19/02/24 20:58:51.05 9WRL6lyU.net
>>368
Ultimate Military Defense Weapons - CIWS Close In Weapon System Gatling Gun In Action
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「放射線影響、出ないからこそ研究を」 原発訴訟対策？調査促す(東京新聞)
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>原発事故後の二〇一一年四月、福島県民向けの健康調査を構想していた県立医科大（県医大）に対し、公益財団法人・放射線影響研究所（放影研）の大久保利晃理事長（当時）が
>「放射線による健康影響が出ないからこそ研究すべきだ」と提言していたことが分かった。同時期に児玉和紀主席研究員（同）も将来の訴訟対策になりうるとして、国に調査を勧めていた。
(中略)
>健康調査を行うことで「この程度の被ばく線量では甲状腺がんが増えない結論が導かれる可能性がある」「調査の目的は他にもあり、（補償などの）訴訟で必要となる『健康影響についての科学的根拠』を得ることも含む」などと記されていた。
>大久保氏は現在、顧問研究員で、児玉氏は業務執行理事。放影研を通じて取材を申し込んだが「古い話でよく覚えていない」「ｺﾒﾝﾄを控えたい」と応じなかった。
【主張】北海道地震 電力危機は去っていない(産経ﾆｭｰｽ)
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>北海道の電力危機は去っていない。その厳しい現実を忘れてはならない。北海道は厳冬期にあり、再び地震で電力を喪失するような事態に陥れば、暖房が失われて住民の生命が脅かされる。
>電力は暮らしと産業を守る最重要の基盤だ。その安定供給を図るためには、安全性を確認した原発を含めて多様な電源の確保を急がねばならない。
泊原発が動いていても、ﾌﾞﾗｯｸｱｳﾄを防げなかったかもしれないそうですお
( ＾ω＾)
【原発最前線】とっくに再稼働していたはず… 審査難航の北海道電力泊原発、通称は「最後のＰ」('18.9.29 産経ﾆｭｰｽ)
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>泊原発が再稼働していれば、ﾌﾞﾗｯｸｱｳﾄは防げたのか。北電は「再稼働後の発電量などの仮定が多すぎて、答えられない」という。