14/08/09 07:14:17.86 .net
⑪寝ている間に性犯罪被害に繰り返し遭っているが警察はまったく取り合わず統合失調症患者として扱われる場合は
、被害者自身が公安警察の「活動対象者」にされている場合で最も深刻な事態です。若い女性が公安警察の活動対象者
にされた時の悲惨さは筆舌に尽くし難いものがあります。
公安警察は活動対象者の日常生活全般に対して妨害し、対象者を苦しめる手段を行使しようとします。対象が若い女性
なら、眠らせる方法で毛穴一つのプライバシーまで剥ぎ取られ、毎晩、時には一晩に何人もの男たちに強姦され続け
ます。眠らされていてもその事に気付くよう全裸にされていたり、コンドームを枕元に置いて行ったりします。こう
いう場合は警察に行っても公安が根回ししているので絶対に取り合いません。多くの女性が苦しみぬいて絶望し自殺
に追い込まれました。
公安が活動対象にするのは、過激派などではありません。今は過激派などいませんし(公安自演の核マル、中核なら
いる)そもそも犯罪者や危険人物は公安は対象にしません。公安が活動対象者を選ぶのはすべて公安自身の目的から
ですから、公安の活動に都合が良ければ、きっかけさえあれば誰でも対象になります。女性なら公安にとって魅力あ
るかどうかで決ります。殆どの活動対象者の女性が公安に何の心当たりもありません。そういう女性を毎夜の慰み物
にした上、自殺するまで苦しめる。公安警察とはそういう組織です。
こういう時には出来るだけ多くの人の協力が必要です。しかし、公安は警察の立場と組織を利用して工作をして来ま
すから容易な事ではありません。
この様な女性を助けるため、公安にこの様な活動を出来なくするために出来るだけ多くの国民が立ち上がる必要が
あります。そのために一人でも多く国民に公安警察の実態を理解してもらう活動を続けていかなければなりません。