15/03/06 11:10:20.90 AVlvxq7S.net
>>362
>f(g,e^{itπ})=(g,e^{itπ})→g・e^{itπ}∈T(t) が一意に定まる。
>ここで、-1<s<0<t<1であるから、複素平面Cの実軸に関する対称性から
>g・e^{itπ}=1。また、g=e^{isπ}だったから、g・e^{itπ}を計算すると
>g・e^{itπ}=e^{i(t+s)π}。従って、e^{i(t+s)π}=1であり、
ここが意味不明。
f(g,e^{itπ})=(g,e^{itπ})→g・e^{itπ}∈T(t) が一意に定まることと、
g・e^{itπ}=1 が成り立つこととは何の関係も無い。
Cの実軸に関する対称性が根拠になっているようだが、Cが実軸に関して対称だったからといって、
写像 f とは何の関係もない。f には、対称性に関する性質が何も設定されてないからだ。
>>363でも同様の論法を使っているので、そこもアウト。
どのみちダメじゃねーか。