20/12/15 20:14:06.45 +LqF6dCL.net
東商の三村会頭が柏崎原発を視察 2015年以来5年ぶり(新潟日報)
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)
>東京商工会議所の三村明夫会頭(日本製鉄名誉会長)(中略)は「安全対策がなされ、これなら安心との印象を強く持った。(再稼働に対する)地元同意を取り付け、前に進むよう期待したい」と語った。
(中略)
>三村氏は、同原発の再稼働について「首都直下型地震が起きたときの備えとして期待が大きい。(時期は)できるだけ早い方がいいに決まっている」と説明した。
>柏崎商議所の西川正男会頭は「発電を開始したからといって地元に大きな貢献があるとは期待していないが、エネルギー政策に貢献するという筋を通したい」と語った。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) エネルギー政策
フ /ヽ ヽ_//
「みんな狂うんだよ、金に」 福島のヤクザが「墓でがっつり」を狙ったワケ(10月4日 文春オンライン)
URLリンク(bunshun.jp)
>暴力というもっとも原始的、かつ、実効性の高い手段は、国策としてのエネルギー政策と常にセットとして存在している。
「お前、マスコミなんじゃねえのか?」 福島第1原発に潜入して身バレした記者の“顛末”(11月22日 文春オンライン)
URLリンク(bunshun.jp)
>暴力団が原発をシノギに出来るのは、原発村が暴力団を含む地域共同体を丸?みすることによって完成しているからだ。
>原発は村民同士が助け合い、かばい合い、見て見ぬふりという暗黙のルールによって矛盾を解消するシステムの上に成り立っている。
>不都合な事実を詰め込む社会の暗部が膨れあがるにつれ、昔からそこに巣くっていた暴力団は肥え太った。原発と暴力団は共同体の暗部で共生している。
「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。