【原発】原発情報4090【放射能】at LIFELINE【原発】原発情報4090【放射能】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1001:地震雷火事名無し 19/11/06 21:01:15.52 rSbYlqbl.net 東海第2過酷事故 「第2の避難先」最終調整 近隣県と複合災害想定 エリア公表時期未定(茨城新聞) https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15729630897891 >県原子力安全対策課は「ほぼ固まった。第2の避難先は個別の市町村でなくエリアで考えており、相手自治体と公表に向け調整している段階」としている。 (中略) >その理由として、同課は「過酷事故の発生時、第1の避難先が使える自治体と使えない自治体が生じる可能性など、状況に応じ臨機応変に対応できるよう幅を持たせるため」としている。 (中略) >県が試算する広域避難に必要な車両台数は、30キロ圏内に住む要支援者の避難に必要な福祉車両だけでも1万3千台に上るが、車両確保の見通しはまだ立っていない。 鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html >この日、再稼働反対の署名とともに要援護者の避難計画が未策定のままでの再稼働に反対する要請書が、知事や議会に出された。 >この点を報道陣に問われた伊藤知事は「10キロまでの計画はきちんと作る。(10キロ~30キロ圏は)時間をかけたら空想的なものは作れるが、実際問題としては、なかなかワークしないでしょう」と発言した。 >「原子力規制委員会も当分は10キロと言っている」とも述べた。 >しかし原子力規制庁は、取材に対し「規制庁としては計画策定の範囲を10キロと指定しているわけではない」としている。 四国の冬の電力需給、余力5%以上(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51859040W9A101C1LA0000/ >四国電力が6日発表した今冬の電力の需給見通しによると、供給面での余力を示す「予備率」は5%以上を確保できる見込みだ。 >伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)が12月下旬に定期検査入りするが、電力の安定供給に必要な予備率3%を上回るとみている。 今冬電力供給、余力5%確保 北陸電力見通し(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51861730W9A101C1LB0000/ > 2017年度並みの厳冬となった場合でも12月は8.1%、2020年1月は5.9%、2月は5.8%の予備率が確保できる見込みだ。 >ただ、志賀原子力発電所(石川県志賀町)が停止するなかで、同社は「気温の影響など不確定要素を考慮すると厳しい需給状況」としている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch