14/05/16 23:14:35.16 .net
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、この「戦争」の
恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、
用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、「今、日本で、
おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」だとは思っていないだろう。
私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。いや、より正確に言えば、「一部の身勝手な女性」
対「男性」の戦いである。言うもでもないが、この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性(=一部の身勝手な女性)」
であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、
際限のない「女権拡大」を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「一部の身勝手な女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる
「似非フェミニスト軍団」と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「一部の身勝手な女性」をそそのかし、
男性に戦争を仕掛けている、それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、学生を洗脳し、
毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、検察官、弁護士、
学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。
しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しようとしていることである。
それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、
似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気はサラサラないのである。
むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性(=身勝手な女性やそそのかされた女性)がいがみ合うわけだから、直接、
(「反日勢力」が)手を下さなくとも、日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて死んでしまう」
と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を画策する連中の悪業に気づいて、
早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に参加していただきたい。
この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。いや、これは、真の「男女平等」を確立するための戦いであり、
その戦士は男女を問わない、良識のある人たちの「聖戦」である。
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