも「必要十分条件」でもあると言える。

643:132人目の素数さん
16/04/25 18:43:09.79 HPkg4fGP.net
1/Γ(x+1)と3/2x^2を大小比較せよ。

644:132人目の素数さん
16/04/26 16:18:32.06 Bqjxy5C+.net
なんでこんなに汚くなるんだ?
洪水で水浸しになったのか?
URLリンク(page7.auctions.yahoo.co.jp)

645:132人目の素数さん
16/04/26 17:02:27.47 ZVWwEuEv.net
ヤニカス説

646:132人目の素数さん
16/05/01 21:13:08.57 A2VGNJ6n.net
URLリンク(i.imgur.com)
問5.5.2教えてください。

647:132人目の素数さん
16/05/01 21:34:56.46 JOIZQ1+8.net
何がわからないかわからない

648:132人目の素数さん
16/05/01 21:44:49.36 A2VGNJ6n.net
解決できました。

649:132人目の素数さん
16/05/02 12:56:21.98 k7b+jVFP.net
何が解決したかわからない

650:132人目の素数さん
16/05/02 16:30:07.01 4r3bYwRN.net
│3 4 8 5│
│3 8 2 4│
│5 5 2 3│
│7 7 7 2│
行列式です
答えが655になるらしいのですがその答えに至るプロセスが分かりません
教えてください

651:132人目の素数さん
16/05/02 16:42:02.34 EX7NbuOe.net
>>629
定義どおりに

652:132人目の素数さん
16/05/02 16:43:45.79 MrPUZgOI.net
777があるからそこ消してうまいことやれば簡単そう

653:132人目の素数さん
16/05/02 17:36:28.58 bWrP3Owc.net
>>630
定義通りが分からないんです
高校では習ってないですし、今大学一年なんですけど今日初めて習いました
何度が計算�


654:オましたけど何故か回答が合いません



655:132人目の素数さん
16/05/02 17:45:59.51 ipxBfbHU.net
こんな日なのに休講じゃなかったんだ

656:132人目の素数さん
16/05/02 18:40:24.30 oxEgjQOp.net
>>629
計算を楽にする変形法はいくらもある。できるだけ行か列に
ゼロを集める。ほかの要素も可能なかぎりゼロになるように
する。下は変形の一例。やりすぎると計算間違いするので、
ほどほどに。
L2 で2行目、R3 で 3列目などを示すとして、
もとの行列の、(R1をR2にたす)(R2,R1を入れ替え)、
(-5L1をL2に足す)(-1R3をR2に足す)(-R2をR4に足す)
をすると、
│1 -5 8 10│
│0 26-38-47│
│0 3 23 0│
│0 0 7 2│
になる(一度入れ替えているので、行列式の符号が
逆転している)。1行1列で余因子行列を作って、
|26-38-47|
| 3 2 0|
| 0 7 2|
をたすきがけで計算し、-655。

657:132人目の素数さん
16/05/02 19:05:10.80 Mn0XuAaK.net
行列式を定義通りに計算するのは面倒すぎる

658:132人目の素数さん
16/05/02 19:09:48.83 mLG6Tqav.net
たかが4次くらいなら気合で定義通り計算してからほざけ

659:132人目の素数さん
16/05/02 21:26:34.17 k7b+jVFP.net
掃き出しで充分

660:132人目の素数さん
16/05/02 21:59:25.11 EX7NbuOe.net
>>632
>何度が計算しましたけど何故か回答が合いません
その計算を書いてみ

661:132人目の素数さん
16/05/03 11:06:26.18 Q5mxGOhp.net
松坂和夫の『集合・位相入門』のp.94に、
「一般に A が順序集合で、 M⊂A1⊂Aであるとき、M が A1 の中に上限をもたなくても、
A の中には上限をもつことがある。また、その逆の場合もあり得る。さらに、M が A1, A
の中にそれぞれことなる上限をもつような場合もある。」
と書かれています。
(1)M が A1 の中に上限をもたなくても、A の中には上限をもつ。
(2)M が A1 の中に上限をもつが、A の中には上限をもたない。
(3)M が A1, A の中にそれぞれことなる上限をもつ。
の例を考えてみました。
でも、自信がもてないため、あっているかどうかチェックをお願いします。
(1)の例:
A = {φ, {1}, {2}, {1, 2}}
A1 = {φ, {1}, {2}}
M = {φ, {1}, {2}}
(2)の例:
A = {φ, {1}, {2}, {1, 2, 3}, {1, 2, 4}}
A1 = {φ, {1}, {2}, {1, 2, 3}}
M = {φ, {1}, {2}}
(3)の例:
A = {φ, {1}, {2}, {1, 2}, {1, 2, 3}}
A1 = {φ, {1}, {2}, {1, 2, 3}}
M = {φ, {1}, {2}}

662:132人目の素数さん
16/05/03 11:38:51.99 iklpibvp.net
順序構造なしで分かるわけが無かろう

663:132人目の素数さん
16/05/03 12:35:01.99 AlKQWHW2.net
URLリンク(i.imgur.com)
上は2πr^2でいいと思うけど、下ってどう計算するんでしょう0であってますか?

664:132人目の素数さん
16/05/03 14:32:06.68 Q5mxGOhp.net
>>640
もちろん順序は⊂(集合の包含関係)です。

665:132人目の素数さん
16/05/03 15:10:38.22 Q5mxGOhp.net
(1)
φ∈A1はMの上界ではない。
{1}∈A1はMの上界ではない。
{2}∈A1はMの上界ではない。
よって、MはA1の中に上界をもたないから、当然上限ももたない。
φ∈AはMの上界ではない。
{1}∈AはMの上界ではない。
{2}∈AはMの上界ではない。
{1, 2}∈AはMの上界である。
MのAの中の上界の集合 = {{1, 2}}。
よって、{1, 2}はMのAの中の上限である。

666:132人目の素数さん
16/05/03 15:18:12.53 Q5mxGOhp.net
(2)
φ∈A1はMの上界ではない。
{1}∈A1はMの上界ではない。
{2}∈A1はMの上界ではない。
{1, 2, 3}∈A1はMの上界である。
MのA1の中の上界の集合 = {{1, 2, 3}}。
よって、{1, 2, 3}はMのA1の中の上限である。
φ∈AはMの上界ではない。
{1}∈AはMの上界ではない。
{2}∈AはMの上界ではない。
{1, 2, 3}∈AはMの上界である。
{1, 2, 4}∈AはMの上界である。
MのAの中の上界の集合 = {{1, 2, 3}, {1, 2, 4}}。
{1, 2, 3}⊂{1, 2, 4}ではないし、{1, 2, 4}⊂{1, 2, 3}ではない。
よって、MはAの中に上限をもたない。

667:132人目の素数さん
16/05/03 15:21:00.32 Q5mxGOhp.net
(3)
φ∈A1はMの上界ではない。
{1}∈A1はMの上界ではない。
{2}∈A1はMの上界ではない。
{1, 2, 3}∈A1はMの上界である。
MのA1の中の上界の集合 = {{1, 2, 3}}。
よって、{1, 2, 3}はMのA1の中の上限である。
φ∈AはMの上界ではない。
{1}∈AはMの上界ではない。
{2}∈AはMの上界ではない。
{1, 2}∈AはMの上界である。
{1, 2, 3}∈AはMの上界である。
MのAの中の上界の集合 = {{1, 2}, {1, 2, 3}}。
{1, 2}⊂{1, 2, 3}。
よって、{1, 2}はMのAの中の上限である。
{1, 2, 3}≠{1, 2}である。

668:132人目の素数さん
16/05/03 15:21:57.26 Q5mxGOhp.net
今、自分でチェックしてみて、多分あっていると思いましたが、
見落としはありませんでしょうか?

669:132人目の素数さん
16/05/03 17:50:43.33 UO1F6fk


670:i.net



671:132人目の素数さん
16/05/03 17:54:02.06 LEckpLe9.net
問題のθと解答のθは全然別物だから

672:132人目の素数さん
16/05/03 18:05:53.00 UO1F6fki.net
すいません
もう少し詳しくお願いします

673:132人目の素数さん
16/05/03 18:06:36.64 UO1F6fki.net
あ、自決しました
ありがとうございました

674:132人目の素数さん
16/05/03 18:32:27.87 iklpibvp.net
>>639
あっている

675:132人目の素数さん
16/05/03 18:32:42.30 /IHBt2Je.net
自決ってw
南無阿弥陀仏

676:132人目の素数さん
16/05/03 18:33:23.22 Q5mxGOhp.net
>>651
ありがとうございます。

677:132人目の素数さん
16/05/04 13:08:40.45 wm735Uyt.net
群論について教えてください。
www.akanekodou.mydns.jp/math/pdf/finite_group.pdf
上のPDFの22ページのところで、
位数2pq(p<q)にてシローq部分群は必ず正規部分群になるそうなのですが、
よくわかりません。誰か解説してくれませんか?

678:132人目の素数さん
16/05/04 13:11:35.78 LHzyFIm5.net
証明を読めよ


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