16/10/21 06:00:28.19 RDqyjWMm.net
毎時0.25μSv以下の低線量被曝でも小児ガンのリスクが上昇すると結論付けたスイスの研究 大きな反響
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(引用)
宇宙線と大地放射線(自然放射線)はどこにでもある。スイス国民が受ける環境放射能の平均値は、毎時約0.1マイクロシーベルト。
だが、子どもたちは大人より影響を受けやすい。
福島第一原発事故以降、低線量被曝による小児ガンのリスクは欧州でも関心を呼んでいる。こうした中、スイス・ベルン大学が2月末に発表した研究は、
低線量でも線量の増加と小児ガンのリスクは正比例だとし、「低線量の環境放射線は、すべての小児ガン、中でも白血病と脳腫瘍にかかるリスクを高める可能性がある」 と結論した。