20/12/08 20:49:38.78 vXJ0Kk5j.net
「原発再稼働 議論見極め判断」 桜井柏崎市長、所信表明(新潟日報)
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)
>条件付きで再稼働を容認する桜井市長は選挙戦で「原発を徐々に、確実に減らす」と主張していた。
>所信表明では、選挙結果について「再稼働には反対だという方を含め、非常に多くの支持を頂き、信任されたことは事実」と強調した。
>原発の重大事故に備え、実効性のある避難計画を改めて訴えた。
冬の原発事故 逃げ道は('12.11.9 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
URLリンク(mytown.asahi.com)
>雪が4メートル積もる豪雪地帯で、柏崎刈羽原発の事故を想定した避難計画をどうつくればいいのか。魚沼市が頭を悩ませている。
(中略)
>雪に絡む課題を洗い出せばきりがない。
>放射性物質を含んでいるとみられる雪をだれが、どう除雪するのか▽スリップ事故で大渋滞が起きたらどうするのか▽原発事故を引き起こすような地震で雪崩による人的被害が出たら、どう対応するのか―といった具合だ。
<ふくしまの10年・母と娘 自主避難という選択>(1)後々まで抱いた負い目(東京新聞)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
>娘を守るための決断だった。しかし後々まで負い目が付きまとった。
>「娘は友だちにさよならも言えないまま、いわきを離れた。間近だった卒園式にも出られなかった。娘が大切にしていたものをいくつも犠牲にしてしまい、ずっと申し訳なく思ってきました」
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 ̄ \ ( E) 勝俣恒久被告人
フ /ヽ ヽ_//
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
URLリンク(www.sankei.com)
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
URLリンク(www.labornetjp.org)
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。