17/08/14 07:49:17.76 3DFQdMaB.net
原発輸出、有望事業相次ぎ中止 政府支援も不透明感増す
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
政府は、さまざまな支援策を講じてきた。
だが、東芝の原発子会社のウェスチングハウス・エレクトリック(WH)は経営破綻し、
東芝は海外原発事業からの撤退を表明。
有望とされた国での事業中止も相次ぎ、その将来は不透明感を増している。
日本企業の原発輸出の現状を検証した。
リトアニアは反原発に舵をきった。
ベトナムは白紙撤回。
英国は日立がのめりこむがコスト増大。
トルコは三菱重工だが、独裁政権へ反対が激化。
インドは賠償リスクが極大だ