16/12/29 17:22:55.17 .net
>>878
① ウラン235が首都圏に拡散している。
② 茨城県高萩市の側溝からプルトニウムとウラン。
③ 渋谷区からコバルト60が1481Bq/kg、鎌倉市からウラン235。
④ 鎌倉市内でβ線を200倍計測2011年4月。
⑤ 千葉の柏では、1・2メートルの高さでもウラン235が検出されている。
⑥ ウラン235は東京の至るところにあり、これはMOX燃料由来である。
⑦ 市原チッソ工場は、劣化ウランだからウラン238。
⑧ 2011年3月茨城県大気浮遊じん、コバルト60が31ミリBq/m3、ネプツニウム239も検出。
⑨ 東京駅、年間被ばく量57mSvに等しい線量。これは、チェルノブイリ避難レベルの10倍。
注意すべきは、首都圏ではウラン235から発せられる「中性子線」は、原発事故後「116倍」にも上がっています。
3・11前は、中性性は平均で4nSV/hであったが、原発事故後は464nSV/hに上がっていますから、深刻です。
その死の灰は、3月21日福島原発3号機のMOX核燃料プルサーマル核燃料が燃えて出たプルトニウム・ウランたっぷりの死の灰だったのです。
千葉県柏市を中心とする東葛地区には、降雨により死の灰が大量に降ったのだった。