【原発】原発情報4090【放射能】at LIFELINE
【原発】原発情報4090【放射能】 - 暇つぶし2ch84:>>36
19/10/27 19:42:48.28 if/wiJXD.net
福島第一原発事故を描いた『Fukushima 50』、“ドルビーシネマ”での上映が決定(10月1日 Movie Walker)
URLリンク(movie.walkerplus.com)
>事故の関係者90人以上への取材をもとに綴られた、ジャーナリスト門田隆将の渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作とした映画『Fukushima 50』。
(中略)
>東日本壊滅の危機が迫るなか、死を覚悟して発電所内に残った人々の知られざる“真実”が、描かれる。
門田氏の渾身の“真実”ですかお
福島第一を視察に行ったヘリが撃墜されそうな気がしていけませんお
( ^ω^)
【新聞に喝!】東電旧経営陣判決の報道に大人と子供の「差」が見えた 作家・ジャーナリスト、門田隆将(10月6日 産経ニュース)
URLリンク(www.sankei.com)
>朝日は一貫して東電幹部が〈長期評価に基づく15・7メートルの津波予測の報告を受けるも、対策の先送りを指示〉と主張。だが事実は異なる。
>推本の長期評価は、福島県沖の今後の地震について〈発生間隔は400年以上〉で〈今後30年以内で7%程度以下〉とし、東電に対策を促すようなものではない。
>また首相をトップとする中央防災会議も推本のこの曖昧(あいまい)な長期評価(中略)を津波対策の検討対象から〈除外する〉ことを決めていた。
>さらに15・7メートルの試算も(中略)“架空のもの”にすぎなかった。朝日はこれらに触れずに読者を「誘導」したのである。
おまけ
東電免罪判決の問題点 「長期評価」の扱い一転(9月21日 しんぶん赤旗)
URLリンク(www.jcp.or.jp)
>特徴の一つが、文部科学省の地震調査研究推進本部(地震本部)が02年7月に公表した「長期評価」の信頼性を否定したことです。
>しかし、この判決は、これまでの原発事故の損害賠償をめぐる民事裁判での認定と大きく違います。
>たとえば17年3月の前橋地裁は「長期評価」について「地震学者の見解を最大公約数的にまとめたもので、津波対策を実施するにあたり、考慮しなければならない合理的なものである」と認めました。
>同年10月の福島地裁では「専門的研究者の間で正当な見解であると是認された見解で、その信頼性を疑うべき事情は存在しない」と判断しています。
福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
URLリンク(shien-dan.org)
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch