16/09/27 21:03:08.04 iey+l9Iw.net
>>188
検査方法やエコーでも病変をどこまで捉えるかによって発見数は変わりますし、
はたしてベラルーシのデータが福島と比較できるものなのか、はなはだ疑問です。
福島の検査の場合、特に微小癌に関して
超音波所見で明らかに浸潤が見られるもの、転移の疑いがあるものを
厳選して細胞診を行っているので、必然的に浸潤の割合やリンパ節転移の比率が高くなります
「チェルノの事故後生まれの子どもから癌が見つからない」の件ですが、こちらのかたも同じことを言ってます
shunさん
この表が被ばくのない集団では超音波検診でも癌がみつからない根拠とされているが、
癌の増加が注目されてからの調査で初回検診と言えるのか。
また、先行調査で年齢、人数を合わせると上から、1.7, 1.1, 3.7人程度でそんなにかわらない。
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