16/10/23 04:08:39.19 P+5FlJrf.net
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新しく出てきたデータというのは、検査をして100人を超える子供の甲状腺癌がどんどん見つかっていることと、
健康調査で1巡目の検査が終わった後、2巡目の検査、2~3年後にする本格検査の時に、1回目にA1判定とかA2判定とか。
甲状腺を見て何にものう胞も結節もなかった子供、それがA1判定なんですね。
そのA1判定だった子供が2~3年後の検査で、もう10人悪性ないしは悪性疑いという診断がついているんですね。
甲状腺に何もない、のう胞も結節も何にもなかった子供が、2?3年後に摘出しないといけない
サイズの腫瘍になっているというのは、ありえるんですか?ってこの時に聞いたんですけど。
そうすると清水先生は
「それは聞いたことがない」と。