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③活動対象への攻撃目的
(公安型サディズムは洗脳によって作られる 1 )
公安の活動対象への攻撃は、公安警察官に人為的に形成されているサディズム
の発動であって、明らかに自身の欲望追及に過ぎない目的で対象者を利用する際
にも常に何らかの攻撃を行なう事を意図しながら利用する。公安は何らかの攻撃
を行うことで自身が公務に従事している事を自覚する。
これは公安の通常活動である犯罪を、躊躇なく実行できるよう洗脳工作で人格に
サディズムを植えつけられている事が理由である。さらに公安のサディズム形成の
洗脳工作は、異常性欲の爆発的増大と言う副作用を伴う。公安が組織的に活同する
時に必ず行なわれる催眠強姦で、少女が最も好まれるのも、婦警や女性協力者同伴
で活動する時、必ず行なう強姦も、それらの女性への女性拷問と言う暴走も洗脳の
副作用による異常性欲という公安型メンタリティから完全に説明できる。