17/02/04 21:32:35.02 +aqsRVvC.net
ストロンチウムに対してはノーガード政策
海産物の消費が多い日本では、脳がやられる人が相当増えるのでは
ないかと考えるようになりました
急病人がまだ関東に比べて少ない西日本、体がやられる前に
脳がやられる人の方が多くなってしまったら、と考えると怖いことです
ウクライナでは、もちろんストロンチウムも測定・規制対象でした
チェルノブイリ事故後のウクライナ住民の健康状態について
学者の意図的な解釈の少ない、調査結果という事実を中心に
書かれた資料です
最近、周囲で病気にかかる人が多いな、と思ったら一度読んでみてください
放射能汚染地域ではがん、白血病に限らず、あらゆる病気が増える傾向にあります
第7章 チェルノブイリ事故によるその他の病気(日本語訳)
URLリンク(isinokai.churaumi.me)
(英語版トップ、および第7章)
URLリンク(www.ratical.org)
URLリンク(www.ratical.org)
事故(1986)から6年後(1992)、循環器系疾患は10万人中98,363 人が罹患
日本(2011)で6年後(2017)は一体どうなるのか?
日本の2017年は、ウクライナで1992年に相当し患者数がピークに達し
死亡者が増えていく時期 ( 2017/01時点 でかなり似た傾向にあると感じています)