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公安警察が催眠強姦隠蔽の為に国を滅ぼそうとしている
亡国の陰謀 特定秘密保護法施行
公安警察が防諜活動などを行って「陰で国家、国民を守っている」と考えるのは無知で善良な
国民の180度の誤解である。現在、わが国の公安警察が影に隠れて行っているのは組織の利益と
個人の欲望を満たす為の犯罪のみ。公安警察の活動対象、すなわち犯罪被害者はすべて国民である。
公安警察がその実態を秘密にしているのは活動がすべて犯罪だからで、民主主義法治国家で
ある現在の日本で、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。
行政官僚が特定秘密保護法制定に全力を挙げているのは、すでに明らかな様に公安の活動の実態
が国民に知れわたる事への危機感が背景にある。行政官僚たちの特定秘密保護法制定の真の狙い
は公安警察の犯罪の隠蔽にある。それは関係する官僚たちの保身に直結している。その証拠に安倍
内閣で特定秘密保護法制定を推進していた行政官僚は、みな公安出身者たちである。
現在の日本の公安警察は若い女性の性など国民を狙う犯罪集団に過ぎず、これを国民が180度誤解
している現実こそ国家の危機であり、この状態を特定秘密保護法により恒常化しようとするのは正に
亡国の陰謀である。
公務員が秘密を漏らす事は特定秘密保護法制定以前から禁止されている。その上に秘密保護法を
制定した真の目的は当然、別の所にある。
公安出身の官僚たちが「特定機密保護法」の制定を安倍首相に急がせたのは、外交や防衛のため
ではなく警視庁公安部が行なってきた犯罪を隠蔽する事が目的。催眠強姦や殺人等の犯罪を主要業務
としてきた警視庁公安部の活動のすべてを自分たちの保身のために国家機密にして隠蔽してしまうの
が真の目的なのだ。