【地震】ふくいち症候群・傾向と対策【ストレス】80at LIFELINE
【地震】ふくいち症候群・傾向と対策【ストレス】80 - 暇つぶし2ch221:地震雷火事名無し
22/09/04 16:48:48.53 AenLGzbP.net
大気中の水蒸気が増えたら温暖化が加速するのか?
個人的な見解は、少し前に書いた通り「加速する可能性が高そう」だと考えている
だが気候変動についてまとめられた書籍では「中立的」な見解が紹介されていた
〇大気中の水蒸気が増えても温暖化に寄与するかどうかわからない?
「中立的」な見解として紹介されていた考え方は
大気中の水蒸気が増えた場合に、雲の発生頻度も高くなり
雲が光を宇宙へ反射する効果によって、地表が受け取るエネルギーが減少
結果として、温暖化にどの程度影響するかは「わからない」というものだった
〇一方で、金星が今のような高温になる過程では…
金星は以前は地球のように大量の水に覆われた惑星だった、とみなされていて
それが現在のように地表が高温になる過程で、蒸発した水分によって温暖化が加速したという説がある
〇金星と地球では何が違うのか?
この点について考えたときに、思い当たる理由は少ない
少なくとも、物理的に言えば金星と地球には違いは少ない
自転の周期と公転の周期の違いによる影響は少なくないのかもしれない
ただ、実際には今人類が住んでいる地球に関して、大丈夫なのだと思いたい人間心理
あるいは、温暖化に対して対策を提示できない状況を嫌う政治的な圧力などがあるかもしれない
〇しばらくは、雲の発生頻度の変化を観測していてもよいだろう
だが、発生頻度に違いが生じないことが確認できれば
水蒸気の増加で温暖化が加速することを認めなければならない
〇降水量の増加、もう一つの効果
水蒸気が液体の水に変化する場合、周囲に熱エネルギーを放出する
海水の熱エネルギーは水蒸気によって上空に運ばれ、上空の気温を上げていく
上空の気温が上がり、大気が膨張する結果として、高気圧が強くなり、雲が減る傾向が出てくるかもしれない

222:地震雷火事名無し
22/09/18 18:24:30.72 OCz7WIrj.net
日本経済を停滞させる「投資できない」経営層
これは財政的に余裕のある企業(主に大企業)に限定される話である
人事制度というシステムに欠陥があり、この状況を変えるのは容易ではない
総務省主導で携帯電話料金値下げの動きを見たとき、がっかりしたものである
それだけ利益が出ているのであれば、もっと投資に振り向けるという考え方もあったはずなのだ
〇管理職と経営者では求められる能力が違う
管理職 … 与えられた目標を、「与えられた資源」を有効に活用して達成する
経営者 … 企業の存続、あるいは拡大するための課題検討や戦略立案(必要な資源は何か?から考える)
〇日本企業の人事制度の問題点 … 管理職の延長に経営者
日本企業では出世の行き着く先として経営層が位置付けられており
「管理職として優秀な人」が役員となって経営層に加わることが多い
〇日本企業の経営評価の問題点 … 目標管理の延長としての利益重視
企業経営の評価項目の一つに、利益がある
基本的に、最も重要とされるのが利益である
「管理職の延長としての役員」は利益を上げる確実な手段として「コスト削減」に取り組むことが多い
管理職としての経験を通じて「コスト削減」(賃金を上げないのもコスト削減の一環)は慣れたものであり、手を付けやすい
〇投資判断ができる人を経営層に増やす必要がある
自分が管理職としてみてきた事業以外の知識が浅く、既存の事業の保守はできても
新たな事業を生み出す発想や、投資をする決断(損失を受け入れる勇気)を持った経営者が少ない
とはいえ思い付きで成功率の低い新事業を次々とはじめられても困りもの、ではどうするか?
〇人事制度の改革 … 役員への昇格の条件に新事業の開始から安定させるまでの実務経験を必須にする
〇新規事業にチャレンジするための予算確保、挑戦者を公募し選別する制度の確立
新規事業は基本的に失敗する、という前提で予算を確保し企画を募る制度(社内制度)
企画の段階で、検討すべき要素や将来見通しの良しあしなどで選別後、実際に立ち上げて経過を見る

223:地震雷火事名無し
22/09/18 18:24:49.29 OCz7WIrj.net
偏西風の蛇行は、異常気象の原因ではなく、異常気象と同様に結果として起きている?
「偏西風の蛇行」を異常気象の原因であるように報じているのを見て、反対の考え方を紹介したい
原因と結果を取り違えれば、永遠に問題解決ができなくなるので慎重な検討が必要
要するに、「偏西風が蛇行しなければ異常気象は起きない」といった主張がされないことを願っている
〇偏西風の蛇行が生じるメカニズムについての考察
1.「極地域の気温上昇」=「極地域で海水が凍りにくくなる」=「熱塩循環が弱まる」

2.「海水による赤道→極の間の熱移動が減少」

3.「大気による赤道→極の間の熱移動が増加」(海水による熱移動の減少分の補填)※注

4.「(北半球では)北極の冷たい大気の南下が増える」「赤道の温かい空気の北上が増える」

5.「南北の大気の移動に影響を受けて、偏西風が蛇行したように見える」
そもそも偏西風の蛇行をさせるエネルギー源が必要で、それが南北からの大気の移動の増加ではないか?
※注 冷たい空気が極から赤道へ移動する場合と、温かい空気が赤道から極へ移動する場合があるが
※注 どちらの場合も熱エネルギーとしては赤道→極の方向で移動していることになる
〇話は変わるが、台風の勢力が強まる海面水温も、より高くなっている?
今まさに日本に向かっている台風14号は、過去最強クラスまで勢力が強くなった
これは海面水温30度程度の海域を通ってきた結果と考えられる
以前は27度あれば台風は勢力を増すといわれてきたが
最近は台風の勢力が増すのに必要な海面水温が以前より若干高くなっている気がする
※実際には地表で吸い込んだ空気が上空で効率よく発散する場合に台風は勢力を増すと考える
※大気の流れと地表の温度の関係についてもより研究が進むことを願う

224:地震雷火事名無し
22/09/18 18:25:08.70 OCz7WIrj.net
二国間対立を「民主主義vs権威主義」に見せかけることは、戦争準備の一環
アメリカと中国の覇権争い、を「民主主義vs権威主義」というイデオロギー対立に見せかける
過去には「冷戦」というのもあったが、共産主義の自滅によって解消された
今回の相手である中国は、ほぼ資本主義の国でありソ連のような自滅は期待できそうにない
〇軍事費に関するマスメディアを通じた印象操作(中国の脅威を過大に印象付ける)
中国の改革開放路線以降、経済が急成長していることは事実だが
日本(おそらく欧米も)のマスメディアでは中国の軍事費増大を
中国の経済成長を無視した数値の伸びだけを強調する報道が目立つ
これは軍事費の増大をより強く印象付け、一般市民に中国は脅威だと思わせる効果がある
〇中国リスクを強調し、経済的な分断を進める
日本のメディアで、中国の南部で渇水で湖が干上がり水力発電の発電量が減って
電力の安定供給ができなくなったというニュースに対して「中国リスク」を強調するコメント
ロシアで実際に起きたこと(資本の没収に準じた行為)を引き合いに出して、
中国も同様のリスクがあると印象付けるような報道も見受けられた
〇もし日中軍事同盟が成立すれば、台湾にある日系資本の企業の扱いも考慮されるであろう
より重要なのは、日中間での武力衝突の可能性がほぼなくなることは
欧米支配層にとってアジアで戦いを起こすことは彼らの犠牲が(日本を戦わせる場合と比較して)跳ね上がることだ
〇台湾に対して武器を売る、アメリカの行為は倫理的に問題はないのか?
中国と台湾の間で武力衝突があったとしても、内戦になるのだから
片方の勢力に対して武器を売る行為は、武力衝突を促すという倫理に反する行為ではないか?
〇最近、フランスに移住?している有名人が若干気にかかっているが…
アジア地域での武力紛争を警戒し、イギリスやアメリカは核爆弾が降ってくるリスクを考慮した結果、だろうか?

225:地震雷火事名無し
22/10/02 15:30:42.18 ZjOu5IQQ.net
アメリカにとって最も都合の良い台湾有事のシナリオ
ウクライナでの大成功に勢いついた軍産複合体は、次は中国をターゲットに
台湾にいろいろと騒動を起こしている
日本の軍事専門家はなぜかアメリカに都合の良いシナリオに偏って検討していて
戦争そのものを回避するような動きは見いだせない
軍事的な詳細は置いておくとして、アメリカの目的は中国の弱体化にあり
そのための駒として台湾と日本が使われるだろう、というのは以前から指摘していた
幸いにして「中国が台湾に軍事的な攻撃を仕掛ける可能性は減っている」
これはロシアvsウクライナを見た中国政府が賢明な判断を下すだろうという個人的な想定も含む予測である
1.中国が台湾に対し軍事的な行動を起こす

2.台湾政府は持ちこたえる … 目的1:中国に対する経済制裁発動

3.日本国内のどこかに被害が及ぶ

4.日本は敵基地攻撃能力を行使

5.日本が先に中国を攻撃したのだから、日米安保の対象外で米軍出撃しない

6.台湾政府が陥落しても日中戦争が続く … 目的2:アメリカ人の生命のリスクなく中国を弱体化
ちなみに、中国と台湾の軍事的衝突は「内戦」であり、アメリカ軍が中国軍を攻撃すれば
それは内乱に乗じて外国勢力が攻撃する、国際法上は違反とされる行為である
それに対して、もし中国がアメリカ軍の基地に「反撃」する場合は
攻撃に対する反撃ということで、国際法上も問題ないらしい
※ウクライナがロシア国内の基地を攻撃したのは「国際法上問題がない」らしいので同じ理屈

226:地震雷火事名無し
22/10/02 15:31:02.00 ZjOu5IQQ.net
ロシアvsウクライナの戦争から学ぶ(戦争回避のための参考)
結論としては、自国政府が間違ったことをした場合、一般市民は全力で批判し止めなければいけない
〇時系列的にまとめようかと思ったが、ほぼ2014年がターニングポイントのように見える
1.ウクライナでクーデター、大統領が逃亡
2.ロシア語が公用語から外される … ※
3.ウクライナ政府軍がドネツク、ルハンシクの親ロシア派を攻撃
4.ドネツク、ルガンスクでそれぞれ親ロシア派が共和国設立を宣言
5.ロシアがクリミア半島の併合を宣言 … ※
1.ウクライナでクーデター、大統領が逃亡
欧米メディアでは、民衆デモで大統領が逃げたように報じられる
だが本来は軍を押さえている大統領が命からがら逃げだすことは考えられない
何かの組織、勢力が軍を押さえて大統領に退陣を迫った可能性が高い
2.ロシア語が公用語から外される
これはロシアに介入する口実(ロシア語住民の保護)を与えた
同時に、現実的にロシア語住民に対する弾圧であった
「一般市民がこの政策を批判し撤回させなかったため、政府の暴走は続くことになる」
3.ウクライナ政府軍がドネツク、ルハンシクの親ロシア派を攻撃
欧米メディアでは、これはなかったことになっている
後に、オデッサ周辺で親ロシア派住民が武装した市民に追い詰められ
立てこもった建物に最後は放火される、という事件も起きている
5.ロシアがクリミア半島の併合を宣言 … ※
クリミア半島をほぼ無血で、短期間で併合したことに対し
ロシア市民は政府を支持するという行動に出た
「他国の領土を併合するという行為を肯定してはいけなかった」

227:地震雷火事名無し
22/10/02 15:31:23.38 ZjOu5IQQ.net
人間の思考の仕組みは、量子コンピューターに近いのだろうか?
「引き寄せの法則」を考えるうえで、このテーマについて考えてみた
〇従来のコンピュータ「フォン・ノイマン型」の特徴
いろいろな特徴はあるが、人間の思考と相いれない部分という意味では
「正確に、決められた仕事だけを、繰り返し行う」という点だろうか
〇量子コンピュータの特徴
計算に使う素子に「誤り」が生じやすい
結果として、「誤り訂正」にかかるコストが大きくなっている
そう、共通点は「誤り」を生じる点にあると考えられる
〇「誤り」は「創造」に通じる
同じことを正確に繰り返す、それだけでは新しいことが生まれない
途中で「誤り」が生じることで「結果が変わる」=「新しい答え」が生み出される
〇おそらく人間の脳にのみ起こる事象 … 脳の構造が日々変化する
「量子コンピュータ」は「量子」の状態を使って計算をする
人間の脳内にも、細胞の出力を決定する何かがあるはずである(ここは今後の研究に期待)
人間の場合は、量子コンピュータと違って「動的に細胞の状態が変化する」
気分でいうことが変わったり、感じ方が変わったりするのとも無関係ではないだろう
〇脳は脳波を出していて、他人の脳波にも影響を受けるといわれている
現象としては、熱意が伝播したり、重い空気になったりする状況が挙げられるだろう
〇脳の神経細胞の量子的な状態も、「もつれ」を起こすとすると…
脳波の話は、脳波という電磁波(脳波は周波数の低い電磁波だったはず・・)の影響が
電磁波=(もつれた?)光子であり、脳内の神経細胞がその光子の影響を受けるということかもしれない
何か考えているとき、それに対応した「脳波」が出るならば「引き寄せの法則」に通じるのかもしれない

228:地震雷火事名無し
22/10/16 21:11:18.14 ZSKq2iF2.net
マイナンバーカードの義務化をする場合に、最低限必要なセキュリティ対策
健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針が報じられた
最低限必要と考えるセキュリティ対策について以下に挙げておく
1.個人情報の公開範囲を、個人が設定できる機能(最低限ほしい機能)
個人情報を守るセキュリティの基本である
例えば、本人の知らないうちに
・病院を受診したデータが医薬品企業に送付されたり
・出産に関する情報が、子供用品を作るメーカーに提供されたり
することのないように
2.個人情報の閲覧履歴を、本人が確認できる機能
行政職員による個人情報の不正な閲覧を、国民自身でチェックできる機能
3.カードの定期的な更新
セキュリティのためのデータ暗号化技術、何らかの不正な利用を食い止めるために
数年に一度のカード更新を行う、セキュリティに関する技術の更新も前提
例えば、暗号に使う鍵の長さは、コンピューターの処理能力が向上すれば、大きくしなければならない
4.実質的に義務化するのであれば、手数料は廃止
ほかにも挙げればいろいろあると思うが、たくさん挙げると重要度の低い、どうでもよい部分だけ
対応するというのがいまの政府のやり方なので、重要と思う部分だけ挙げた
情報ネットワークが普及したタイミングで、すでにデジタルデータとして扱われている個人情報を
どのように扱うか、個人情報はだれのもので、その取扱いをどのように制御するか
という議論と法整備が必要だったが、それがなされないまま不十分な法ができてしまったのが日本

229:地震雷火事名無し
22/10/16 21:11:35.91 ZSKq2iF2.net
アメリカが抱えているリスク① … 軍産複合体の暴走
アメリカが仮に覇権を維持し続けた場合に抱えているリスクについて
より多くの人が知っているほうがよいだろう
〇軍産複合体の暴走
現時点でさえ、アメリカの軍事費は100兆円(円安なので、円換算だともっと高いかもしれない)
通例ではこのうち 3割程度が兵器の購入に充てられる金額になる
これに、既存の装備の維持、メンテナンスのコストを加えたものが「軍産複合体の売り上げ」になる
「大きな敵」を作り上げることで軍事費の増加=売上アップ することができ
今回ロシアを「大きな敵」にするために、10年以上の歳月をかけている
ロシア対抗を口実に、EU各国で軍事費が倍増されたことも記憶に新しい
多くの人が認識している通り、今は中国を「大きな敵」とするキャンペーンが行われている
そのうえで、ここで指摘したいのは「中国との対決以降」の話である
中国に匹敵する大国は、現時点では存在しない
参考にできるのは「冷戦後のソ連崩壊後に何が起こったか?」ということである
最も象徴的な出来事は2つ
・「テロとの戦い」
・「イラクへ濡れ衣、資源略奪戦争」
これらから予想できることは、資源国に問題をでっちあげ
資源を略奪するための戦争を引き起こすだろう、ということ
新しい国連のルールを検討する場合、アメリカの抱えるこう言ったリスクの暴走を
止められるようにすることも必要であろう

230:地震雷火事名無し
22/10/30 20:37:46.40 KGC1ySu2.net
「視線を感じる」ことの量子力学的解釈
これは「引き寄せの法則」に関する考察の一つ(量子もつれ、に関してより柔軟な発想ができるような具体例として…)
〇そもそも、人間の目がものを見る仕組み
「光」が目の網膜に当たり、網膜細胞のセンサが化学変化を起こすことで
電気信号が神経を伝わる。複数の網膜細胞から伝わる情報が脳で集約され、画像として認識される
〇「量子もつれ」←「(エネルギー等の)保存則」+「(量子力学の)不確定性」
上の表現で「そうか!」と理解してもらえると話は早いのだが、補足すると
人間が直接触れられるくらい大きな物質では、2つの物体がぶつかったときの運動量の変化も計算できる
量子レベルの小さな世界では不確定性があって、2つの粒子の衝突に関して正確な計算はできない
だがどうやら、運動量保存や運動エネルギー保存は守られている
量子レベルで2つの粒子が衝突した場合、衝突前と衝突後で運動量や運動エネルギーの総和は変化しない
これに加えて、衝突後の1つの粒子の運動量や運動エネルギーが観測により確定した場合
もう一方の粒子の運動エネルギー、運動量も(合計からの差し引きになるために)確定する
実際には、量子もつれの現象は主に「量子スピン」の観測によって証明されたのであり
この「量子スピン」も運動エネルギーと同じように「保存」されるようである
これが「奇妙な遠隔作用」とみられた要因であり、まるで宇宙が慌ててつじつまを合わせているようにも見える
〇人間は目に見える光は出していない、一方で「輻射」により赤外線を出している
〇例えば肌の色は、肌に「反射」した光が、目から入ることで認識している
光は「光子」という粒子としてみることもでき、赤外線も反射した光も
人体の肌の粒子との間で「量子もつれ」の状態にある可能性が高い
(実際には、「光子」の数は膨大であり、一部は間違いなく「量子もつれ」の状態にあるだろう)
その「もつれた光子」が他人の目に入って化学反応を引き起こした場合と
そのまま飛んで行った場合で、肌の粒子の状態が異なってくるとすれば、、、視線を感じることもあるのではないか?

231:地震雷火事名無し
22/10/30 20:38:07.79 KGC1ySu2.net
軍事費増加の財源、所得税の累進強化と、法人税への累進課税導入がいいのではないか?
自民党は、軍事費を増やすことだけを決めて財源について説明していない
昨今の円安と、それに伴う食料品、光熱費の家計負担増加を考慮すれば
軍事費の増加分は富裕層に求めることが妥当であろう
①所得税の累進強化 … 年収2000万円以上の所得税率アップ
敗戦直後は所得税の累進課税は所得の格差を縮めるために十分であった
その後、アメリカにいわれるまま、所得格差が大きくなるよう
所得の多い層に対する税率が引き下げられてきた
特に、2000年以降は税収の不足分を累進課税強化ではなく赤字国債で賄うことで
日本政府の財政は急速に悪化し続けた
②法人税にも累進課税の導入を … 利益100億円程度をめどに税率アップ
以前指摘したように、投資せずに利益を出している会社が多く
その結果としての多額の「剰余金」であるとするなら
そういった企業に「投資」を促す効果も期待できる
法的な扱いがちょっと難しいのかもしれないが、検討する価値はあるだろう
なお、導入されたら、一部企業は対策として利益を海外に移す可能性があるので
その点についての対策は最低限盛り込んだ法制度とする必要があるだろう
③自民党は財源に関する議論をせずに、バラマキを続けている
イギリスでは、首相があっという間に退陣することになったが
日本では同じ展開にはならないようだ
民主党政権時は、災害復興支援にきちんと財源をつけていた
アベノミクスの悪い部分はどんどん表面化し、期待された効果は微塵も出てこない

232:地震雷火事名無し
22/11/21 22:55:18.56 JoabTGpT.net
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
>【特集】急増!梅毒 東海3県過去最多に なぜ?専門家に聞く
>性感染症の「梅毒」。今その患者が急増しています。
>全国では現在の方法で統計を取り始めた1999年以降、ことし初めて患者が1万人を超え、東海3県ではいずれも過去最多となっています。
>年代別では、男性が20代から60代と幅広く、女性は、20代と30代が75%を占めています。
>なぜ梅毒の患者が増えているのか。

233:地震雷火事名無し
22/12/25 19:29:20.23 L277gfHP.net
オカルト系の番組で、2025年に何か起こると印象付けられていた
以前少し触れたが、2011年03月の災害を予知したのではないか、と言われる漫画があり
その作者が最近、夢に見たという件も同じ時期のものだった
地球環境は、温暖化の進行中であると思われ
安定した次の状態(あるかどうかわからないが)になるまでは
気候は過去にはめったに見られない状況を生み続ける可能性もある
一方で、以前あった1999年に人類が滅亡するという説のように
一般市民に無理を受け入れさせたいがために、支配層が意図的に流している可能性もある
こういった情報に接する場合は、不安という感情に影響を受けすぎないように
細心の注意を払って、冷静に考えることが必要であろう
とはいえ、30メートル級の津波が来た場合に何をするべきか?
生き残るために事前に考えておくくらいはいいのではないかと思う
(とりあえず、周辺で海抜30メートル以上の場所を把握するだけでも
本当に何か起こった時に対応する可能性を上げることができる)
Qアノンの件もあって、オカルト関係の人たちを「誘導」して
何かを引き起こそう、という試みがある可能性は否定できないだろう

234:地震雷火事名無し
23/01/08 16:56:31.37 mcYZderO.net
オカルト、都市伝説ネタ(息抜きにどうぞ)
〇宇宙人と思っていたが、実は地底人なのか?
オカルト系の番組で、UFO が海から出てくるという動画が放送されていた
そして、よく知られている「グレイ」タイプの宇宙人の容姿を思い出していただきたい
大きな目は、地底でかすかな光をとらえるために発達したとすれば説明可能であり
小さな体は、地底で食べられるものが豊富でない結果として、より少ない食料で生き残るのに
適した形に進化した結果、かもしれない
UFO を撮影した動画からは、何らかの重力制御機構があるであろうと考えられる
また彼らは、原発事故のあった地域の周辺でよく目撃される、ということから
放射性物質に対する何等かの特別な関心もあるのではないかと考えられる
これらの要素を組み合わせると、昔の状況をこんな風にも想像できるかもしれない
宇宙人とされる地底人の祖先は、以前は地表で生きていたが
核戦争が避けられない状況になったときに、地下へ避難した人たちの生き残りではないか?
哺乳類の前に高度な文明が存在したとすれば、それは爬虫類である可能性が高いだろう
〇フクロウだと「思わされている」が、実は赤い盾のデザインではないのか?
この件については、あまり詳細には触れないことにしておく
「赤い楯」といえば通じるとよいのだが
〇世界に独立国家は3つしかない?
これはよく知られていることであり、第二次世界大戦の戦勝国のうち
アメリカ、ソ連(現ロシア)、中国の3か国を指す
「欧米支配層」というものと「赤い盾」はおそらく関連があり
今目撃しているのは、欧米支配層の最後のあがき、とでもいうべきものだろう
為替の変動は、戦争リスクを反映したものになる可能性もある
今はまだユーロも円も比較的高い位置で落ち着いているが…

235:地震雷火事名無し
23/01/08 16:56:51.45 mcYZderO.net
戦争する方向へ歩み始めた日本
現在進行中のウクライナにおける戦争
欧米支配層の支配地域でもある日本では
支配層に都合の悪い情報は「報じられない」
こういった情報操作によって、多くの一般市民の頭の中には
支配層にとって都合の良い世界観が組み立てられることになる
〇ウクライナについて、報じられないこと?
・ウクライナの国旗には、企業ロゴが追加されている?
・ウクライナ戦争における、ウクライナ側の被害状況(戦死者数等)
ロシアによる大規模ミサイル攻撃については報じても
最前線でウクライナ側がどの程度被害を出しているかは報じない
「被害を報じない」とどうなるか?昔の日本を思い出せばよい
〇過去の日本、軍事費を国債で賄ったために歯止めが利かなくなった
その流れを単純に示すと、以下のようになるだろう
1.国債により、軍産複合体に大量の資金が供給される
2.軍産複合体の政治的、経済的影響力が増す
3.戦争賛成という世論工作する資金も確保できる
4.反戦を主張する議員に対立候補を擁立し、資金力で選挙に勝たせる
さて、今の日本で「軍事費を国債で賄う」と主張している議員たちに注目しよう
彼らの後ろでお金や票を与えているのは、どんな人たちだろうか?

236:地震雷火事名無し
23/01/23 00:20:55.88 ad/8RlXp.net
グローバル対応は経済成長のための重要な要素
メディアのコメンテーターにも、グローバル対応の重要性を指摘する人がいる
過去30年の日本の停滞は、国内市場でしか戦わない大企業経営者の怠慢に起因する部分も多いだろう
大企業の高い給与には、売り上げを伸ばす販売活動という責任を伴うはずだが
日本の大企業は高い給与を確保するために、優位性を利用して下請けに値下げさせ原資を確保した、ともいえる
〇グローバル対応に成功した業種:自動車産業
トヨタ、スズキ、ホンダなど自動車を扱う企業は、世界中の市場をターゲットとし売上を伸ばすことに
成功したといえるだろう、経営者がまっとうなリスクをとって資金を投資し事業を成長させたといえる
同じ自動車産業でも、ニッサンやミツビシなどは経営努力せずに
国内で少なくない政治的影響力を使い公共部門で食いつなぐような感じだろうか
ルノー傘下に入り、ゴーン氏の指揮によりグローバル展開が進んだが、
その功績のあるゴーン氏を微罪で追い出してしまった。将来は明るくないと思われる
〇グローバル対応に失敗した業種:家電、電機産業
パナソニックやソニーは例外的に、グローバル展開に成功している企業といえるかもしれない
日立、東芝、NEC、富士通など、製造は海外に移すも売り先としての世界市場に対して、
挑戦すらしないか、真剣に取り組んでこなかったといえる
失敗の要因は、すでにいろいろな分析がされているが世界市場でボリュームの大きな層での競争に敗れ、
ニッチな分野へ逃げてしまったことであろう
日本国内で日本人の中だけで製品仕様を決める体制のままだった点が致命的だったと思われる
これら企業の過去の経営者には、日本経済低迷に対して少なからず責任があろう
〇現在進行形で対応が遅れていると思われる業種:映像コンテンツ産業(主にアニメ)
翻訳して吹き替えればグローバル市場に挑戦できる、比較的敷居の低い業界だと思う
とりわけ、世界的にも競争力が高いと考えられるアニメーションは有望なのではないか?
多くの作品を持つバ〇ダイやカ〇カワが挑戦し、利益が出たら末端のアニメーション制作関係者に還元してほしいところ

237:地震雷火事名無し
23/01/23 00:22:31.61 ad/8RlXp.net
「中国との戦争」を急ぐ欧米支配層
今後の経済規模の予測で中国が米国を追い越すことが予想されている
欧米支配層はその現実を受け入れたくない
中国経済の成長を止め、覇権を維持するために戦争もいとわない、という姿勢が垣間見える
0.アメリカは国際法無視しても制裁されない唯一の国でありつづけたい(→MAGA)
中国の影響力が増すと、アメリカも(国際法に縛られる)普通の国にならなければいけない
1.アメリカ本土は戦地にしたくない欧米支配層
経済的な規模が背景にあるので、この点は譲れないだろう
2.ウクライナで成功した欧米支配層
ウクライナ戦争では、アメリカ本土を戦争に巻き込まれることなく
ロシアを戦争に巻き込むことに成功した
3.中国についても、ロシアと同じように戦争に巻き込むには「台湾」が使える
・アメリカのシンクタンクによる、台湾有事のシミュレーション
 メディアでは日本の被害ばかり取り上げていた
 より問題なのは、日本の自衛隊が台湾防衛に積極的に関与する前提である点
 そして、国際法を無視してアメリカが介入する前提なのは、アメリカの傲慢さを浮き彫りにしている
・戦争をしようとしているのは中国だ、というプロパガンダ
 ただ時を待てばよい中国と、追い抜かれる前に動かないとダメな欧米
 メディアでは台湾の軍事衝突をやたらと喧伝しているが
 台湾への関与を深めて軍事衝突を煽っているのは欧米支配層である
4.中国経済の成長が鈍化しているという報道
中央集権を強化した中国が自滅する展開になる可能性も上がっているように見える
実際に経済成長が続くかどうかは、今後の欧米支配層の戦略にも影響を与えるだろう
中国が順調に経済成長したほうが、戦争のリスクは高まる可能性も考慮したほうがよいだろう

238:地震雷火事名無し
23/02/05 22:47:14.47 QGfLQpSu.net
熱塩循環と深海の生物(熱塩循環を海流?大循環と報じているメディアもあった)
最近、日本の各地で深海の生物が水揚げされる例が増えている
温暖化の進行と、熱塩循環の停止には関連があるだろうと指摘してきたが
熱塩循環には、深海の生物に対して大きな影響を与える別の機能がある
〇深海への酸素供給元としての熱塩循環
熱塩循環の海流を生み出す原動力は、極で海水が凍ることである
温暖化の影響で、凍る海水の量が減っていることは容易に想像できるだろう
この時、大気と接触していることで海水には豊富な酸素が含まれている
酸素豊富な海水が海底へ沈むことで、海底の海水にもある程度の酸素が供給されている
〇南極の氷が減少しているらしい、つまり熱塩循環は確実に弱まっている
〇海底への海水の流量減少 → 海底への酸素供給量減少 → 海底の生態系が変化
海底(深海)で、酸素を必要とする生物の生態系は、酸素の供給が減った場合に影響を受ける
餌となる生物の減少か、あるいは酸素の減少により、深海で生きていた生物が
より浅い海域へ移動しているのではないか?
その影響によって、日本で深海生物の水揚げ頻度が上がったのではないか?
〇海底(深海)の酸素が減れば、嫌気性細菌類が増殖することが想定される
とある科学者(名前忘れました)が指摘していることとして
海底(深海)では嫌気性細菌が増えるだろうという点と、嫌気性細菌が増えた結果として
メタンや硫化水素などが海から出てくるようになるのではないかと言われている
〇神奈川県や佐賀、福岡県での異臭騒動、原因は明らかにされていないが…
すでに、海底(深海)の生態系変化が進んでいて、海から硫化水素が出てきているのだろうか?
嫌気性細菌は酸素で駆逐されるので、まだ大きな災難にはなっていないだけだろうか?
標高の低い地域から、これら有毒ガスの割合が増加していくのではないか?という指摘もある

239:地震雷火事名無し
23/02/05 22:47:31.26 QGfLQpSu.net
中国を卑下する心理を埋め込むために「ゼロコロナ政策批判」をするプロパガンダ
ゼロコロナ政策批判は、欧米先進国の将来の感染症対策を制限する諸刃の剣である
今回の新型コロナウイルスでは、毒性がそれほど高くなかったために
感染拡大阻止に失敗した欧米先進国でも、極端に大きな被害にはならなかっただけである
こういった報道の影響を受けて、中国政府をバカにするような心理になった人は
欧米支配層のプロパガンダに見事に乗せられているのである
・将来的に、致死率の高い(10%以上など)感染症が現れる可能性は否定できない
・致死率の高い(10%以上など)感染症に対応するには「ゼロコロナ政策」に近い対応が必要だろう
・いま行っている「ゼロコロナ批判」は将来的に欧米先進国で実現困難になる可能性が高い
もし、致死率10%以上で、若い人のほうが重大な影響を受ける感染症が出てきたら?と考えてみてほしい
あくまでも、今回の新型コロナの病原性であれば、欧米先進国のやり方が通用した、というだけの話

240:地震雷火事名無し
23/10/17 19:22:25.14 cBGyKmWzp
人権侵害の事例でコーヒーだのアパレ儿生産た゛のほさ゛いてる野球(笑)少年だった西村康稔って、やっは゜り根本的にロクでもないクズた゛よな
莫大な石油無駄に燃やして莫大な温室効果カ゛スまき散らして気侯変動させて日本どころか世界中で災害連発させて住民殺害しまくってる上に
公然と憲法ガン無視て゛住宅地侵略して騒音まき散らして私権侵害を繰り返す史上最悪の人権侵害どころか強盗殺人によって儲けてる大量破壞
兵器であるクソ航空機飛ばしまくっていながら何寝ほ゛けたことほざいてやか゛んだか、このように公明党国土破壊省の強盗殺人の首魁齋藤鉄夫
主導で強盗殺人流行らせてるせいで同じくスポーツ少年だった儿フィらも俺も俺もと強盗殺人多発させて、今度は強盗殺人犯の巣窟クソ羽田
にJR接続して強盗殺人に加担しようって深澤祐二のクズっふ゜りにもドン引きだな、クソ航空テロリストとベッタリ静岡県知事にリニア妨害
されたり、地方ではクソ空港のせいで乗客激減路線存続危機しかも気候変動災害連発くらっていながら脱炭素主張して叩くどころか加担とか
温室効果ガスによる海面上昇で猛威化した津波でクソ羽田もろともこの恥知らずどもを海の藻屑にしてやれよ
(羽田)URLリンク(www.call4.j)<)есt.jimdofree.com/
(成田)tтps://n-souonhigaisosУoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

241:地震雷火事名無し
24/04/27 06:18:07.26 84bvepJo.net
べ呉と枠が重なって症状が出ることがあるのだろうか。
意外とべ呉は一部を除いてそれほどでもない気がする。
いまのところ枠の方が海外の傾向を見ていても症状が顕著かな。


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