15/03/01 13:56:33.54 WbtuUWlv.net
>>239, >>259
>[第5段]:任意のs>t>1なるs、t∈R\Qに対してT(s)≠T(t)であることを示す。
それでもダメ。s=√2+2, t=√2と置くと、s>t>1かつs,t∈R-Qであるが、
T(s)=T(t)が成り立っている。
恥の上塗り。消えろザコ。
>>262
論旨がメチャクチャ。
>[第5段]:任意の異なるs、t∈Hに対してT(s)≠T(t)であることを示す。
これを示すにあたって、Hが可算無限であるか否は全く不必要な情報であり、必要な情報は
>任意のs≠tなるs、t∈Hに対して
>基底ベクトルs、tはQ上線型独立だから、T(s)≠T(t)である。
この2行だけであり、[第5段]の証明はこの2行で終わっている。
>>262のその他の行は全て「Hが非可算無限であることの証明」に関する記述であり、
[第5段]の証明とは関係が無い。
C^x の正規部分群が非可算無限個あることを証明するときに初めて、
Hが可算無限かどうかという情報が必要になるのであり、そこで初めて
Hの濃度に関する議論を行うのが正しい順番である。>>262のように、
ぐちゃぐちゃの順番で情報が羅列してあるのは もはや国語の問題である。
さらに言うと、ハメル基を使うのなら、それは前スレで完全に終わっている話題なのであり、
わざわざ全く同じ話題を>>262で焼き直す必要は無い。
そもそも、話の発端は「私が用意していた解答をする(>>227)」というものであったはずだ。
それなのに、前スレの「ハメル基」まで話題が逆行してしまうのであれば、もはや本末転倒である。
恥の上塗り。消えろザコ。