19/10/30 21:21:27.12 J6F8CNv1.net
避難計画「合理的」と確認 伊方原発で愛媛など3県 住民の不安払拭に課題('15.8.27 共同通信:リンク切れ)
URLリンク(www.47news.jp)
>計画によると、半島の奥側に住む約5千人は、陸路が使える場合は自家用車などで伊方原発の前をいったん通り過ぎて松山市方面に避難。
>地震などとの複合災害で陸路が使えない場合、フェリーで原発から約50キロ離れた大分県側に避難する。陸路や海路が使えない場合は屋内退避するが(以下略)。
クローズアップ2016 地震・原発複合災害、不安の声 「屋内退避」阻む余震('16.5.2 毎日新聞:リンク切れ)
URLリンク(mainichi.jp)
>強い揺れで多数の家屋が倒壊した熊本地震のようなケースでは、自宅で退避し続けるのは困難だ。避難所も万全ではない。
(中略)
>鹿児島県の岩田俊郎原子力安全対策課長は「屋内退避は外出禁止ではないので、必要に応じて外に出てもいい。(基準値以下なら)すぐに健康に影響が出ることはない。(以下略)」と話す。
伊方原発避難訓練、ヘリ使えぬ場面も 課題残し再稼働へ('15.11.9 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
URLリンク(www.asahi.com)
>悪天候でヘリコプターが使えない場面もあった。
伊方原発再稼働で愛媛知事「地元“線引き”きりない」('15.12.12 高知新聞:リンク切れ)
URLリンク(www.kochinews.co.jp)
>過酷事故が起きれば高知県の県民生活にも影響を及ぼしかねないが、地元の範囲の“線引き論”について中村知事は「きりがない」と主張。