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東海第二原発 東電社長“コスト合えば支援も”
2/17(土) 5:55配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>巨額の安全対策費の調達が宙に浮いている茨城県東海村の日本原電・東海第二原発について、
東京電力の小早川智明社長はコストが合えば何らかの形で支援する考えを示しました。
東京電力・小早川智明社長:「(安全対策費を含む事業計画が)出てきた段階でしっかりと検討する。経済合理性があることは大前提だと考えております」
1740億円にも上る東海第二原発の安全対策費を巡っては、日本原電が金融機関から借り入れ、東京電力と東北電力が債務保証などをする方向で協議中です。
また、これとは別に、震災以降、発電をしていない日本原電には年間1000億円を超える維持費も必要ですが、再稼働の時期は見通しが立っていません。
東京電力が支援するのが経済的に合理的かは不透明な情勢です。
日本原電て維持費だけで年間1000億なのか…
無駄な金だねぇ…