20/12/02 18:55:31.57 2xE6Owil.net
>>195
日本の鉱山の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら鉱物を掘る仕事をさせられている。
河童たちの給料は１日１本のキュウリだけ。
日本人の社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、日本は
高くて安定した株価をみなさんに提供できるのです。
当時は北朝鮮や満州、インドシナなどを占領していたので。
ただ最末期は制海権を奪われ
資源を国内に運ぶ手段が無かった。
児玉誉士夫などはどさくさでうまくやったが。