18/12/18 20:29:49.40 BB3nPjot.net
高速炉開発計画 当初の目標より100年後退 ロードマップ案で 2018年12月18日 17時56分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
国の核燃料サイクル政策の柱の1つ、高速炉の開発計画について国の作業部会は18日、「本格利用が期待されるタイミングが21世紀後半」とする
ロードマップの案をまとめました。
かつて、1980年代後半の実用化を目指すとしていた当初の目標時期より最長で100年ほど後退する形となり、専門家は「原子力をめぐる環境が
不確実になったことの表れで高速炉の開発ありきでなく、時代に合った議論をすべきだ」と話しています。