17/04/02 19:06:57.73 fBov5bSb.net
隠蔽スキームをつくったのは鈴木ではなく、大津留です。山下俊一の直系の弟子。ソースもなく「鈴木がつくった」とよく言えますね。信じられないオツムです。呆れるばかりです
(引用)
当時、甲状腺検査を担当していた鈴木眞一教授は、「そういう症例があれば別枠で報告になる」と回答。
「経過観察中に発見された悪性腫瘍」として扱われるとの認識を示していた。また保険診療部分のデータも、
医大で経過を集積する必要があるとの見方を示していた。
しかし、この会議の2ヶ月後に鈴木教授は退任。後任には、甲状腺がんの治療とは関わりのない内科医の大津留教授が就任。
経過観察後に悪性と診断されるケースがありながら、特に対応することなく、2年もの間、データを発表せずにきた。
鈴木教授の「別枠で報告する」との発言は撤回するのかるのか質問に対し、大津留教授からの回答は得られなかった。
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