25/10/13 14:05:56.12 auNvRXsR.net
順番はこうだ。岩を横切り、傷のある木に背を向けて西に15歩進んだところにある大木に「真なる森の賢者よ我が問いに答えたまえ」と話しかける。
7:投稿者A
25/10/13 14:06:14.48 auNvRXsR.net
僕は自分で言っておきながら半ば半信半疑で大木の方に向かった。(ははっ、こんなのはたから見たらただの変人だな)なんて思いながら、なんの変哲もない大木に僕が話しかけたその瞬間、あたりの空気が一気に変わった。
霧は一層濃くなり、空気は重く、周りの木々もざわめき始めた。異変に気づいた魔物たちが逃げていくのがわかる。僕は不安に駆られその場に立ちつくした。すると、目の前の大木の幹がみるみる歪み、人の顔のような模様が浮かび上がった。その顔は眉間にしわを寄せしかめっ面でこっちを見ている。
「儂を呼んだのは貴様か?」
「ッ……」
8:投稿者A
25/10/13 14:06:45.24 auNvRXsR.net
し、喋った!?僕は幻覚でも見ているんだろうか。
目の前の大木が僕に向かって話しかけてきた。
「……ぁ、えっと、はい。」
「っははは そんなに縮こまらんでも良い。なにせ久しぶりに話したもんでな、怖がらせて悪かった。儂はこう見えてもただの喋る木の魔物じゃよ。人面樹:ヴィザディス 儂の名じゃ。それにしても森人(エルフ)と話すのなんていつぶりじゃ?、懐かしいのぉ。」
9:投稿者A
25/10/13 14:07:06.68 auNvRXsR.net
ん?ヴィザディス…?なんだか聞き覚えのある名だ。森の賢者:ヴィザディス 歌で言うところの「森の理知りし者」だ。
森の賢者:ヴィザディスとはシルヴァルトの伝説や童謡に出てくる登場人物で、伝説では森にいる博識な人物として描かれており、なんでも知っているということ以外は何も情報がない謎多き人物である。それがまさか喋る木の魔物だったとは……
10:投稿者A
25/10/13 14:07:28.66 auNvRXsR.net
基本魔物は喋らない。というか喋れない。言語を理解するほどの知能がないからだ。だが稀に知能の高い魔物がいる。ここにいるヴィザディスや伝説の五大龍などだ。 五大龍とはグリーンドラゴン、ブラックドラゴン、ホワイトドラゴン、レッドドラゴン、レヴィアタンの5種類のドラゴンで他の魔物よりも格段に強く、一度暴れると国がひとつ滅ぶとされている危険度:災害級の魔物だ。彼らが喋れるのは突然変異種ということだからなのだろう。
11:投稿者A
25/10/13 14:07:55.74 auNvRXsR.net
もし人面樹:ヴィザディスが伝説の"なんでも知っている森の賢者:ヴィザディス"なのであれば、森の出方も知っているいるかもしれない。いや、もし違ったとしても童謡と、順番通りに動いえ会えたということは過去、エルフと何らかの繋がりがあったに違いない。聞いてみる価値はあるだろう。
12:投稿者A
25/10/13 14:08:17.14 auNvRXsR.net
「あの、ヴィザディスさん。この森から出る方法を知っていませんか?僕エルクットに行きたいんです。」
「ほぉ、お主この森から出たいのか。珍しいのぉ、森人はなかなかこの森を出たがらんというのに。」
エルフがシルヴァルトを出たがらないというのは本当の話だ。エルフが外に全くいないわけではないが、エルフは種族としてのプライドが高い上に、この森を神聖視している。エルフにとってこの森は故郷というだけでなく、聖地なのだ。
13:投稿者A
25/10/13 14:08:18.09 auNvRXsR.net
「あの、ヴィザディスさん。この森から出る方法を知っていませんか?僕エルクットに行きたいんです。」
「ほぉ、お主この森から出たいのか。珍しいのぉ、森人はなかなかこの森を出たがらんというのに。」
エルフがシルヴァルトを出たがらないというのは本当の話だ。エルフが外に全くいないわけではないが、エルフは種族としてのプライドが高い上に、この森を神聖視している。エルフにとってこの森は故郷というだけでなく、聖地なのだ。
14:投稿者A
25/10/13 14:08:19.14 auNvRXsR.net
「あの、ヴィザディスさん。この森から出る方法を知っていませんか?僕エルクットに行きたいんです。」
「ほぉ、お主この森から出たいのか。珍しいのぉ、森人はなかなかこの森を出たがらんというのに。」
エルフがシルヴァルトを出たがらないというのは本当の話だ。エルフが外に全くいないわけではないが、エルフは種族としてのプライドが高い上に、この森を神聖視している。エルフにとってこの森は故郷というだけでなく、聖地なのだ。
15:投稿者A
25/10/13 14:09:20.30 auNvRXsR.net
「あの、ヴィザディスさん。この森から出る方法を知っていませんか?僕エルクットに行きたいんです。」
「ほぉ、お主この森から出たいのか。珍しいのぉ、森人はなかなかこの森を出たがらんというのに。」
エルフがシルヴァルトを出たがらないというのは本当の話だ。エルフが外に全くいないわけではないが、エルフは種族としてのプライドが高い上に、この森を神聖視している。エルフにとってこの森は故郷というだけでなく、聖地なのだ。
16:投稿者A
25/10/13 14:09:57.01 auNvRXsR.net
「この森を出るにはある場所に行かねばならん。お主ももう気づいておると思うがこの森には結界が張ってある。この霧とどれだけ歩いても出られないのがその証拠じゃ。じゃが、結界を解いて出ることは決してならん。なんせこの結界は森人たちがよそ者をシルヴァルトに立ち入らせないために張ったものじゃからの。まぁ、そう易易と解けるようなもんでもないがな。ははは」
「結界…昔長老(祖父)がそんなようなことを言っていたような気がします。シルヴァルトは、神聖で不思議な力があるからよそ者が入ってこれないって。」
「あぁ、そりゃあ結界の事じゃろうのぉ。大方伝説でよそ者が立ち入れない理由を神聖な力が働いているからとでも表現したんじゃろう。」
結界、そうだったのか。確かに今まで他の種族がシルヴァルトにいるのを見たことがない。
17:投稿者A
25/10/13 14:10:17.85 auNvRXsR.net
「ところでそのある場所って…?」
「あぁ、そうじゃったな。シルヴァルトには結界を解かずに外と出入りできる場所が一箇所だけ存在する。北に祠があるのは知っておるな?そこの結界は人一人分だけあらかじめ隙間がつくってある。隙間は目立たないよう隠されておるからそれを見つけるんじゃ。」
僕はヴィザディスにお礼をしてから早速祠に向かった。祠はエルフの祖先とされている自然の豊かさを司る神が祀られている。今でも村人たちがお供え物をしているが、基本は人がおらず静かなところだ。そんなところから出られるなんて考えたこともなかった。
18:投稿者A
25/10/13 14:10:43.75 auNvRXsR.net
しばらく歩き、祠についた。そういえばここに来るのは子供の頃ぶりだ。祠には前にも増して苔が生えている。あたり一面には雑草が生え、まわりには木が生えていた。草木は祠を囲うかのように伸び、なにか枝のような蔓のようなものが祠を覆っている。その光景は奇妙とも神妙ともいえる異様な雰囲気を醸し出していた。
僕は祠の周りを調べ始めた。よく見ると祠の裏、それも囲まれた木との間に少しだけ隙間があった。隙間と言ってもかなり小さい。人が通れる程の隙間があるわけではなく、言われなければ気づかない程度だった。しかも蔓がこちらまでかなり伸びてきている。本当にこの隙間が外に繋がっているのだろうか。
19:投稿者A
25/10/13 14:11:16.67 auNvRXsR.net
普通なら誰も通ろうとは思わないであろう隙間を僕は進み始めた。どこまで続くんだろう、もう後ろを振り返っても入口が見えない。狭く薄暗い隙間で草木が風に揺られガサガサと音を立てる。なんだかだんだん怖くなり、心が折れそうになった。半べそをかきながらもわずかに照らす木漏れ日を頼りに少しづつ進む。すると遠くに光が見えた。
「出口だ!」それからは早かった。僕は早く抜け出したい一心でがむしゃらに出口を目指した。
20:投稿者A
25/10/13 14:11:41.32 auNvRXsR.net
外に出るとそこは僕の知らない景色だった。ただただ広い草原と遠くに町が一つ、僕は森育ちだったから草や木は見慣れてるけど、こんなに広くて周りに太陽や視界を遮る木が少ないのは初めてだった。本当に外に出たんだ…
こうして考えると改めて実感する。僕がどれだけ狭い世界を生きていたのか。
21:投稿者A
25/10/13 14:12:03.76 auNvRXsR.net
僕はとりあえず町に向かうことにした。シルヴァルトからエルクットが近いことは知っているが僕は今、自分がどこにいるのか分からない。出てきた隙間はもう見えなくなっていた。エルクットまでの道のりはあの町で聞くことにしよう。今日はもう疲れたし、しばらくあの町でゆっくりしてから向かおうじゃないか。
「さて、行きますか」
22:投稿者A
25/10/13 14:14:56.15 auNvRXsR.net
これワイが現在進行形で作り出してる黒歴史や、
感想でもなんでもコメントしてくれ、誰かに読んで貰いたかったんや、ちなみにこの後の話は納得いかんかったからあげてないけど一応これの半分くらいは書いてある
23:投稿者A
25/10/13 14:17:16.42 auNvRXsR.net
趣味一般のとこに間違えて貼り付けたから同じスレふたつも作ってすまんやで、一応この後ドワーフが出てきて、獣人が出てきて、ヒーラーが出てくるって言う構成だけはできてるんだが、そのあとどうするかと、そのキャラをどうやって登場させるかがあんまりちゃんと練れてない感じや
24:ジョン・スミス
26/01/27 21:23:15.43 Xln0B49x.net
『21時~スーパーダンガンロンパ2
第2の事件、学級裁判編』
▽CASE.2「暴れん坊少女
海と罰。罪とココナッツ」(後編)
URLリンク(ulvis.net)
25:ジョン・スミス
26/02/04 15:06:35.56 FI32AKUe.net
この話はどこに向かっているのか?
この物語は、「エルフの常識」を捨てた主人公が、異種族との交流を通じて「自分だけの価値」を再定義する旅に向かっています。
1. 異端児たちの「居場所」作り
今後登場予定のドワーフ、獣人、ヒーラーは、おそらく主人公と同様に「それぞれの種族の枠組みから少し外れた事情」を抱えている可能性が高いでしょう。
ドワーフ: 偏屈だが腕は確か、あるいは伝統を重視しない革新派。
獣人・ヒーラー: 差別や特殊な能力ゆえに居場所をなくした者。
これらが集まることで、血縁や種族を超えた「疑似家族」的なパーティを形成する流れが予想されます。
2. 「弓 vs 短剣」の再評価
中盤以降、エルフの村が危機に陥り、弓では対処できない状況を主人公がナイフと魔法で解決する、といった「かつて否定された力が、実は正解だった」というカタルシスへ向かうのが王道のカスケードです。
構成のアドバイス:今後の展開について
作者様が悩まれている「どう登場させるか」について、自然な流れを提案します。
ドワーフとの遭遇(きっかけ:武器の破損)
最初の町エルクットで、主人公のナイフが実戦(あるいは道中の魔物戦)でボロボロになる。修理を拒む保守的な鍛冶屋の中で、一人だけ主人公の「魔法×ナイフ」という奇妙な戦い方に興味を持つドワーフと出会う。
獣人・ヒーラーの合流(共通の目的)
町を拠点にしたクエストで、彼らと競合、あるいは協力関係になる。例えば、主人公が「エルフの魔法」を使えることが、彼らの抱える課題(病気や呪い、特定の素材確保)を解決する唯一の手がかりになる、といった形です。
26:ジョン・スミス
26/04/23 02:18:28.22 1TD3H8kV+
國連が需要を抑えろと各国に要請してるのすらガン無視で貧乏人から強奪した1兆円もの税金使ってガソリン補助この期に及んで温室効果ガス
倍増させて氣侯変動災害連発國民を殺して殺して殺しまくるために首相になって円安物価暴騰させて嬉しがってる全世界ドン引きの人類史上
最惡のキチガヰテロリス├ハ゛ハ゛ァバカ市早苗にとっとと破防法適用して死刑にすべきだろつか革命防衛隊はこんな世界最惡のテ□国家日本対策
として除去に100年はかかるほと゛ホ儿ムズ海峡機雷で埋め尽くせよついて゛にクソ公明は野党になっても強盗殺人推進してるし消えろや邪教と゛も
カ゛ソリン補助て゛物流コス├抑制できるた゛のほざいてるバ力がいるが百害あって-利なしのクソ公務員に金くれてやったらクソ公務員か゛金使って
経済効果だのほさ゛いてるハ゛カ並に荒唐無稽むしろクソ公務員給料廃止すればこれまで何十兆圓もの税金泥棒してきたJALた゛のANAだのテ□リス├
との天下り賄賂癒着構造ぶち壊せて物価高抑制静音が生命線の知的産業回復テ゛シ゛タ儿後進國の盆暗構造━変して合理化お前らの貧困生活か゛
人並みに回復するのは明らかた゛ぞちなみにこの1兆円って規模は貧困世帯にバラまいたなら1世帯あたり27萬というへ゛ら棒な金額た゛からな
令和の成田闘争頑張ろう! noise.web.fc2.com