16/10/21 05:49:00.88 RDqyjWMm.net
渋谷健司(東大、公衆衛生)
一般的に早期発見による死亡リスクの予防は非常に大事だ。
リンパ節や周囲へ広がっている癌は、すぐに手術すべきである。←福島で9割以上が転移・浸潤が判明後、姿をくらます
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
鈴木真一(福島医大、甲状腺専門医)(>>283、>>334)
過剰診断はない。予防的治療は行っておらず、高リスクの症例のみに絞って手術している。1センチ未満の癌患者は声の掠れがあり、反回神経麻痺の可能性もある。
第3回 甲状腺評価部会 2014年6月10日
鈴木眞一(福島医科大学教授):
>しかも、それを、何度も言いますけど、
>通常の診療でこれを、「こういう癌が見つかりました」と言って、
>「これは普通取らないけど、心配だからとりましょうね」
>という様なレベルのものを取っている訳ではないという事を
>何度もあの、お伝えしたいんですけど、
宮内昭(隈病院、甲状腺専門医)(>>308)
過剰診断はありえない。福島の手術例はすべてハイリスクの患者だ。すぐに手術するのは常識だ。
第9回環境省専門家会議 (8月5日)
URLリンク(www.ustream.tv) … (01:47~)