20/12/29 09:13:59.29 pM1bzL5B.net
色々な事があると思われますが
ストロンチウムやセシウムを含む処理水を海に流すには、生体濃縮による影響が不安でたまりません
安心して魚介類を食べられるように
安心風表ではない方法を選択した上で
海が継続的に従来の安定した汚染濃度以下に確実になる様に
また、汚染濃度の振幅やインパルス増加、関数として表される増加傾向にならず
目標とする値については、汚染濃度等の定義や解釈の変更なく、参考とする国際規格や専門家の意見に左右され緩くならず、より厳しい値を選択し
海洋の異変が起これば、直ちに中止できる仕組みになる様に
じっくり10年ほど検討する時間が必要です
水俣同様の被害を繰り返さないためにも
多くの方がその後の生体濃縮実験、人体実験等も必要不可欠と思われてるのではないでしょうか？
とここまで下書き、キツくなったので横になります、では